2012年6月某日
いよいよ総本山へ突入です!
このような林道を歩いていきます。
途中、残雪も見られました。
しばらく歩いていくと・・・
パックリ岩が現れた!
近づくと食べられてしまうといわれる岩です。
何とかパックリ岩の攻撃をかわしました!
パックリ岩を越えると、崖崩れが連続します。
この崖崩れもなんとかクリアしました。
やはり、金華魔王の総本山。一筋縄ではいきません。
「コイの口橋」にたどり着きました。
ここからは橋が連続して続きます。
次の橋は「泊川大橋」です。
ここでしばし休憩。
ここからの眺めはなかなかのものがあります。
最後に「小金井沢橋」です。
さあ、ここからは羆の巣窟となっていきます。
早速出た!
大きな羆の足跡です。
間違いありません。金華魔王の周りには、たくさんの羆が放たれているようです。
ここで活躍したのはイケブーとむささんです。
イケブーができることといえば・・・
ひたすら熊笛を吹き鳴らし、笛吹き童子と化することでした。
つい先程まで羆がいたと思われる場所・・・。
木の幹には・・・ああ・・爪あとまで・・・。
何とか羆から逃れることができましたが、所々に爆弾が仕掛けられていました。
こんなに巨大な爆弾も・・・・。
羆のから逃れて、いよいよ金華魔王の側近の一人、「バカ殿岩男」との対面です!
※このお話は場所・登場人物意外は全てフィクションです。
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このような林道を歩いていきます。
途中、残雪も見られました。
しばらく歩いていくと・・・
パックリ岩が現れた!
近づくと食べられてしまうといわれる岩です。
何とかパックリ岩の攻撃をかわしました!
パックリ岩を越えると、崖崩れが連続します。
この崖崩れもなんとかクリアしました。
やはり、金華魔王の総本山。一筋縄ではいきません。
「コイの口橋」にたどり着きました。
ここからは橋が連続して続きます。
次の橋は「泊川大橋」です。
ここでしばし休憩。
ここからの眺めはなかなかのものがあります。
最後に「小金井沢橋」です。
さあ、ここからは羆の巣窟となっていきます。
早速出た!
大きな羆の足跡です。
間違いありません。金華魔王の周りには、たくさんの羆が放たれているようです。
ここで活躍したのはイケブーとむささんです。
イケブーができることといえば・・・
ひたすら熊笛を吹き鳴らし、笛吹き童子と化することでした。
つい先程まで羆がいたと思われる場所・・・。
木の幹には・・・ああ・・爪あとまで・・・。
何とか羆から逃れることができましたが、所々に爆弾が仕掛けられていました。
こんなに巨大な爆弾も・・・・。
羆のから逃れて、いよいよ金華魔王の側近の一人、「バカ殿岩男」との対面です!
※このお話は場所・登場人物意外は全てフィクションです。
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いよいよ熊の巣窟に突入ですね~
こんなにはっきりした熊の足跡やウ○コを
目の当たりにすると凄くやばい感じが伝わってきます。
笛吹童子も頭クラクラになるまでふいちゃいそうですね~(苦笑)
そのクラクラになったところでぱっくり岩にぱくっと…
それにしても良い名前を授けましたね~…
ぱっくり岩って…(苦笑)
この辺りは相当やばそうな場所ですね。
たぶんクマは、近くから見ていたのでは??
吠えられたりはしなかったのかなぁ~
ぱっくり岩 以前より成長した感じです!
誰かを食べようと大きく口を開いているなぁ(汗)
怖くて・・・これ以上読めませんよ~。
なぜにこうまでして・・・・・・。
awawawawa~~~~~~
完全なる熊の住処でした。
つい先程まで熊がいたであろう蕗の折れ具合や、
便の途中で逃げ出したであろう跡なんかもありましたね・・。
笛を吹いていなければ、おそらくバッタリ、
なんてことになってたと思います。
笛はずっと加えてました。
そういえば、コイの口橋で気配を感じました。
たぶん、遠くから観察していたんでしょうね・・・。
吼え声は聴きませんでした。
パックリ岩、成長しましたか!?
口が更に大きく広がったかもしれません。
なぜに・・・。
う~ん、山登りと同じ感覚のような気もします。
でも、一人ではなかったので、不思議と
恐怖感は感じませんでした。
あんなにさっきまで居たかのような
気配を感じるとぞわっとしますね(汗
ぱっくり岩、いいネーミングw
今にも誰か食べてしまいそうなw
こんなに羆の気配を感じたことはありませんでした。
あまりに足跡とか糞が多いので、
後半は感覚が麻痺してきます。
笛は絶えず吹き続けましたが・・・。
ぱっくり岩・・・
ネットでこう呼ばれていたので使ってみました。
グットネーミングですよね。
東京ではパンダの赤ちゃんが生まれて騒がれておりますが、親の映像見てもやっぱりありゃ熊でしょう。なんという扱いの違い。
爆弾を放ながら自分らと同じ方向に走って行ったであろう痕跡も多数ありましたね。
姿は見えなくとも林道進行方向先に確実に複数頭いて、我々と一番風呂を争っておりました。
場所ですね。
笛吹いてもこわいです。
そんな中、敵地に侵入なんて勇者?
だなあ~。
あこがれの場所ですが、一生ないと
思います(笑)