このコーナーでは、私たちの事務所に訪れた珍客、常連などを
適宜ご紹介します。トップバッターは、長い目玉のような触角を
持つオキナワツノトンボです。多分夜の明かりに誘われて、事
務所に入り込んできたのでしょう。実はこの不思議なトンボは、
トンボの仲間ではなく、カゲロウの仲間でツノトンボ科の昆虫で
す。大抵の図鑑では分布が沖縄～西表島になっていますが、
これまでも何度か見ていますので、多分奄美でも繁殖している
ものと思われます。
【島口バージョン】（キシゆむた）くんどろなんてぃや、わきゃん事務所ちまれまれきゅん客、いち
んけんきゅんむんぬんきゃなば、紹介しゅりょうっと。トップバッ
ターや、長っさんむぃん玉にししゃん触角ばぬちゅんオキナワ
ツノトンボじゃ。てぇげぇゆるぬひきゃりゅんむんちひきゃさって
ぃ、事務所ち入りくでぃちゃんだろ。くんうとぅまらさんトンボや、
トンボぬまぐんやあらんてぃ、カゲロウぬまぐんあてぃツノトン
ボ科ぬ虫だりょうっと。てぇげぇぬ図鑑なんてぃや分布ぬ沖縄
～西表島ちなとぅんじゃが、なまがれなんくぁいかにしゅんかな、
おそらくや島なんてぃだか、くわぁなしゅりょんち思われんちよ。
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オキナワツノトンボですか。。
初めて見ました。
奇麗に撮れていますね。
なかなか、撮れそうで撮れないですよね。
素敵なもの、ありがとうございました。
これまで見かけた事もなく、図鑑にも載っていないので、ネットを検索しこのページに辿り着きました。
後で（暇があればですが）、写真も投稿しますが、どうもこのページに掲載されているオキナワツノトンボの様にしか見えません。
此処は北関東、茨城県は筑波山の北。「生息」と書きましたが、この個体が何かの荷物と共に船や飛行機で運ばれてきた可能性もありますね。
何れにしても珍しい事ですね。