「彩色 Ｃａｎ ｂｅ」 & 「ペイント工房」 合同作品展
日時：10月2日（火）～10月31日（金）
10：00～16：30（土・日・祝はお休み）
サークルの皆さん
絵を描くことが好き、色が好き、サークルという形で仲間が楽しんでいます。
2つのサークルの合同作品展は8回目になります。
五月飾りやクリスマスツリー、ウエディングボード、季節ごとを華やかに彩る
トールペイントの世界をご覧ください。
小物入れ・壁飾りなど販売作品も多数あります。
主宰：黒川美智子
11月30日（日）
「ハンドメイドマルシェｉｎいちはら」が夢ホールで行われます。
場所はケーズ電気の前になります。たくさんの手づくり大好きな方たちが
集まり手づくり作品の販売とワークショップを行います。
「彩色 Ｃａｎ ｂｅ」 & 「ペイント工房」の仲間も参加します。
ぜひ、見に来てください。
9月26日（金）千葉県議会、山本友子の代表質問を傍聴してきました。
代表質問の内容
・知事の政治姿勢について ・環境問題 ・福祉問題
・ワクチン・薬剤問題 ・林業とバイオマス ・防災 ・その他
みんなで行ってきました！ 千葉県議会 
バスに乗って行きました！
交流会の様子
バスにて市内5か所を周って約30人がバスに乗り県議会の傍聴に行きました。
市原市議会には行ったことがあっても県議会は初めて…という人も。
やはり、県庁は一人では行きづらいのでしょうか。
今回、バスで一緒に行けて良かったと皆さんからお言葉をいただきました。
市議会にはバス…とはいきませんが…。
議会後、山本さんと一緒にお茶をいただきながら交流会です。
県議会に傍聴に行ってくださった皆さんお疲れ様でした。
テレビやインターネットで傍聴してくださった皆さんありがとうございました。
いつも応援してくださっている皆さん感謝しています。
いちはら市民ネットワーク
子宮頸がんワクチンを打った少女たちがさまざまな
副反応で苦しんでいます。
昨年6月から厚労省は子宮頸がんワクチンの積極的推奨
を差し控えています。
本年3月31日現在、厚労省に報告されている副反応件数は
2475人、その内危篤な件数は617人にも上っています。
その治療法も全く分かっていません。
これ以上の被害を出さないためにも、まずは実態を知って
いただきたく緊急勉強会を企画し、行いました。
日時 ： 10月3日（金）13：30～15：00
会場 : 千葉県・議会棟1階会議室
内容 : 勉強会
「子宮頸がんワクチン・ここが問題～薬害を追った経験から」
講師 : 隈本（くまもと）邦彦 江戸川大学教授
[プロフィール]
上智大学理工学部卒。NHK記者を経て、現職。
薬害問題をはじめ、科学・医療ジャーナリズムに携わる。
厚生労働省「脳死下での臓器提供事例に係る検証会議」
委員などを歴任。名古屋大学・東京大学客員教授兼任
※ 被害者とその家族からの訴え
県内の被害者が勇気を振り絞って声をあげました。
県内では昨年度11,296人に接種され、副反応の報告は今年8月末までに
26件ありました。
主催：市民ネット・社民・無所属（山本友子、入江晶子・小宮清子・ふじしろ政夫）
043-223-2558（県議会 市・社・無会派室）
＊１２：３０～ 県ネット4階 会議室にて開催
「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会千葉県支部設立総会」を行いました
問合せ＝全国連絡会 ☎042-594-1337
山本友子は、9月26日13時から代表質問をします。
当日はバスでの傍聴見学を予定しています。
市内5か所をバスで周り、お迎えに行きますので足の便のない方は是非ご利用ください。
《質問項目》
1）知事に対する質問
・ 超高齢社会に向けたまちづくり／政策アドバイザーの役割／
・ 指定廃棄物最終処分場問題 など
2）防災対策と避難計画
3）千葉県における医療体制の見直し
・ 総合的な医療政策／事務局人事／医師・看護職員の確保／
・ 地域包括医療システム／中核地域支援センターの強化
4）千葉県の精神医療のあり方について
・ 多剤併用療法の弊害／在院日数の長期化解消／病院から地域への取り組み／
・ 医療事故調査制度の運用
5）ワクチン行政について
・ 子宮がん検診と子宮頸がんワクチン／その他ワクチン副反応被害の対策
6）障害児者支援について
・ 袖ヶ浦福祉センター・県立リハビリセンターの今後／
・ 特別支援学校の課題／障害者差別解消法に基づく取り組み
7）生活困窮者自立支援の取り組み
8）学童保育における研修強化策
9）エネルギー政策
・ 太陽熱利用／木質バイオマス／ソーラーシェアリング
10）環境問題について
・ 千葉県の森林保全の状況／汚染土壌処分場計画（鋸南開発）／
・ 残土・産廃処分場問題
11）浄化槽の法定検査の受検率向上について
12）その他
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月 |
日 |
曜 |
議事予定 |
開議予定時間 | |
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本会議 |
委員会 | |||||
| 1 | 9月 | 18日 | 木 |
開会 |
午前10時 | |
| 2 | 19日 | 金 | 議案調査のため休会 | |||
| 3 | 20日 | 土 | 土曜日のため休会 | |||
| 4 | 21日 | 日 | 日曜日のため休会 | |||
| 5 |
22日 |
月 | 議案調査のため休会 | |||
| 6 | 23日 | 火 |
休日のため休会 |
|||
| 7 | 24日 | 水 | 議案調査のため休会 | |||
| 8 | 25日 | 木 |
質疑並びに一般質問 |
午前10時 | ||
| 9 | 26日 | 金 |
代表質問 13時～山本友子 |
午前10時 | ||
| 10 | 27日 | 土 | 土曜日のため休会 | |||
| 11 | 28日 | 日 | 日曜日のため休会 | |||
| 12 | 29日 | 月 | 質疑並びに一般質問 | 午前10時 | ||
| 13 | 30日 | 火 |
〃 |
午前10時 | ||
| 14 | 10月 | 1日 | 水 |
〃 |
午前10時 | |
| 15 | 2日 | 木 |
〃 |
午前10時 | ||
| 16 | 3日 | 金 | 委員会審査準備のため休会 | |||
| 17 | 4日 | 土 | 土曜日のため休会 | |||
| 18 | 5日 | 日 | 日曜日のため休会 | |||
| 19 | 6日 | 月 | 委員会開催のため休会 |
総務防災常任委員会 総合企画水道常任委員会 |
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| 20 | 7日 | 火 |
〃 |
健康福祉常任委員会 環境生活警察常任委員会 |
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| 21 | 8日 | 水 |
〃 |
商工労働企業常任委員会 農林水産常任委員会 |
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| 22 | 9日 | 木 |
〃 |
県土整備常任委員会 文教常任委員会 |
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| 23 | 10日 | 金 | 委員会予備日のため休会 | |||
| 24 | 11日 | 土 | 土曜日のため休会 | |||
| 25 | 12日 | 日 | 日曜日のため休会 | |||
| 26 | 13日 | 月 | 休日のため休会 | |||
| 27 | 14日 | 火 | 総合調整のため休会 | |||
| 28 | 15日 | 水 |
閉会 |
午後1時 | ||
