重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

今頃は母と語らっているかもしれません

2017-02-24 23:31:38 | 思い出
今日も上州名物空っ風が吹いて寒い一日となりました。





毎月24日は日限地蔵の縁日です。

そして2月24日は亡き父の誕生日です。存命であれば91歳です。

今頃は先週の15日に他界した母と昔話をしているかも知れません。



河津桜も咲き始めました。

もうすぐ3月です。春は近づいて来ていますね。


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
そんな歳ですね (朝美)
2017-02-25 00:46:20
御愁傷様でした。

悲しいですね、寂しいですね、色々後の事も大変でしょうけれど、お身体に気を付けてください。
返信する
残念 (ミルク)
2017-02-26 17:02:05
imasさん
お母様  残念でしたね
心から お悔やみ申し上げます
親が いなくなるのは・・・・
本当に 悲しい事だと思います
私も 父が亡くなってから
20年以上も経つのに
今朝 父の夢を見て 目が覚めました
imasさん
元気を出して下さいね
返信する
歳を実感します (imas)
2017-02-26 20:00:27
朝美さん

お久しぶりです。
お悔みの言葉有難うございます。
母も1月1日で満90歳です。
長命でした。
果たして、自分はいくつまで生きられるのでしょうか?
何時逝っても良いように日々充実した生活を送りたいものです。
返信する
仕方ありません (imas)
2017-02-26 20:18:04
ミルクさん

こんばんは。
3年前にS字結腸に穴が開いて緊急手術をしてからは一人暮らしも出来ませんでした。
その後は骨折も数回あり、本人も苦痛だったはずです。
今は安らかに、あの世で父と語らっているのではないでしょうか?

返信する

コメントを投稿