2006/08/15 琵琶湖の湖北町にて
前日に遠出をしたにも関わらず、昼過ぎには高速を走る自分がいた。
そして我ながらシツコイと思いつつ、湖北町の夕焼けを撮っている。
でも、たぶん年内にあと何回かは行ってるだろうな。
夏だから渡り鳥の姿は見えないけど、白鷺やガチョウ?なんかは定住している。
夜の訪れとと共に営巣地でタムロする白鷺と夕照の中を家路へ急ぐ鳥。
右の写真はデジタルズーム最 . . . 本文を読む
2006/08/14 丹後路を経て兵庫県の香住へ向かう。
ここは15歳の夏に訪れてから、長いこと来ようとしてなかなか来れなったところ。
そして今日は日本海に沈む夕日をどうしても撮りたかった。
で、丹後半島から久美浜湾、城之崎とすっ飛ばして来ちゃいました。
夕暮れまで多少の時間があったので、香住の道の行き止まるところまで行く。
ここで15歳の夏休み、クラスメイトと共に少年時代の想い出を作ったん . . . 本文を読む
2006/08/14 丹後路を探索。
昼食を食べ損ねて腹ペコのまま、丹後半島を周回。
しかし、半島一番の見どころの経ケ崎は178号線がこの前の大雨の土砂崩れで通行止め
山の中を通り半島の先端部の海沿いの道へ至る。
いやあ~、さすが日本海 水が綺麗だわ、海が好き!!!
なんて叫びたくなるね
冒頭の写真は海岸沿いにある田ンボから海へと続く道です。
ところで、私は本来PLフィルターを結構多用する . . . 本文を読む
2006/08/14 連休3日目 前日に寝すぎて一睡もできないまま朝5時に出発
まずは家から中環に出て豊中から173号線に入り、そのまま舞鶴に向かうことにする。
さすがに朝早いと、盆も関係無く空いております、実に快適に一路道の駅「舞鶴港とれとれセンター」
に向かっておりますと、27号線に入ってすぐに 棚田のハス園 という看板が目に入ってきた。
距離も10kmくらいだし、このまま行っても道の駅の . . . 本文を読む
夏期休暇の初日、本日は少しアカデミックに東洋陶磁美術館へ行き、美術に
対する造詣を深めに行った
え~、ここは故立原正秋氏原作の「春の鐘」という映画でロケ地としても使用
されたこともあります。
大阪市も財政赤字の言い訳に、ここを廃館にするなどと言うこと無く末永く
存続させて欲しいものです。
大阪の数少ない文化活動は存続させなけりゃイカン!
廃館するなら、嘘八百だらけの出鱈目反戦捏造写真を展示してい . . . 本文を読む
米原市から栗東市まで琵琶湖右側縦断。
というわけで、(どんなワケさ(^.^);)ニンニクパワーのおかげか、不思議と元気な
徹夜明けの体を酷使してスタンプを押してきたわけですわ。
(詳しくは前2編を参照してくだされ)
あっ、上の写真は特に関係ありません、なんか無いと寂しい気がしたもんで
ちょいと今日の夜明けの湖面と雲などを。
今日の一発目・・・米原市 「伊吹の里」 足湯があるぞ。
8時前に到 . . . 本文を読む
今年のペルセウス座流星群の極大は、8月13日の昼間、08時~10時半頃、
11時頃、18時頃になりそうとの予想。
ほとんど毎年見に行っているけど、今年も忘れない様にここに書いておきましょっ。
今年は残念ながら真っ昼間に極大になるそうだけど、当日の夜明け前ぐらいにも
たぶん見ることができるんじゃないかな?
例年は琵琶湖の最北部で夜釣りをしながら空を眺めていれば、30分でだいたい数個
は見る . . . 本文を読む
日曜のスタンプラリー結果、2時間かけて打ち込んだのに・・・
投稿したらメンテナンス中の表示が
なんとか復旧させようと試みるが・・・アカン
ハアァァァ~・・・
打ち直す気にもならんので、簡略に。
日曜は天気も悪く、釣りに行っても結果は見えてるし、傘をさして写真を撮るのも
ウザイので、行くとこ無いからスタンプラリーの継続、暇やからね。
行ったとこは大阪の 能勢くりの郷、兵庫の いながわ 丹 . . . 本文を読む
ここ最近の大雨で、よく行く釣り場の一つ、美山の大野ダムが緊急休業したもんだから、様子を見に行くついでにスタンプラリーやってきました。
琵琶湖の水位もプラス50cmを超えました。
先週から一気に70cmもアップしてます、ひどい大雨でしたね。
で、美山の大野ダムも緊急放水やら、流木の除去なんぞで今週は休業しちゃってます。
去年も秋の大雨で、とてつもないことになってしまい、そのまま春まで休業になった . . . 本文を読む
①の続きの前に 「奥琵琶湖 水の駅」のことを
ここは以前に別のとこにも書いたけど、昨年の10月にリニューアルオープンしまして、外観は道の駅そのもの、内容も似たようなものです。
この地域は岐阜にも近いし、リニューアルにはどうも伊藤忠のプロジェクトのソリューション営業が噛んでいる気がする・・・
最初に訪問したときはいかにも手作りと言う感じの竹でできた建物でしたが、今はこんなんなってます。
ち . . . 本文を読む
今年も7/1より始まりました。 詳細はここで→国土交通省近畿地方整備局
ということで、一日遅れながら私も始めたわけですが、さてどこから行きましょ?
やはり今年になって新しくできた未訪問のとこから行こう!
となると、まずはいつも行ってる琵琶湖のほとりからやな、
高島市の「藤樹の里 あどがわ」へスタンプ帳の購入も兼ねて行ってみよか。
湖西道路を下りたとこで夏を予感させる写真をまず1枚
161号を . . . 本文を読む
京都妙心寺の塔頭、東林院にて「沙羅双樹の花を愛でる会」が行われています。
平家物語のあまりにも有名な冒頭文、中学生1年生の頃暗記させられて未だに
記憶しているのがちょっと自慢です(^ 。^)
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
驕れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。
猛き人もついに滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
ここに出てくる沙羅双樹 . . . 本文を読む
遅ればせながら、日曜の秋篠寺からの続きです
さて、噂の別嬪さんにお会いしてから次に行ったのが唐招提寺。
昔にここの伽藍が、天平の甍とか言う映画の原案舞台になったのだったかな?
ここには昨日までは一番好きだった観音様、千手観音像が鎮座しておられるお寺さんです。(一番お気に入りは今日から伎芸天嬢になったのは言うまでも無い!)
蛇足ですが2番目に好きな千手観音は通し矢で有名な京都の三十三間堂にいらっし . . . 本文を読む