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食したびわの種を捨てたら、あっちからもこっちからもびわの木がニョキニョキでてきました、いね

2011年05月22日 | あいね 谷町9町目店
  《あいねの小さな庭畑、今朝撮影》
食したびわの種を捨てたら、あっちからもこっちからもびわの木がニョキニョキでてきました、

すごい生命力!

  《あいねの本棚から》

『家庭でできる 自然療法、誰でもできる食事と手当法、著者:東城百合子さん


虫さされ・・・付近の草を何種類か摘み取って・・・・蓬、はこべ、つゆくさ、ぎしぎし、どくだみ、ゆきのした、オオバコ、蕗、たんぽぽ等臨機応変に・

びわの葉の焼酎漬け=ビワエキス の作り方やお手当方法が載ってますよ
スギナ茶、よもぎエキスなど身近な野草のことなども・・・・・

  《あいねのびわの葉エキスの棚》


さくら堂のびわの葉エキス

古来から民間療法で重宝されてきたびわの葉を、つけ込み、エキスを充分出してから、お渡しします。
手作り 無添加(乙類焼酎、びわの葉、ラベンダー、グリセリン使用)

あいね店頭にございます。
あいねWEBショップ
http://www.i-ne.net/index.html
  でもお取り扱いしております。いね

今朝から、あいねの庭でどくだみを摘みました、今日もチャリテイ・カフェやってます。いね

2011年05月22日 | 食・自然農

《あいねの本棚から》
『ふみさんの自分で治す、草と野草の常備薬、著者:一条ふみさん』

*よもぎ、すぎな、はこべ、どくだみ、びわ、大根葉、など身近な野草のことが書かれていますよ。 
*第二章、『身近なものを上手に使って』の中に ドクダミが出ています。
*第四章、『循環の世界に魅せられて』
あとがきに、・・・身近に薬草を育てるプランターでも木の箱でもいいから、わずかの小さなところでも、そこに薬草を抱えて育てて自分で飲む―、これからはそういう時代にはいるのではないかと。・・・

あいねの小さな庭畑でどくだみが白いつぼみをつけました、


今朝から刈りました、


洗って、ざるに広げて陰におくと、しばらくして気がつくと、小雨が・・・
あらもうやんでいる、今日はどんなお天気かなあ・・・・

今日もあいねはチャリテイ・カフェやってます、
フェアトレードのお茶を飲みながら少しのんびりしませんか
フェアトレードの食品使ってカレーもご用意しています。
ケーキはお豆腐とさつま芋の”あいねのケーキ”とシフョンケーキの二種類焼きました。

 今回の震災で多くの子供たちが親をなくしました、進学を『あきらめないで』との気持ちで、
収益金は『あしなが育英会』に送りたいと思います。

どうぞお越しをお待ちしております。いね