今回はポケモン対戦でのよく使われる道具について書いていきたいと思います。
*あくまでも個人的な意見ですので、鵜呑みにし過ぎないように!
*書いてる途中で気づいたが、量多すぎww 随時追記していきます。
・オボンのみ
HPが半分以下になると最大HPの25%を回復する。
攻撃2回で倒されるはずのポケモンがオボンのみのおかげで攻撃2回を耐えてもう一度攻撃のチャンスが生まれるのはよくある話。
1ターン多く行動できるのは地味ながらも非常に大きな利益があり、非常に優秀な道具といえる。
耐久が平均以上あるポケモンなら誰が持ってもなかなか活躍する。
よくもっているポケモン:耐久が平均以上なら誰でも
・ラムのみ
状態異常(毒・眠り・麻痺・火傷・凍り・混乱)を一度だけ直す。
状態異常、特に眠りは戦況が一気に変わることがあるので、それらを直せるのは優秀。
特に物理アタッカーが火傷を防ぐためや、高速アタッカーが麻痺を防ぐため、積み技や回復技持ちがどくどくを防ぐために持ってるとよく機能する。
よくもっているポケモン:ハッサム・カイリキー・キングドラ・エーフィ等極めて多数。
・カゴのみ
眠り状態を一度だけ回復する。
普通に使うとラムのみのほうが強いが、技の眠ると組み合わせると真価を発揮する。
眠るが一度だけHP全回復+状態異常回復となる。ねむるもちの場合、ラムのみと比べると毒や麻痺になってっも実が発動せずにねむるが安全に使える点で有利。
よくもっているポケモン:カビゴン:ラグラージなどの高耐久眠る持ち。
・きあいのタスキ
相手の技によりHPが満タンから一撃でひんしに陥るようなダメージを受けたとき、一度だけHPが1残る。
3対3ではよく見かける道具。6対6ではステルスロックが飛び交ってHP満タンで戦えることがまれなのであまり見ない。
オボンのみと同様に、行動回数を1回増やせるのは大きな利益となり、優秀な道具。
耐久が非常に低いポケモンがよく持っている。
よくもっているポケモン:ヌケニン・ゴウカザル・ルカリオ・ポリゴンZなどの耐久が低めのアタッカー。
・こだわりスカーフ
すばやさが1.5倍になる代わりに、最初に出した技以外出せなくなる道具。
すばやさ遅めのポケモンに持たせ先攻後攻の計算を狂わせたり、早めのポケモンに持たせてほとんどすべてのポケモンから先手を取ったりとできる。
非常に奇襲性の高い道具。意外なポケモンに持たせて相手をびっくりさせるのも手。
または、最初に出した技しか出せなくなるデメリットを逆手に取り、トリックやすり替えなどで相手に渡して1つの技しか出せなくさせる戦法も(スカーフトリック・スカトリ)ある。耐久型や回復技もちのポケモンには非常に有効な戦法。
よくもっているポケモン:ポリゴンZ・ムクホーク・カイロス・ボーマンダ等決定力が非常に高いポケモン。
・こだわりハチマキ、こだわりメガネ
ハチマキは物理攻撃、メガネは特殊攻撃の威力が1.5倍になる代わりに、最初に出した技以外出せなくなる道具。
相手のダメージ計算を大幅にくずせる。
ただし、ポケモンの器用さや技の自由度をすべて儀際にしているので、持ち物がばれると簡単に対処されることもあるので、決めるときは一気に。
攻撃力の高いポケモンに持たせて一撃で相手のポケモンを倒せるように使うと吉。
これもスカーフと同様、トリックやすり替えで相手に渡すのもひとつの手。
よく持っているポケモン:ケッキング・フーディン・ポリゴン2など、相手を一撃で倒せるような高攻撃力ポケモン。
・いのちのたま
相手にダメージを与える技をつかうと、威力が1.3倍になるとともにHPの10%を消費する。
相手のダメージ計算を狂わせたり、攻撃力が高いポケモンに持たせ1発でしとめることを狙ったりする。非常に強力な道具。
こだわり系の道具と違い、どの技も自由に出せるのでポケモンの器用さを損なわないのも売り。
HPの10%が削れていくのは意外に大きなデメリットなので、持たせるポケモンとしては「そもそも相手の攻撃1発でひんしになっちゃうから、いまさらHPが削れても関係ない」というポケモンに持たせるとデメリットを気にせずにすむ。
よくもっているポケモン:ゴウカザル・ポリゴンZ・エテボース・ボーマンダなどの耐久を考えない高攻撃力ポケモン
・たつじんのおび
相手の弱点タイプの技でダメージを与えたとき、技の威力が1.2倍になる。
いのちのたまや各タイプ威力アップアイテムとくらべ、効果発動できるかどうかが完全に相手任せになるが、デメリットも無くすべての技の威力をあげることができる。
弱点をついた場合に相手を一撃で倒せるようになったりするので、地味ながらもなかなか侮れない道具。
よくもっているポケモン:ゲンガー・スターミー・エレキブル等の多彩なタイプの技を覚えて弱点をつきやすいアタッカー
・たべのこし
毎ターン最大HPの16分の1が回復する。
とても分かりやすい効果。
結構強そうな感じを受けるが、誰に持たせても良いわけではない。
初心者は誰にでも持たせてしまうが、4ターン以内に倒れてしまうようなポケモンはオボンのみの劣化。
たべのこしを活かすには、相当長いターン相手の攻撃を受けても大丈夫なポケモンに持たせるとよい。
よくもっているポケモン:ハピナス・ミロカロス・ブラッキー等の高耐久ポケモン
・しろいハーブ
ステータスが下がったときに、一度だけステータスを元に戻す。
主にリーフストーム・オーバーヒート・りゅうせいぐん・(サイコブースト)を使った後に下がったとくこうを元に戻し連発するために持たせる。というかそれ以外の用途で見たこと無い。
特性いかくの効果を受けると、下がった攻撃を戻してすぐになくなってしまうため要注意。
よくもっているポケモン:ジュカイン・ブーバーンなどのリーフストーム・オーバーヒート・りゅうせいぐんを使ってくるポケモン
・パワフルハーブ
溜めが必要な技を一度だけ溜め無しですぐに打てる。
ほとんどソーラービームかゴッドバード、極まれにあなをほるのために使われる。
主に炎ポケモンに持たせてソーラービームで水岩地面ポケモンを倒すために使われる。
ブレイブバードを覚えない飛行タイプがゴッドバードを撃つために持っていることもあるが余り見ない。
このアイテムのおかげで、炎タイプのポケモンに何も考えず水タイプのポケモンをぶつけていくとよく返り討ちに合ったりする。
特にラグラージ・ヌオー・トリトドン・ナマズンは要注意。交換や守るなどでうまくソーラービームを打たせ、パワフルハーブを消費させよう。
よくもっているポケモン:リザードン・ウインディなどの水タイプが苦手な炎タイプ
・くろいてっきゅう
持っているとすばやさが半分になる。飛行タイプや特性ふゆうのポケモンは持っていると地面タイプの技が当たる。
ただ持たせるだけなら間違いなくデメリットアイテム。
主な使い方は
・トリックで相手に渡す
デメリットアイテム全般に言える
・ジャイロボールの威力アップ
ジャイロボールはすばやさが相手より遅いほど威力アップし、最大150まで上がるので、黒い鉄球を持たせると非常に強力
・トリックルーム用
トリックルーム効果中はすばやさが遅いほど先制できて有利なのでトリックルームパーティーで使われることもある
・投げつける
なげつけるをつかうと、物理攻撃あくタイプの威力130の技になる。
これでエスパー・ゴーストタイプを奇襲で倒したりできる。
よくにもっているポケモン:ハガネール・ドータクンなどのジャイロボール持ち
・どくどくだま
持っているポケモンはターン終了時にもうどく状態になる
ただ持つだけではデメリットアイテム
主な使い方は
・特性こんじょう・はやあし
わざと自分を状態以上にして、こうげきやすばやさを上げる。特にとくせいこんじょうは強力。
・特性マジックガード(というかピクシー)
とくせいのおかげで毒ダメージを受けずにデメリットはほとんど無い
どく状態にすることでまひ・やけど・こおり・ねむりじょうたいにならなくなり、さらにからげんきの威力が140と高威力になってメリット満載。
・特性ポイズンヒール(いわゆるキノガッサ)
特性のおかげで他の状態異常にならないどころか、毎ターンたべのこしの2倍の速さでHPが回復していく。キノガッサのキノコのほうしとあわせると凶悪。
おもにもっているポケモン:ヘラクロスやリングマなどのこんじょう・はやあしもち、ピクシー、キノガッサ
・かえんだま
もっているポケモンはターン終了時に火傷状態になる
もっているとただのデメリットアイテム。
主な使い方は
・特性こんじょう
やけど状態の攻撃力半減のデメリットは特性こんじょうには無効化される。
長く生き残るつもりならどくどくだまよりもかえんだまのほうがよい。
・トリックなどで相手に渡す
物理アタッカーはやけどにさえしてしまえばほとんど機能停止するのでかなり有効。特にミミロップは特性ぶきようのおかげで道具の効果を受けないのでやけどにならない。
・特性ふしぎなうろこ(ミロカロス)
やけどになることでダメージは受けるが、他の状態異常にはならず、不思議なうろこの効果でぼうぎょが1.5倍になり、攻撃力半減効果もミロカロスではほとんど意味が無い。とても倒しにくくなる。
・サイコシフト
毎ターンやけどになる効果を利用して、技のサイコシフトで相手にやけどをばら撒く。
物理アタッカーが多いパーティーは半壊するかも。
よくもっているポケモン:ヘラクロス:オオスバメなどのこんじょうもち、ミミロップ、ミロカロス
*あくまでも個人的な意見ですので、鵜呑みにし過ぎないように!
*書いてる途中で気づいたが、量多すぎww 随時追記していきます。
・オボンのみ
HPが半分以下になると最大HPの25%を回復する。
攻撃2回で倒されるはずのポケモンがオボンのみのおかげで攻撃2回を耐えてもう一度攻撃のチャンスが生まれるのはよくある話。
1ターン多く行動できるのは地味ながらも非常に大きな利益があり、非常に優秀な道具といえる。
耐久が平均以上あるポケモンなら誰が持ってもなかなか活躍する。
よくもっているポケモン:耐久が平均以上なら誰でも
・ラムのみ
状態異常(毒・眠り・麻痺・火傷・凍り・混乱)を一度だけ直す。
状態異常、特に眠りは戦況が一気に変わることがあるので、それらを直せるのは優秀。
特に物理アタッカーが火傷を防ぐためや、高速アタッカーが麻痺を防ぐため、積み技や回復技持ちがどくどくを防ぐために持ってるとよく機能する。
よくもっているポケモン:ハッサム・カイリキー・キングドラ・エーフィ等極めて多数。
・カゴのみ
眠り状態を一度だけ回復する。
普通に使うとラムのみのほうが強いが、技の眠ると組み合わせると真価を発揮する。
眠るが一度だけHP全回復+状態異常回復となる。ねむるもちの場合、ラムのみと比べると毒や麻痺になってっも実が発動せずにねむるが安全に使える点で有利。
よくもっているポケモン:カビゴン:ラグラージなどの高耐久眠る持ち。
・きあいのタスキ
相手の技によりHPが満タンから一撃でひんしに陥るようなダメージを受けたとき、一度だけHPが1残る。
3対3ではよく見かける道具。6対6ではステルスロックが飛び交ってHP満タンで戦えることがまれなのであまり見ない。
オボンのみと同様に、行動回数を1回増やせるのは大きな利益となり、優秀な道具。
耐久が非常に低いポケモンがよく持っている。
よくもっているポケモン:ヌケニン・ゴウカザル・ルカリオ・ポリゴンZなどの耐久が低めのアタッカー。
・こだわりスカーフ
すばやさが1.5倍になる代わりに、最初に出した技以外出せなくなる道具。
すばやさ遅めのポケモンに持たせ先攻後攻の計算を狂わせたり、早めのポケモンに持たせてほとんどすべてのポケモンから先手を取ったりとできる。
非常に奇襲性の高い道具。意外なポケモンに持たせて相手をびっくりさせるのも手。
または、最初に出した技しか出せなくなるデメリットを逆手に取り、トリックやすり替えなどで相手に渡して1つの技しか出せなくさせる戦法も(スカーフトリック・スカトリ)ある。耐久型や回復技もちのポケモンには非常に有効な戦法。
よくもっているポケモン:ポリゴンZ・ムクホーク・カイロス・ボーマンダ等決定力が非常に高いポケモン。
・こだわりハチマキ、こだわりメガネ
ハチマキは物理攻撃、メガネは特殊攻撃の威力が1.5倍になる代わりに、最初に出した技以外出せなくなる道具。
相手のダメージ計算を大幅にくずせる。
ただし、ポケモンの器用さや技の自由度をすべて儀際にしているので、持ち物がばれると簡単に対処されることもあるので、決めるときは一気に。
攻撃力の高いポケモンに持たせて一撃で相手のポケモンを倒せるように使うと吉。
これもスカーフと同様、トリックやすり替えで相手に渡すのもひとつの手。
よく持っているポケモン:ケッキング・フーディン・ポリゴン2など、相手を一撃で倒せるような高攻撃力ポケモン。
・いのちのたま
相手にダメージを与える技をつかうと、威力が1.3倍になるとともにHPの10%を消費する。
相手のダメージ計算を狂わせたり、攻撃力が高いポケモンに持たせ1発でしとめることを狙ったりする。非常に強力な道具。
こだわり系の道具と違い、どの技も自由に出せるのでポケモンの器用さを損なわないのも売り。
HPの10%が削れていくのは意外に大きなデメリットなので、持たせるポケモンとしては「そもそも相手の攻撃1発でひんしになっちゃうから、いまさらHPが削れても関係ない」というポケモンに持たせるとデメリットを気にせずにすむ。
よくもっているポケモン:ゴウカザル・ポリゴンZ・エテボース・ボーマンダなどの耐久を考えない高攻撃力ポケモン
・たつじんのおび
相手の弱点タイプの技でダメージを与えたとき、技の威力が1.2倍になる。
いのちのたまや各タイプ威力アップアイテムとくらべ、効果発動できるかどうかが完全に相手任せになるが、デメリットも無くすべての技の威力をあげることができる。
弱点をついた場合に相手を一撃で倒せるようになったりするので、地味ながらもなかなか侮れない道具。
よくもっているポケモン:ゲンガー・スターミー・エレキブル等の多彩なタイプの技を覚えて弱点をつきやすいアタッカー
・たべのこし
毎ターン最大HPの16分の1が回復する。
とても分かりやすい効果。
結構強そうな感じを受けるが、誰に持たせても良いわけではない。
初心者は誰にでも持たせてしまうが、4ターン以内に倒れてしまうようなポケモンはオボンのみの劣化。
たべのこしを活かすには、相当長いターン相手の攻撃を受けても大丈夫なポケモンに持たせるとよい。
よくもっているポケモン:ハピナス・ミロカロス・ブラッキー等の高耐久ポケモン
・しろいハーブ
ステータスが下がったときに、一度だけステータスを元に戻す。
主にリーフストーム・オーバーヒート・りゅうせいぐん・(サイコブースト)を使った後に下がったとくこうを元に戻し連発するために持たせる。というかそれ以外の用途で見たこと無い。
特性いかくの効果を受けると、下がった攻撃を戻してすぐになくなってしまうため要注意。
よくもっているポケモン:ジュカイン・ブーバーンなどのリーフストーム・オーバーヒート・りゅうせいぐんを使ってくるポケモン
・パワフルハーブ
溜めが必要な技を一度だけ溜め無しですぐに打てる。
ほとんどソーラービームかゴッドバード、極まれにあなをほるのために使われる。
主に炎ポケモンに持たせてソーラービームで水岩地面ポケモンを倒すために使われる。
ブレイブバードを覚えない飛行タイプがゴッドバードを撃つために持っていることもあるが余り見ない。
このアイテムのおかげで、炎タイプのポケモンに何も考えず水タイプのポケモンをぶつけていくとよく返り討ちに合ったりする。
特にラグラージ・ヌオー・トリトドン・ナマズンは要注意。交換や守るなどでうまくソーラービームを打たせ、パワフルハーブを消費させよう。
よくもっているポケモン:リザードン・ウインディなどの水タイプが苦手な炎タイプ
・くろいてっきゅう
持っているとすばやさが半分になる。飛行タイプや特性ふゆうのポケモンは持っていると地面タイプの技が当たる。
ただ持たせるだけなら間違いなくデメリットアイテム。
主な使い方は
・トリックで相手に渡す
デメリットアイテム全般に言える
・ジャイロボールの威力アップ
ジャイロボールはすばやさが相手より遅いほど威力アップし、最大150まで上がるので、黒い鉄球を持たせると非常に強力
・トリックルーム用
トリックルーム効果中はすばやさが遅いほど先制できて有利なのでトリックルームパーティーで使われることもある
・投げつける
なげつけるをつかうと、物理攻撃あくタイプの威力130の技になる。
これでエスパー・ゴーストタイプを奇襲で倒したりできる。
よくにもっているポケモン:ハガネール・ドータクンなどのジャイロボール持ち
・どくどくだま
持っているポケモンはターン終了時にもうどく状態になる
ただ持つだけではデメリットアイテム
主な使い方は
・特性こんじょう・はやあし
わざと自分を状態以上にして、こうげきやすばやさを上げる。特にとくせいこんじょうは強力。
・特性マジックガード(というかピクシー)
とくせいのおかげで毒ダメージを受けずにデメリットはほとんど無い
どく状態にすることでまひ・やけど・こおり・ねむりじょうたいにならなくなり、さらにからげんきの威力が140と高威力になってメリット満載。
・特性ポイズンヒール(いわゆるキノガッサ)
特性のおかげで他の状態異常にならないどころか、毎ターンたべのこしの2倍の速さでHPが回復していく。キノガッサのキノコのほうしとあわせると凶悪。
おもにもっているポケモン:ヘラクロスやリングマなどのこんじょう・はやあしもち、ピクシー、キノガッサ
・かえんだま
もっているポケモンはターン終了時に火傷状態になる
もっているとただのデメリットアイテム。
主な使い方は
・特性こんじょう
やけど状態の攻撃力半減のデメリットは特性こんじょうには無効化される。
長く生き残るつもりならどくどくだまよりもかえんだまのほうがよい。
・トリックなどで相手に渡す
物理アタッカーはやけどにさえしてしまえばほとんど機能停止するのでかなり有効。特にミミロップは特性ぶきようのおかげで道具の効果を受けないのでやけどにならない。
・特性ふしぎなうろこ(ミロカロス)
やけどになることでダメージは受けるが、他の状態異常にはならず、不思議なうろこの効果でぼうぎょが1.5倍になり、攻撃力半減効果もミロカロスではほとんど意味が無い。とても倒しにくくなる。
・サイコシフト
毎ターンやけどになる効果を利用して、技のサイコシフトで相手にやけどをばら撒く。
物理アタッカーが多いパーティーは半壊するかも。
よくもっているポケモン:ヘラクロス:オオスバメなどのこんじょうもち、ミミロップ、ミロカロス