イガ爺の、自論?である、いや、確か、幼い頃聞いたことがある、定かではないのであるが、って前置きがあって、本題の地球が少し傾いているのは何故って事になるが、結論(自論?)は、いずれ、南極と北極が逆になるって事、数十億年後になるのだがって事だが、問題は、地球が真横になった時、光の無い世界、引力が無くなり、地表にある全てのものが地球の自転により宇宙へと放り出されてしまうのである、そして、南極と北極が逆になって、また、今のような、水の惑星である地球が再生されるのである、そう、地球って気の遠くなるような時の流れの中で運行しているのである、そのように考えれば、人間社会って、特に人間の一生ってちっぽっけだよね。利己心を蔓延させている、わたしたち、自己実現のためには、まずは、他者(相手)があるよね、そう、他者の仕合せも少しは、考える余裕がほしいよね、この、奇跡の惑星である地球に共に生かされている同士としてね。おっとと、またまた、支離滅裂になってしまった、イガ爺の駄弁り、明日の朝も早い、イガ爺、おやすみ
明日の朝も生きて目覚めますように!!

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