昨日に続いて「なばなの里」のベゴニアガーデンです。多種類の花に埋もれるようにして、所々に置かれている愛らしいノベルティ(陶磁器製の動物などの置物) も、花園に住みつているかのように、雰囲気の中にしっくりと溶け込んでいます。屈託のない表情は、訪れる人に安らぎを与えること間違いなしです。おとぎの国に迷い込んだようなメルヘンチックな世界が広がっています。




















































本日コメント欄を閉じています。