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日記という名のメモ帳

単なるメモです

椿色のプリジオーネ ⑱

2019-09-10 19:42:11 | ゲーム感想
こんばんは
椿色のプリジオーネクリアしました
2001年発売


全くゲームしてなかったこの3ヶ月
本やら動画とか見まくってたいつもの生活だったんだけどね
また少しずつやっていこうかな

しかしこの夏は暑かった
札幌も9日連続真夏日だったかな
熱帯夜も3日連続で記録更新…マジでごりごり体力削られたわ
8月中盤以降は過ごしやすい感じだったけどね
ここ数日久々に真夏日いってくたびれたくらいだ


さて、このゲームだが
簡単に言うとサスペンスものかな
ぶっちゃけ恋愛要素なんておまけみたいなもんw


基本的に攻略キャラが犯人になってる
4人のメイドのうち2人が殺される
何故か死んでるCGがおっぱいポロリばっかしてるんだけどエロゲの都合かなw
主人公が狙われる本命なんだけど死ぬことはない
なんか一人は好きになったから殺せないとか言うんだけど
恋愛要素が欠片もないこのゲームにおいての主人公のどこに惚れたというのかw
5日間かそこらで終わるんだがこのゲーム



タイトル回収
元々の主人公の目的の貸金庫の鍵を入手したトゥルーエンドがこれ
大体いつも誰か殺されて鍵探しどころじゃなくなる主人公w
いろんな伏線回収されたな
予想はついたけどね

結構、人間の欲望どろどろでよかったよ
萌えは全然ないけどね
ただ、プレイヤーが物語に少しも介入できなかったのはちょっとなぁとは思った
犯人誰なんだろ どういう手段でとか
主人公が勝手に推理して勝手に解決しちゃうからw


凡作
大体10時間でコンプ
システムはきつい 既読スキップはないしスキップが遅い
これで30時間かかるゲームだったらギブアップしてたかもしれんw
雰囲気はすごいいいゲーム フルボイスで声優の演技もうまい
当時やってたら良作だったわ
今やるとやっぱ思うとこあるかなってとこ


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