書きたいときに書きたいことを書いていく

日々のニュースなどで気付いたことなど率直に書いていきます。

カーネーション、よかった

2012-03-31 12:21:19 | Weblog
カーネーション、今日、最終回。
先週、糸子がアチラの世界にいったところで終わるかと
思ったが、違った。
よかった。

仕事の関係もあったけど、これだけ、熱心に
NHKの朝の連続ドラマを観た記憶がない。
(ただ、父親が殴るシーンは、余り好きではなかった。戦後からは
明るさが全面に出て本当によかった。)

まずもって、渡辺あや さんの脚本がよかった。
登場人物に魅力がある。
糸子もそうだが、千代さんとか、奈津とか本当に役の中の人柄が好きになった。
うまい演技人を集めたのに、さすがNHKと思った。
尾野真千子、麻生裕未、新山千春、近藤正臣、などなど、それぞれに味があった。

夏木マリもよかったが、最後まで尾野真千子に演じてもらいたい気持ちも
残った。(奈津も江波杏子に代わっていたのか。)

カーネーションを超える朝の連続ドラマが、今後生まれるだろうか。
期待と難しいだろう、なという気持ちが私の中で入り混じっている。。















巨人ーヤクルト、石川、胸がドキドキしたけど

2012-03-30 20:58:31 | Weblog
私は、巨人ファンだ。
だから、当然、開幕戦の今日も巨人を応援していた。
だが、石川が9回が始めるまでノーヒットノーラン。
点差は4点、巨人に勝ち目はなさそう。
だったら、小柄だが頑張っている投手、
石川が記録を作るところを見届けたい、と応援したが、
ふたり目の坂本にヒットを打たれて
ノーヒット、ノーランは泡となる。
むずかしいものだ。


明日は、テレビ番組、カーネーションについて書きたい。
予定は未定だけどね。

ちょっと、いろいろ(文章書き、前田敦子、芥川受賞作品を読む)とりとめもなく

2012-03-26 12:58:36 | Weblog
文章書き。
相変わらず、部屋のエアコンの暖まりが悪い。
マックにでも行こうかと思ったが、
ジャケットを上に着てパソコンをパシャ、パシャ。
予定枚数400枚程の長編、山場にかかっているが、いったり来たり。
ミステリーの色彩が考えていた以上に強くなる。
読むのは好きだが、書くのは苦手なのだ。

前田敦子
前田敦子がAKB48を脱退するとのこと。
ファンはショックに違いない。
やはり、とても存在感があるし、
よくテレビで流れるコマーシャルもナイスである。

気になることをひとつ。
プロダクションも知らなかった、というが
本当だろうか。
信じられない。
ビジネスの観点から考えた時、
彼女がAKB48にいろのといないのでは
大変な違いだろうに。

芥川賞受賞作品(田中慎弥氏の共喰い)を読んだ
受賞会見をテレビで観た時、
コイツの作品は絶対読まないぞ、と決めた私だったが、
その後、それほど嫌な人間ではない、と知り読む気になったが、
講評を読むために買った文藝春秋に掲載された作品を読むことはなかった。
だが、小説を読みたい気分になったものの読みたい作品が、家になかったため、
本日読んだ。

感想を箇条書きにて記述。
1、古臭さを感じさせる作品。
2、暴力的な父の血を自分もと考える主人公、特段、目新しい発想とも思えない。
3、描写力。素晴らしい。文章に引き込まれていく。
4、読んでいて、中上健次が想い浮かんできたが、作品が暴力的な部分を描いていたためなのか、
  それとも、高樹のぶ子氏が、講評中にその名前を出していたためなのか。


*ついでに、超難解と思われるもうひとつの受賞作「道化師の蝶」(円城 塔)
を読み始めたが、10ページほどでストップ。これを理解しようと読み続けるのは
時間の無駄なのか。 








テレビ番組、どちらを観るか迷うね

2012-03-18 18:50:22 | Weblog
9時から。
テレビ朝日のシャーロックホームズ面白そう。
地上波、初とか番組表に書いてあった。

だけど、これまで、毎週観てきた「運命の人」の最終回なのだ。
今夜は、拡大版。
こっちかなあ。

最近、ワクワクする本に出会ってない。
周りに本はあるのだが、どれもイマイチ。

5時間書くのはむずかしい

2012-03-14 21:09:41 | Weblog
今日は、びっしり文章(ストーリー)を書くぞと1日5時間を予定したが、
夕方、バテを感じて、ベッドで2時間(寝すぎ)寝たためもためもあって、
現時点で2時間ちょい。

サッカー終わったら1時間は書くつもりでいるが、--。

時間はあるのだから、土曜、日曜のどりらかを除いて毎日5時間
は書く時間としたいが、なかなか出来ない。

森山加代子の若々しさに驚愕

2012-03-13 21:10:19 | Weblog
音消しをして、パソコンに向かっていたが、
テレビに視線を投げれば、「月影のナポリ」を唄っている
歌手がいる。
昭和36年、森山加代子とある。

これが、森山加代子、まさかね、本人だったら若すぎる。
この前、フランク永井の歌を佐々木いさおが歌っていた。
それと同じ、最近の歌手が歌っているのだ。
そう思って、懐かしい歌を聴いていた。
だが、歌い終った時、司会者は森山加代子さんでした、と言った。
本当かよ。
今、幾つなんだと、森山加代子で検索すれば、1942年生まれとあった。
70歳に手が届くかという年齢である。
今でも芸能活動をしているらしいが、驚きの若さだった。

川内選手残念だった。今日は目をこすることが多くて

2012-03-12 22:37:07 | Weblog
          川内選手、残念だった
オリンピック行けなかったか。
選考は妥当と言えば妥当だった、と思うけど。
でも、選考レースのひとつで日本人選手トップだったわけで、
川内が選ばれても、納得したに違いない。
結果を(ついでにだが)教えてくれた知り合いと話したのは、
東京マラソンに出ない方がよかったんじゃない?ということだった。
出てなくても同じ結果だったろうか。

          今日は目をこすることが多くて
今日は、花粉がけっこう多く飛んでいた。
目が痒い。だから、つい、こすってしまう。

もうひとつ、目をこすらせる原因があった。
NHKの番組の影響である。

鶴瓶の家族に乾杯。
震災にあった小学生の女の子への{お父さんは?」
という質問。その子の父親は津波で亡くなっていた。
けなげに対応する女の子。
ダメ。花粉症の目とあいまって涙目をこすらざるを得ない。
鶴瓶もスタジオで泣いていたが、
「もっと、気をきかせろや」
と、画面に向かって言っていた。

その後のニュースでも目をさかんにこすることになった。。
震災の津波で、両親と姉を亡くした女の子と祖母の生活。
だめ、めちゃくちゃダメ。

歌、うまかったよ。元気に成長してくれよな。
お祖母ちゃんも元気でね。