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当方の講演を聴きにきてくれた福島から逃げてきたお母さんが
「福島で甲状腺のエコーを受けて『セカンドオピニオンを受けたいので、結果をください』というと所見欄が黒塗りされていて
セカンドオピニオンを受けられなかった」

といっていたのを聞いて
唖然とした
とアメーバに書いた(が、なにかまずかったのか消されてしまった)


関西でそんなことをしたら、逆に訴えられる
医者はちゃんと説明しているのに、「患者にわかるように説明しなかった」と患者(家族)側の訴えを認める判決もでていると記事になった
しかし、福島ではエコー結果の黒塗りが許されているし、
裁判所も福島の汚染民が被曝し続け、
より発がんしやすい状態に陥るのに加担している







これを’特区’と呼ばずして、なんと呼ぼう
福島の病院の中では
他の患者が被曝したり、放射性物質が外に漏れないよう
治療用の放射性物質を厳格に管理、隔離しています
そして、’上’からいわれるままに

福島の汚染民たちに被曝検査やがんのスクリーニング検査の結果をきちんと教えないということをやっているようです
しかし、たくさん仕事して
疲れて病院の外に一歩出ると



プハーっと深呼吸すれば

たくさん放射性物質を吸うことができます



(もちろん、治療室以外の病院の中より病院の外の方が汚い)
ここにも「自分だけは関係ない」という’当事者意識’の欠落したやつらがいます




空気全部が汚染されていたのだから



自分だけが助かるわけないのに
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」3回言われました。
病院の中で必死に放射性物質が漏れないように管理しているやつらが
その建物の一歩外に出ると気軽に放射性物質を吸入できてしまうのに


その事実を認識できていない




今日もテレビではオリンピックとゴミ売りの24時間お涙ちょうだい欺瞞テレビの宣伝に忙しい
そいつらは福島の汚染民の発がんを防ぐための本が広まるのを妨害しながら


がんで死んでいく人間たちを美化してネタにする
さすがナベツネ

福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか