宝石のような ほんまる君
今朝 4時頃 ほんまる君は 天へ旅立った
この半年ほどで6キロの体重は3.7キロにまで落ちた
腎不全だった
先週医者に連れて行ったときには、塩気の物を食べさせなければまだまだ大丈夫ということだったが、歳が歳なので二、三年ってところかなとも言っていた
随分痩せたので点滴か何かをお願いしてみたが、それもしなくていいとのこと…
だけど、それから一週間…
食べない 飲まない 出さない
時々苦しそうに吐いたりしていた もう何も吐くものなど 無いのに…
昨夜アチコチに電話をしたけど、夜間に診て貰える所は無く
今日の朝10時に別の病院へ行くことになっていた…
後悔ばかりが 私の涙さえも責める
いつも
傍に居てくれた
どんなときも・・・・
傍に居た
いつの間にか 傍に居て
「おかあさん」 と呼んでくれた
身悶え
のた打ち回って 泣いた・・・・・・・・・・・・・
抱きしめて
頬すりしても もぅ私を 見ない
冷静になんか なれなくて・・・・・
どんなに いいように考えたって・・・・・・・・・・・
涙が とまらない
午後3時 火葬場からのお迎えが来た
霊園の方は、「立派な名前をつけてもらって、14年も可愛がってもらって、こんなに綺麗にしてもらって・・・大往生ですよ。」と
私に声をかけてくださった
少しだけ ほんの少しだけ・・・
そぅなのかな・・・と 思えた
車に乗せ 手を合わせた
最期の言葉は
「ありがとう ほんまる」
忘れない
忘れない
14年間 ありがとう ほんまる
かわいい ほんまる
さようなら
十四年も、一緒にいてくれたことにありがとう。
つらいけど、やっぱりありがとう。
こんな時は、思いっきり泣いてください。
でも、やっぱり、ほんまるくんは幸せだったよ。uiuiちゃんにこんなに想って貰えて、しあわせだったよ。。。ありがとうっていってるよ。
可愛がられた仔は、いつまでも、いつまでも飼い主のことを忘れずにいるんだって。
空の上の、花が咲き乱れる川岸で、ずーっとご主人が来るのを待っているのだって。
そして、いつか、再会の時には、尻尾をちぎれるほど振って、必ず、あなたを見つけて駆け寄ってくるのだって。だから、uiuiちゃん、悲しまないでね。ほんまる君は、彼方の岸辺で、ずっと、uiuiちゃんを待ってるよ。
また、きっと、逢えるよ。
uiuiちゃんのその腕で、抱きしめて頬ずりしてあげることができるのだから…ねっ。
本当に ありがとうございます
私も。。ほんまるも 幸せです。。。。
こんなに心配して頂いて・・・
ほんとに・・・
ほんとに・・・・・・・
もう少し 時間が経てば 少しずつ元気になれます
ｍ(_ _）ｍ
時間が癒してくれると思います。
ほんまる君はuiuiさんにめぐりあえて幸せだったと思います。
少しの間だったけど
かわいい写真を見せてくれてありがとう。
安らかに眠ってください。
14年間も一緒にいたuiuiさんの悲しみは
計り知れません…
ほんまるくんの一生は
素晴らしいものだったでしょう。
これからはuiuiさんを
見守ってくれると思います。
今日、始めてこのブログを拝見させていただき、すてきなブログだなぁと感じました。
特に昆虫の写真がいいですね。
また、気がむいたら、素敵な写真を掲載してくださいね。
ありがとうございます
あれから一月以上が過ぎました
毎日、立ち直れなくて寝る時などいつも思い出しては泣いてばかりでした
携帯電話の待ち受けに
ほんまるの写真を入れました
不思議です
いつも傍に居るようで
少しずついつもの私に戻れている気がします
いつまでも泣いていると
安心して天国にいけないかもね。。(*^ - ^*)ゞ
だから。。
もう泣きませんヨ
ほんとうに
みなさん ありがとうございました