ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

自分のやりたいことを実現するための道具として論理がある

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・「部下は上司のことを見ている」ということを、上司がいちばん分かっていなければならない。

・どのようにすればもっと優れたリーダーになれるのかを考えて、また今日から自分という人間を高める勇気を持とう。

・リーダーにとって、部下は自分を映す鏡である。部下が悪かったり無能だったりするわけではない。自分が悪くて、無能なだけである。とはいえ、そのようにして自分を低く評価する必要はなく、考えるべきことは「自分がどうするか」しかない。

・結果を出そうとしている人は皆、レスが速い。なにがなんでも結果を出そうとする人は怯えていない。覚悟が決まっている。だからこそ、ためらうことなく速いレスができる。

・絶対的な正解が分からない以上は誰かが熱意で決めるしかない。そこに論理が全く介在しないということではない。自分のやりたいことを実現するための道具として論理がある。

・本当に自分がやりたいと思うことがあれば仕事の場面でもハッキリと口に出すべきである。そのための論理を創る。それがリーダーであり、リーダー的な振る舞いである。

・人は言っていることの内容よりも、感覚と迫力に納得感を抱く。

・謝罪ばかりするよりも、これからどうしていくかがいちばん大事である。

・ミスをしたときは謝罪するべきである。そのときに、自分から前を向く勇気がある人はチャンスを掴み続けることができる。

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