さて、突然だけど今日は私がエロゲにはまった経緯でも話してみますかw
まず、エロゲにはまれる人って小説とか文庫本読んでも苦にならないってのが一つ
そして、絵を許容することが出来るかによる
私なんかは、元々本読むの好きだったし、かまいたちの夜やってサウンドノベルにも耐性あったし
中2の時にときめきメモリアルやっていて、その手のゲームを普通にプレイできることが判明してたなw
高1の時にはときめきメモリアル2で誰々クリアしたぞ~って普通に話してたw
それから、私と同い歳で尊敬できる人がいたんだが
その人に、PC自作頼んだ時に「これ、面白いからやってみ^^」
って言われてエロゲ数本渡されたのがきっかけだな
17歳8ヶ月の時のことだけど、まぁ大目にみてよw
私も初めはエロゲって、ただえろいだけのゲームだと思ってたんだよね
でもまぁ、もらったゲームやったらその考えは完全に覆されたよ
はっきり言って衝撃的だったんだよな
18禁だから、一応はそれ以上の人しかプレイできないって前提なわけで
それはつまり、ゲーム内容(シナリオ)が難解だったりするわけ
深いといったらいいのかな。妙に生々しかったりするんだよな
んー何て言えばいいのか・・・表現方法が多様って感じ?
残酷な表現とかも当然プレステとかテレビよりも緩和されてるし
実に私好みだった
これが一番最初にやったエロゲ

1994年くらいに発売された作品でRPG
昔のRPGはこんなのだったよなぁって懐かしんでプレイしてたなw
戦闘もさくさくでBGMもなかなかによく、普通に面白かった
後で弟にもやらせたけど、面白かったって言ってたしな
ちなみに弟はギャルゲとかはやりません。RPGかSLGRPGくらいだなプレイするの
次にプレイしたのはこれ


タイトル画面からもわかる通り、ダーク路線です
このゲームでエロゲの世界に一歩足を踏み込みましたw
テキストにやたら引きつけられるんだよね
もうプレイしたの何年も前の話だけど、このシーンまだ覚えてるなぁ
「死にたくない!私、死にたくない!」って言いながらカッターで自分の首を切るシーン(ヒロイン)
マジで鳥肌もんだった
人間ってのは脳内を電波によって管理されている
右手動かせとか歩けとか、その都度電波が発しているのね
これは、その電波を自分の意思で出せるやつがいるお話
だから、上のは操られて死んだんだけど
そしてこのゲームやって完全に足を踏み込むことになりましたw


名作です^^
これも先の作品同様ダーク路線
「久遠の絆」って名作ゲームがPS2であるんだけど
この作者は「痕」のシナリオに影響受けて作ったみたいです
「痕」も輪廻転生ものです
本当にこれは誉めるとこしかないって感じのゲーム
BGMが凄まじくいいんだ ゲーム関係なく聴きまくりました^^
最初は絶対にBADエンドで上の画像の女性(千鶴さん)に殺されます
主人公が鬼の力を制御できなくてね
相思相愛の状態だから、千鶴さんのセリフが泣ける
「目が覚めたら、きっと夢だと思ってあなたの姿を探すんでしょう」
「そして、また涙が枯れるまで泣くんでしょうね」
に近いこと言ってた
確かこれら二つは1997年くらいの作品
インストールしても10メガバイトくらいしか容量使わないんだぜw
最近の作品は1ギガ超えが当たり前なのになw
BGM音源はCDだから音質はいい
まぁ、こいつのおかげでエロゲがエロだけじゃないってわかったんだ
私はストーリーとBGMが感動できる重要なファクターなんで
テレビドラマや映画はダメダメ~としか思えないんだよなぁ
最近のドラマは漫画からのが多いし、そういうのって変に尺が短くなってるから
よっぽどの人じゃないとストーリーがくそ
映画は更に時間短いからストーリーには期待できない
でも映画は演出に特化したエンターテイメントだからストーリーなくても面白い
小説はストーリーいいんだけど、上記の通り、自分的にBGMがあった方がいいから
結果的に私はゲームが一番面白く感じるんだよなぁ
何かメチャクチャ長文になったけどいっかw
家庭用ゲームでは「かまいたちの夜」が名作だから一度遊んでみなよ
「犯人は・・・僕だ」って選択することもできるよw
誰かさんに殺されてバッドエンドになるけどw
まず、エロゲにはまれる人って小説とか文庫本読んでも苦にならないってのが一つ
そして、絵を許容することが出来るかによる
私なんかは、元々本読むの好きだったし、かまいたちの夜やってサウンドノベルにも耐性あったし
中2の時にときめきメモリアルやっていて、その手のゲームを普通にプレイできることが判明してたなw
高1の時にはときめきメモリアル2で誰々クリアしたぞ~って普通に話してたw
それから、私と同い歳で尊敬できる人がいたんだが
その人に、PC自作頼んだ時に「これ、面白いからやってみ^^」
って言われてエロゲ数本渡されたのがきっかけだな
17歳8ヶ月の時のことだけど、まぁ大目にみてよw
私も初めはエロゲって、ただえろいだけのゲームだと思ってたんだよね
でもまぁ、もらったゲームやったらその考えは完全に覆されたよ
はっきり言って衝撃的だったんだよな
18禁だから、一応はそれ以上の人しかプレイできないって前提なわけで
それはつまり、ゲーム内容(シナリオ)が難解だったりするわけ
深いといったらいいのかな。妙に生々しかったりするんだよな
んー何て言えばいいのか・・・表現方法が多様って感じ?
残酷な表現とかも当然プレステとかテレビよりも緩和されてるし
実に私好みだった
これが一番最初にやったエロゲ


1994年くらいに発売された作品でRPG
昔のRPGはこんなのだったよなぁって懐かしんでプレイしてたなw
戦闘もさくさくでBGMもなかなかによく、普通に面白かった
後で弟にもやらせたけど、面白かったって言ってたしな
ちなみに弟はギャルゲとかはやりません。RPGかSLGRPGくらいだなプレイするの
次にプレイしたのはこれ



タイトル画面からもわかる通り、ダーク路線です
このゲームでエロゲの世界に一歩足を踏み込みましたw
テキストにやたら引きつけられるんだよね
もうプレイしたの何年も前の話だけど、このシーンまだ覚えてるなぁ
「死にたくない!私、死にたくない!」って言いながらカッターで自分の首を切るシーン(ヒロイン)
マジで鳥肌もんだった
人間ってのは脳内を電波によって管理されている
右手動かせとか歩けとか、その都度電波が発しているのね
これは、その電波を自分の意思で出せるやつがいるお話
だから、上のは操られて死んだんだけど
そしてこのゲームやって完全に足を踏み込むことになりましたw




名作です^^
これも先の作品同様ダーク路線
「久遠の絆」って名作ゲームがPS2であるんだけど
この作者は「痕」のシナリオに影響受けて作ったみたいです
「痕」も輪廻転生ものです
本当にこれは誉めるとこしかないって感じのゲーム
BGMが凄まじくいいんだ ゲーム関係なく聴きまくりました^^
最初は絶対にBADエンドで上の画像の女性(千鶴さん)に殺されます
主人公が鬼の力を制御できなくてね
相思相愛の状態だから、千鶴さんのセリフが泣ける
「目が覚めたら、きっと夢だと思ってあなたの姿を探すんでしょう」
「そして、また涙が枯れるまで泣くんでしょうね」
に近いこと言ってた
確かこれら二つは1997年くらいの作品
インストールしても10メガバイトくらいしか容量使わないんだぜw
最近の作品は1ギガ超えが当たり前なのになw
BGM音源はCDだから音質はいい
まぁ、こいつのおかげでエロゲがエロだけじゃないってわかったんだ
私はストーリーとBGMが感動できる重要なファクターなんで
テレビドラマや映画はダメダメ~としか思えないんだよなぁ
最近のドラマは漫画からのが多いし、そういうのって変に尺が短くなってるから
よっぽどの人じゃないとストーリーがくそ
映画は更に時間短いからストーリーには期待できない
でも映画は演出に特化したエンターテイメントだからストーリーなくても面白い
小説はストーリーいいんだけど、上記の通り、自分的にBGMがあった方がいいから
結果的に私はゲームが一番面白く感じるんだよなぁ
何かメチャクチャ長文になったけどいっかw
家庭用ゲームでは「かまいたちの夜」が名作だから一度遊んでみなよ
「犯人は・・・僕だ」って選択することもできるよw
誰かさんに殺されてバッドエンドになるけどw
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