フリーソフトPicasaを使って写真を編集してみました。
ライブラリで表示されているサムネイルをクリックすれば画像の編集ができます。
まずは色と明るさの調整です。左側にある調整のタブを開きます。
色温度のスライドを動かすことで色味が変わります。ここを変えると印象が変わることがあります。日陰や曇りの日の撮影で撮ったときとイメージが違う場合はここを操作してみます。
画面が全体に暗いときは明るさのスライドを操作、ハイライトやシャドーのスライドを操作するとハイライトやシャドーが強調されます。
基本的な操作は以上ですが、コントラストが強すぎる場合弱くする機能はありません。ハイライトシャドーの逆の効果(ハイライトの白とびを抑える、シャドー部を明るくする)があればPicasaだけでも十分なのでちょっと残念です。
Picasでは編集メニューの「全ての効果をコピー」をクリックしてから、画像を選択し、「全ての効果を適用」を行うと、同じ調整作業を一気におこなうことができます。同じ条件で撮影した画像をまとめて処理できるので便利です。
またPicasaの編集作業はいつでも取り消しができるのも特徴です。安心していろいろ試してみることができます。
今までウェブアルバムへのアップロードにしか使っていなかったのですが、今回使ってみるとレスポンスもなかなか良く、使いやすいソフトだと感じました。
ライブラリで表示されているサムネイルをクリックすれば画像の編集ができます。
まずは色と明るさの調整です。左側にある調整のタブを開きます。
色温度のスライドを動かすことで色味が変わります。ここを変えると印象が変わることがあります。日陰や曇りの日の撮影で撮ったときとイメージが違う場合はここを操作してみます。
画面が全体に暗いときは明るさのスライドを操作、ハイライトやシャドーのスライドを操作するとハイライトやシャドーが強調されます。
基本的な操作は以上ですが、コントラストが強すぎる場合弱くする機能はありません。ハイライトシャドーの逆の効果(ハイライトの白とびを抑える、シャドー部を明るくする)があればPicasaだけでも十分なのでちょっと残念です。
Picasでは編集メニューの「全ての効果をコピー」をクリックしてから、画像を選択し、「全ての効果を適用」を行うと、同じ調整作業を一気におこなうことができます。同じ条件で撮影した画像をまとめて処理できるので便利です。
またPicasaの編集作業はいつでも取り消しができるのも特徴です。安心していろいろ試してみることができます。
今までウェブアルバムへのアップロードにしか使っていなかったのですが、今回使ってみるとレスポンスもなかなか良く、使いやすいソフトだと感じました。
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