文藝春秋を買ったのは、芥川賞の選評が掲載されていたからだ。
以前から、これを読むのが好きだった。
人の文章がけなされたりしているのは、けっこう、愉快だ。(性格悪いかね。)
私が特に読みたかったのは、受賞作品の田中氏、円城氏の選評もだが、
石田千さんの「きなりの雲」が、どんな評価を受けているか知りたかった
からである。
推したのは宮本輝氏だけで、けっこう、厳しい評価もされていた。
まあ、先がありますよ、石田さん。
受賞の夜のインタビューをテレビで観て、読まないぞ、とか
ここに書いたが、その後、テレビ番組などで、意外に人がよさそうな面も垣間見えて、
せっかく掲載されているので読んでみようかと思っている。
円城氏の作品、多分、読みきらないだろう。
選評、ネット検索でも、誰がどんなことを言ったか、分かることは分かるが
出来れば、文章で読むことをオススメする。
野生時代、今日、購入。
大沢存昌氏の紙上小説講座を読みたくて
ここ数ヶ月買っているのだが、
100巻記念特大号、分厚くて付録に文庫本
までついて、500円。
嬉しくなる価格。
以前から、これを読むのが好きだった。
人の文章がけなされたりしているのは、けっこう、愉快だ。(性格悪いかね。)
私が特に読みたかったのは、受賞作品の田中氏、円城氏の選評もだが、
石田千さんの「きなりの雲」が、どんな評価を受けているか知りたかった
からである。
推したのは宮本輝氏だけで、けっこう、厳しい評価もされていた。
まあ、先がありますよ、石田さん。
受賞の夜のインタビューをテレビで観て、読まないぞ、とか
ここに書いたが、その後、テレビ番組などで、意外に人がよさそうな面も垣間見えて、
せっかく掲載されているので読んでみようかと思っている。
円城氏の作品、多分、読みきらないだろう。
選評、ネット検索でも、誰がどんなことを言ったか、分かることは分かるが
出来れば、文章で読むことをオススメする。
野生時代、今日、購入。
大沢存昌氏の紙上小説講座を読みたくて
ここ数ヶ月買っているのだが、
100巻記念特大号、分厚くて付録に文庫本
までついて、500円。
嬉しくなる価格。
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