なかなかバイクに乗れません。今年になって走ったのは、何と1月26日、2月17日の2回のみ。総走行距離は200km以下です。こいつはまずい、このペースだと今年は2,000kmも行かないか・・・。決して体力が落ちているわけではなく、20代のようにたくさん食べますし体重も減っていませんが、バイクを引っ張り出すのが億劫なのか。それは富山に行く前と事情は変わっていないのだけれど。あまり行きたいと思う観光地が少ないためか、北陸の道がよすぎたせいか・・・まぁ複合的事情でしょう。
さて最近はWEBでホンダスーパーカブの車種紹介文をたくさん書いておりまして、とあるバイクサイトのコンテンツ作成を副業でこなしているわけですが、いざ調べてみると、まぁスーパーカブの奥の深いこと、車種の多いこと、ワールドワイドで売れたこと まさにスーパーなバイクです
【2017年にシリーズ生産1億台突破、世界一売れたバイク】
というニュースは、まだ記憶に新しいところです。また50ccは生産終了だそうで、FINAL EDITIONの受付があり、予想をはるかに超える注文が入ったというニュースもありました。
そこで考えてみました。「もしも我が家にスーパーカブがあったら・・・」いや、増車でもないし乗り換えでもありません。が、カブならきっと取り回しも楽だし、走ればまた違った景色が見えるに違いないと思ったり。走るなら110ccですね。50ccはスピード差があって危険です。
イヤーモデルでカラーのバリエーションがいろいろ出ていますが、真っ黄色いの=《Pearl Shining Yellow》が気に入りました。《Pearl Flash Yellow》も。
明るい色がいいですが、ピンクや赤はちょっとね。
Hello Kitty カブもあります。転売対策をして販売したはずが、Webでは定価の2倍で売られているとか。まぁ、何と嫌な世の中でしょう。
ハンターカブもいいけど、どちらかと言えばスーパーカブのほうがいいかな。あと10年もしたらスーパーカブかな、などと考えています。生きていれば。
まだまだSBは降りませんよ。 11年前、真冬の午後の大竹海岸
という、半分はネタ切れのための記事でした。
今注文しても1年町は当たり前見たいです。
以前私の職場の館長がハンターカブを注文して1年待ちでした。
手軽に乗れるばいくということで人気なのでしょうね。
昔は郵便配達のバイクだったはずですがね。
時代は変わるものですね。
ところで富山で走っていた以上に茨城でも走ってください。
そろそろ春の気配がしてますよ。
春はすぐ終わって一気に夏になっちゃいますからね。
カブが人気ですね。燃費、信頼性、耐久性、不変のデザイン...どこを見ても優れています。
程度のいい中古なら見つかりそうですが、まぁ買いませんが。
かきさんはPCXがあるからいいですね。軽くてスッとどこにでも行けそう。
春ですね。暑くなる前に走らないと。