昨日のことだ。
いつも、昼飯を食べにいく駅の近くの大型書店で村上春樹の海辺のカフカの
後編を買おうと思ったのだが出版社が分からない。
客(若いネーチャン)の応対をしていた女店員に俺は横から聞いた。
「海辺のカフカの出版社はどこですか」
と言ったつもりだったが、コチラを向いた女店員は首を傾げて言った。
「ウミガメのーーー」
「違う。海辺のカフカ」
俺は言いなおしたのだが、表紙をつけてもらっていた若いネーチャンの笑うこと。
オメェ、受けすぎだよ。
海辺のカフカがウミガメのナントカ、確かに受けるけどな。
無事、新潮文庫の海辺のカフカを見つけて、先刻の女店員のところに
持っていったら、
「先ほどは失礼しました」
と申しわけなさそうに謝ってくる。
いいってことよ、気にするなって。
俺の雰囲気、確かに「海辺のカフカ」より「ウミガメのお昼寝物語」とかがぴったりだ。
桜
うちの建物の近くに薄緑色の花が咲く桜があるんだよ。
名前は、昨日ネットで調べて、分かったんだけど、ちと、ど忘れ。本当に綺麗なんだよ。
隣に普通の桜が寄り添うように咲いていて、見せてやりたいけど、
デジカメもってても、写真をブログにいれる方法が分からん。
残念。
いつも、昼飯を食べにいく駅の近くの大型書店で村上春樹の海辺のカフカの
後編を買おうと思ったのだが出版社が分からない。
客(若いネーチャン)の応対をしていた女店員に俺は横から聞いた。
「海辺のカフカの出版社はどこですか」
と言ったつもりだったが、コチラを向いた女店員は首を傾げて言った。
「ウミガメのーーー」
「違う。海辺のカフカ」
俺は言いなおしたのだが、表紙をつけてもらっていた若いネーチャンの笑うこと。
オメェ、受けすぎだよ。
海辺のカフカがウミガメのナントカ、確かに受けるけどな。
無事、新潮文庫の海辺のカフカを見つけて、先刻の女店員のところに
持っていったら、
「先ほどは失礼しました」
と申しわけなさそうに謝ってくる。
いいってことよ、気にするなって。
俺の雰囲気、確かに「海辺のカフカ」より「ウミガメのお昼寝物語」とかがぴったりだ。
桜
うちの建物の近くに薄緑色の花が咲く桜があるんだよ。
名前は、昨日ネットで調べて、分かったんだけど、ちと、ど忘れ。本当に綺麗なんだよ。
隣に普通の桜が寄り添うように咲いていて、見せてやりたいけど、
デジカメもってても、写真をブログにいれる方法が分からん。
残念。