

連休に訪れた深大寺の続きです。
元三大師堂の敷地内には白山社がありました。


◉白山社
ご祭神
白山比咩神(菊理媛神)
稲荷大明神
山王権現
私が好きな菊理媛神様。ここでもお会いできました。
やっぱりご縁を感じます☺️
◉ご由緒
江戸期の深大寺境内には十社に及ぶ小祠があり、当時の境内の景観を伝える『新編武蔵風土記稿』や『江戸名所図会』等の古い鳥瞰図を見ると、天満宮や稲荷社・山王二十一社一棟などのお宮が存在していたことが窺えます。
この白山社は明治十八年(八十世住職・浮岳堯欽代)再建の時に白山・稲荷・山王の三神を合社したもので中央に白山権現(白山比咩神)、左に稲荷大明神、右に山王権現(地主神)を祀っています。
この白山社は明治十八年(八十世住職・浮岳堯欽代)再建の時に白山・稲荷・山王の三神を合社したもので中央に白山権現(白山比咩神)、左に稲荷大明神、右に山王権現(地主神)を祀っています。
(立看板より一部抜粋)
白山社のご祭神は菊理媛大神、稲荷大明神はお稲荷様(屋敷神)、そして山王権現は伝教大師が比叡山の神である日吉大神(日吉大社)を天台宗の守護神として崇めたのが始まりで、中国の天台山国清寺に祀られていた地主神〝山王元弼真君〟になぞらえて日吉大神を〝山王〟権現と称したーーとあります。
白山社のご祭神は菊理媛大神、稲荷大明神はお稲荷様(屋敷神)、そして山王権現は伝教大師が比叡山の神である日吉大神(日吉大社)を天台宗の守護神として崇めたのが始まりで、中国の天台山国清寺に祀られていた地主神〝山王元弼真君〟になぞらえて日吉大神を〝山王〟権現と称したーーとあります。
旧堂は大師堂に匹敵する大きさだった深沙堂
宮殿には秘仏深沙大王像を安置
◉深沙堂(じんじゃどう)
ご祭神 深沙大王


初めて訪れた時から深沙堂と小道を挟んで流れる小川にとても惹かれていたのですが、調べてみてびっくり。
深沙堂の旧堂は、大師堂に匹敵する大きさがあり「深沙大王祀」あるいは「深沙大王社」と呼ばれていたそうです。深大寺の寺号の由来なのですね。ちなみに深沙堂の背後にはこの地の水源となっている泉があって、深大寺の発祥にかかわりがあるそうです。
深沙堂に安置されている宮殿は旧深沙堂のもので、この宮殿内のスギの白木の箱形厨子には、秘仏深沙大王像がおさめられています。

深沙堂の裏側の道。

深沙堂を囲む塀がまた情緒があって素敵です。

くつろぎの場所
慈覚大師自刻延命観音
私の一番のお気に入りの場所がここ。


延命観音(慈覚大師自刻像)
秋田県象潟の海中より出現し
縁あって当山に奉安。
とあります。

スポットライトが当たる場所の延命観音像が見えますか? 初めて訪れた時からそうなのですが、なぜかとても惹かれる場所。近くにベンチがあるので、長時間ボーっとできます。一日中座っていられそう。おすすめです☺️
大黒天と恵比寿尊

深沙堂のそばには、大黒天と恵比寿尊があります。3頭身の石像は、なんかかわいらしい(笑)。兄弟みたい😆



脇を流れる小川。



東京神代植物公園は休館でした。

たぬき蕎麦。

くず餅。

昔懐かしいラムネ。
食べ物ばかり(笑)。
深大寺周辺の散策話、最後にもう一度だけ続きます。
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