富裕層階級の資産形成大研究!

これから富裕層(?これは理想)を目指して資産形成をするのに最も有利な投資戦略を投資家サイドに立って本音で力説。

高金利債券投資は本当に有効か?

2007-11-24 09:39:51 | Weblog
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本日のテーマ【高金利債券投資は本当に有利か?】


サブプライム問題による信用収縮懸念からの質への逃避ということ
で株式市場が下落する一方、主要国の債券価格が上昇し、長期金利
が世界的に低下してきています。

それでは海外投資を考える場合、株式投資から債券投資へ何が何で
もシフトすれば良いかといえば、インフレ率の上昇による通貨安を
考慮すると単純にそうとは言えません。

例えば日米の為替相場は、内外金利差(短期金利差)が重要な因子
と言われていますが、米国の債券は質への逃避という流れの中で買
われているため、インフレ率を加速させるような債券安からの通貨
安を誘発するプロセスには現状至っていません。

と言いますか、仮にも債券安から通貨安という流れが起きると日本
も中国も困るので、皮肉にもそういう状況を阻止せざるを得ないと
いう関係からか、一定のリミッター機能が働くのではないでしょう
か。お互いの経済成長のためには一蓮托生の関係にあるからです。

しかし、高金利新興国債券に投資する場合は事情が異なります。

例えば、南アフリカのランド債券ファンド。2~3年物の想定金利が
9%を上回る債券ファンドが売られているようですが、高金利だから
と言って単純に食いつくと、所詮、新興国ファンドですからインフ
レ率が上昇しやすくなり、それが引き金となり制御の効かない一方
的な通貨安に陥ってしまい、金利による利益が吹き飛んでしまう可
能性が十分に考えられます。

ちょうど、サブプライムローンと同じような対比の構図です。

米国債券が買われて長期金利が低下しても、サブプライム返済ロー
ン金利は逆に上がってしまうと言う構図です。海外債券投資は十把
一絡げではないと言える所以です。


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インデックスファンドは本当に有利か?

2007-11-17 10:09:18 | Weblog
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本日のテーマ【インデックスファンドは本当に有利か?】


投資信託には、いわゆる株価指標(TOPIXや日経平均)に連動する
べく、機械的に投資をするインデックスファンドと投資銘柄をファ
ンドマネージャーが選んで株価指標を上回ることを目標として投資
をするアクティブファンドがあります。

機械的に運用するインデックスファンドは運用コストが安く済み、
信託報酬が1%未満なのに対して、アクティブファンドは年率1.3か
ら1.5%のものが多く、運用コストは割高になります。

それでは、実際の運用パフォーマンスはどうなのでしょうか?

インデックス運用のバンガード、アクティブ運用のフィディリティ
が投資哲学の異なる2大運用会社として歴史的に有名で、勿論結論
が出ていないからこそ、今も両雄の運用は健在です。

さて、我々日本人としては、実際に日本で販売されている具体的な
公募型投資信託の運用成績はどうなのかを知りたいところです。

日本で発売されてきたTOPIXとアクティブ運用の成績比較(1995年
~2003年の平均)を示したデータによれば、TOPIXを上回ったアク
ティブファンドが43%、TOPIXを下回ったアクティブファンドが57%
でした。
(出所:朝倉智也【投資信託選びで一番知りたいこと】P113(ラン
ダムハウス講談社。2006年)

それでは、TOPIXに連動するインデックスファンドを買ったほうが
アクティブファンドを買うよりも有利だと言えるでしょうか?

実は、早計に結論を出すことは危険です。

実際に国内で販売されているインデックスファンドは信託報酬が安
いとはいえ、平均0.6825%ほどの信託報酬がかかっており、純粋な
TOPIXそのものの運用成績と等しくならないことが一つの根拠です。

国内で販売されていた日本株連動投信の5年収益率(対象ファンド
数38本)は81.41%だったの対して、純粋なTOPOX(配当込み)は
85.87%であり、何と超過収益は-4.47%(ABICのデータより作成2007
/9月末時点)だったのです。

さらに世界株式(MSCI世界株価指数連動型インデックスファンド、
円ベース)の比較では、実際に販売されていたインデックスファン
ド(対象19本)の5年収益率は115.43%、純粋なMSCI世界株価指
数(円ベース、配当込み)は132.87%と、何と超過収益は-17.44%
(ABICのデータより作成2007/9月末時点)だったのです。

つまり、株価指数に連動するインデックス投信を買っておけば、
アクティブ投信よりも有利かといえば、実際にインデックス投信に
かかるコストまで考慮に入れると、純粋なインデックスの成績とは
かけ離れており、必ずしも有利だとは言えなくなるのです。

そもそも、学校の成績の偏差値に例えたら直感的に理解できると
思いますが、安定的に優秀な成績の人はもともと相対的に数が少
ないのと同じように、優秀なアクティブファンドも相対的に数が
少ないのはごく自然に理解できます。

勿論、優秀なファンドを探すには労力、もしくはコストが余分に
かかることは理屈としては通る話しですし、また、それらをどう
組み合わせて運用するかを考える事はもっとコストがかかること
も理屈としては通る話です。

しかし、それを特別なコンサルティング費用を払わずに、安いと
まではいかなくても定価で購入できるのだとすれば、お得感あり
とも言えます。それは一種の隠れプライベートバンクとも言え、
独立系ファイナンシャルアドバイザーがサポートしてくれること
があります。



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投資家として居続けることの重要性

2007-11-10 11:23:51 | Weblog
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本日のテーマ【投資家として居続けることの重要性】


これから投資を始めようとお考えの方は、最近の国内外の株式市場
を考えると、なかなか第一歩を踏み切れない方もおられるのでは、
ないでしょか?

そこで、11/9(金)の日経夕刊の“目からウロコの投資塾”に資産
運用の基礎知識として記載されていた記事を御紹介します。

それは、投資家として居続けることです。つまり、投資家は稲妻が
輝くときに市場に居合わせなければならない(チャールズ・エリス
著・鹿毛雄二訳(敗者のゲーム)43ページ、日本経済新聞出版社、
1999年)ということです。

株価は数十年間の長期において、ごくわずかの期間で大幅な上昇を
することもあり、また、ごくわずかな期間に大幅な下落もすること
もあります。

約半世紀の日経平均の年間騰落率の分析によれば、その平均騰落率
は12.9%でした。しかし、仮に過去最高上昇率を示した年(1952年
の118.4%)を除けば、平均10.7%となって約2%低下します。さらに
至上2番目の年(1972年の91.9%)も除けば、平均9.0%となり、約
4%低下します。これらの2年間に、たまたま投資家として参加して
いなければ、投資成果は大きく悪化してしまうということです。

逆に至上最低の年(1990年の-38.7%)を除けば、平均14.0%と約
1%上昇し、さらに最低から2番目の年(1949年の-37.6%)も除け
ば、平均15.1%と約2%上昇します。たった、1,2年の騰落率がこれ
だけの影響を与えるということです。

最高や最低の投資タイミングを見つけることはプロでも不可能と断
言しても過言では有りません。だとすれば、市場にできるだけ長く
居続けることが投資戦略の重要な鍵となるのです。

しかし、簡単に投資家として居続けるといっても、特に初めての方
にとっては、評価損による心理的不安に耐えられるかという問題が
あります。

そうした不安心理を解消する投資戦略としてドルコスト法(定期定
額投資)がオススメです。

資産形成のような長期投資(主に10年以上を想定してください)
を目的とするのであれば、ドルコスト法による投資戦略は強力な武
器となり、早く始めるほど有利に働くはずです。


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米国投資ポートフォリオは難しい局面

2007-11-03 11:14:06 | Weblog
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本日のテーマ【米国投資ポートフォリオは難しい局面】


10/31(水)、FRBは今回のFOMCで、金利を0.25%追加利下げし、
FF金利が4.5%となりました。市場からはサブプライムローン問題を
優先し、インフレ対応は2の次と受け止められ、投機筋に政策対応
の弱点を突かれたような格好でNY原油先物市場が1バレル96ドル
台をつけて高騰。

利下げは、当初、株式市場にも好感されましたが、信用収縮懸念が
残り、一昨日、昨日と乱高下。

個人的に数年スパンで米国の投資ポートフォリオ戦略をシミュレー
ションしているのですが、今年の米国FFレートのピーク、5.25%か
ら前回0.5%利下げし、今回も追加利下げしたことから、今後もさら
に利下げを継続すると読むならば、米国投資のポートフォリオを株
式型からやや債券型にシフトしなければなりません。

しかしながら、この利下げを緊急処置的な対応であって、最終局面
と読むならば、長期的なインフレ傾向と長期金利の上昇、底堅い雇
用増(10月の雇用統計、非農業部門前月比16万6000人増)などの
経済環境を根拠に株式市場の底堅い上昇トレンドの継続と読み、
株式ブル型のポートフォリオとすべきです。

今年は、12月にあと1回FOMCを控えていますが、ポートフォリオ
継続か、ターニングポイントと見るか、難しい局面です。

それに引き換え、日本の長期金利は、まだ、しばらくは低空飛行を
続けそうです。ただし、さすがに固定金利型の債券の購入は控えた
方が良いとは思っているのですが。


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