新田次郎「剱岳 点の記」の現代版を体験してきました。
ある測量会社のお手伝いを・・・・
荒れた林道から荷物を三角点まで運び、櫓を組んでGPS作動させて完了まで6時間の仕事でした。
今日は釈迦が岳、霧降、長井の三角点に同時作業でした。
二等三角点 海抜354m
一秒の誤差も許されない・・この苦労
命がけの「点の記」 並大抵の苦労ではないことを実感できさせられました。
ポールの長さ12m
檜樹林を10mほど切り開いて・・・・
GPSを三角点の中心に設置するのが一苦労・・・
9時半 GPs 作動開始!
青空に・・檜の高さには及ばないが?
延々 6時間待機
ある測量会社のお手伝いを・・・・
荒れた林道から荷物を三角点まで運び、櫓を組んでGPS作動させて完了まで6時間の仕事でした。
今日は釈迦が岳、霧降、長井の三角点に同時作業でした。
二等三角点 海抜354m
一秒の誤差も許されない・・この苦労
命がけの「点の記」 並大抵の苦労ではないことを実感できさせられました。
ポールの長さ12m
檜樹林を10mほど切り開いて・・・・
GPSを三角点の中心に設置するのが一苦労・・・
9時半 GPs 作動開始!
青空に・・檜の高さには及ばないが?
延々 6時間待機
確かに山に行くと、私と同年代の方々が多いです。装備だけは立派・・・・・
人の後ばかり付いて歩くのはどうかと思いますが、考えの甘いのが如何なものか?
本を読まない登山者はやがては事故を起こすのは眼に見えているだけに怖いです。