ウンチクの引き出し・ネタ帳№075
『競馬の名前で一番短い名前は?』
そんなの、分かりません!!
知りません!!、えぇ~、でも気になるよね!!
ア、とか、イ、とかなら一番短い名前って事になるが?
ヤァってのも好いよね!!、きっと無いでしょうよ!!
あまり興味のない、事柄には、答えられない、爺さんです。
それでも仕方ないので、早速、引き出しを開けてみましょう。
ものの本によれば・・・・・・・。!!
「オグリキャップ」「トウカイテイオー」「ナリタブライアン」「ディープインパクト」
「ウオッカ」といったサラブレッドの名前は、馬主などがJRAに申請。
そこで認められれば、その名で競馬に出場することができる。
G1優勝馬や現役競走馬などと紛らわしい名前以外で、2~9文字、宣伝目的では
ないものといった規制があるが、過去にもっとも短かったのは「ヤ」の一文字。
まだ一文字の馬名が認められていた戦前の競走馬である。
ちなみに、過去の珍名としてインパクトあった馬名には「イヤダイヤダ」「ロバノパンヤ」
「メロンパン」「エガオヲミセテ」などがある。
”古き良き時代”って言葉がある。
何事も、草創期のころは、現代では、考えられない事柄が、あったのであるが、
それでも、”古き良き時代”で、微笑ましく、語られてきた。
思えば、便利な世の中にあって、忘れ去られている、”古き良き時代”
語り草にもならなくなってしまった。”あの時代”、思い起こせる世代の人は
まさに、原点回帰し、恵まれた、現代に、感謝!!なのである。
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