『心を豊かにする100の言葉』・No.046
第3章 気持ちが軽くなるひと言
『スランプとの上手な共存』
市川 崑・映画監督(1915~2008)
明けましておめでとう?、イガ爺さん!?
元旦の今朝は、曇りだったね
戌年の今年は、どんな年にしたいと思っているかな?
今年も元旦から、楽天爺さんの気まぐれ日記で
屁駄弁りさせてもらおうと思ってます。
さて、今日の
『心を豊かにする100の言葉』
第3章 気持ちが軽くなるひと言・・・は
映画監督・市川 崑さんの座右の銘だ
『スランプとの上手な共存』
市川 崑・映画監督(1915~2008)
これは夏十さん〔亡くなった妻〕の言葉だが、私は今も忘れない。
人間だれでも、波のうねりのように、周期的に必ずスランプに陥る
ものである。ここで焦ってはいけない。
むしろ、スランプの状態にあるときこそ、苦しいけれど、より一段
高いところへ飛躍するための力を養うべきなのだ、それがいちばん賢明
なスランプ克服法なのだ、ということを、あの人は私に教えてくれた。
イガ爺さん!? 今日の言葉は、どうでした!?
『人間だれでも、波のうねりのように、周期的に必ずスランプに陥る
ものである。ここで焦ってはいけない。』
と市川 崑さんは言っているね。
イガ爺さん!?、チャコ婆さんの言葉を今も忘れずに、スランプの克服法だと
理解している。って言ってたよね・・・・・・・素晴らしいよね!?
「今日一日、人を見ず、気付いた事を身軽にすぐ行えば、
良い日になります」 これがチャコ婆さんが、弁当袋の中にそっと
入れていたメモに書いていた言葉だよね。今でも常に手帳にはさんで
持ち歩いているんだって。これじゃ、頭、上がらないよね。
耶馬ん婆でした。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます