中高年からの永易流紀州釣りを極める?「いけしゅ」のクロダイな日記(仮)

合唱,Win95,Webページ,MIDI,PC自作を経て黒鯛の紀州釣りで団子団酒田支部を名乗る男の放談(訳ワカラン)

10/18(日)は南で33cmだけ釣る、久しぶりに紀州釣り氏と懇談

2020年10月18日 | クロダイな日記(仮)
昨日は相撲で言う「うっちゃり」でラス投に30cmが来たが、今日もまあまあな結末。
午後1時には南の#8の岩?で開始、まさかの初手から25cmのフグにチャリコと、外道が釣れる。
以下、敵が見えず釣れない時間が続く、時期にしてはナブラも全く沸かず釣れる自信がなくなる。
いずれ時合が来ると黙々と、、半分過ぎて持参の団子不足に気付く(遅すぎ)不本意だが小~極小団子に変更、ますます釣果は遠のくというか例によって五目釣りの様相だ。
していると、関西からUターンしたらしき紀州釣り氏が声かけてくれ、永易名人のことから本場関西の紀州釣りまで話をしてくれる、一人ぼっちの紀州釣り氏の私には新鮮で本当に嬉しかった。
お喋りして雑に釣りしていると(笑)ウキがピコピコし始め、4時半頃に突然、スパッて程ではないがウキがシモリ、昨日より大きいサイズが取れ、タモ入れまでしてもらう、気持ち良し。
ていうか、口だけでなく尺オーバーがあ釣れてホッとした。
その後も外道軍団は順調に釣れ(笑)日没とともに5時過ぎには納竿した。
約束の30cmオーバー限定でお持ち帰り、けれど嫁の期限は悪く「今後は35cmオーバー限定」とのお達し、いわゆる尺二寸ですな。
追伸 右手親指が治りかけですが、クロダイをさばく時に左親指をヒレで刺しましたとさ(苦笑)


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