かわいこちゃん

出勤すると、なにやら私の車の下に光る眼が4つ。。。

可愛いネコが２匹　いました

近づいてみると。。


なかなかのかわいこちゃん

きっとこの子は女の子だね～(=´ー｀)

月は昇るし日が沈む

今夜は満月


しかし、空は薄い雲に覆われ。。。。

まぁでも。。

こういうお月さまも、情緒があって　まる

中秋の名月

突然大粒の雨が降りました
写真は雨が去って行くところ


どんどん流れていっています


午後6時過ぎ
夕立のような雨のおかげで
中秋の名月の美しさが際立っています


う～ん。。この色合いも好き

9/22

朝6:17　いつもの里庄


上空の空気は、かなり冷たそう


午後　蒸し暑く、入道雲もどきが湧いては消えていく


あんなに高いところを飛んで、空気は薄くないんだろうか。。


かわいく伸びる。。迫力無し(笑

赤い朝陽

朝、６時１分の寄島港

随分日の出が遅くなりました
写真はちょっと暗いけど、実際はもう少し明るいです

朝の散歩をする人が沢山居ます
今の時期の早朝はとっても気持ちがいいですもんね

でも日中は。。。
今日も蒸し暑かったですーーーー
皆さんの所もきっと暑かったでしょうね。。
北海道は今日も雨だったのかしら・・・

もし。。来年もこんな調子だったら・・・
地球、ほんっと危ない。。。


家の裏の畑から。。　夕方

9/20

アベリア　　可愛い


朝日に輝く虹色の蜘蛛の巣


きれーーーーー♪


どうして虹色になるのかなぁ。。。


ハナツルソウ(花蔓草)

ハマミズナ科アプテニア属
別名　アプテニア、サンローズ、
花期　夏～秋
草丈の低い這性の半耐寒性常緑多年草
多肉植物で、千切って挿しておくとすぐに根が付きます

我が家のバラ

初めて見る物体

「完熟スナックパイン」が沖縄から届きました

サリー　「むむ。。怪しい物体。。。」


サリー　「こいつ。。動かないなぁ。。」


好奇心旺盛なサリーは、やっぱり少しかじってみた(笑


ふく　「いい匂いがする～」


猫たちは初めて見る物体でした(笑

可愛い ひな

犬小屋の中のヒナ
今日はフィラリアのお薬の日
上手に飲みました

時間があったので少し寄り道

ラブラブしようとしてるシジミちゃんカップル
失礼しました


カタバミの花でお食事中～　可愛いね




シロヨメナ　別名 ヤマシロギク
。。と、思われます
こういうのが咲いてると秋だなぁと思います


人懐こく私についてきたクロヒカゲ


この子はいったいどぅしたの??
鳥にやられたのかしら…
飛び方はぎこちなかったけど、命に別条はないかな・・・
逞しく生きていってほしい…


涼しげですね


ギンヤンマ


ラブラブなトンボ
っていうより、必死で産卵してました


なんていう花かな～。。
池の中州にあるということは、水性かな??

焼けたなら

朝、６時１７分　いつもの里庄町
この雲の様子で、朝焼けしたら綺麗だったろうなぁ・・・・

気付かずに

「ねぇ、見て見て!!」
遊びに来ていた妹が窓を指さす
窓ガラスと網戸の向こうに。。。
このコはモズかな??


「あっ。。こっちを見てる」

眼と眼が合った瞬間
。。というか・・・
カメラ目線(笑

カラスの子

もう少しで会社に到着　　という所で
一羽の小さなカラスが道路を這っていた
思わず車を止めた



その場所の道路脇には牡蠣ガラが積まれていて
沢山のカラスがエサ場にしているようだった

道路もカラスだらけ
それは毎朝の光景である

海岸線である早朝のその道路を走る車は、どの車もかなりのスピード
カラスたちが居ようと居まいと、蹴散らすようにぶっちぎって走っていく

カラスたちは上手に逃げる

しかし、一羽のまだ大人になりきれていないカラスの子が・・
逃げ遅れたのだろう・・

両手でそっと抱きあげると、カラスの両足は腿からダランとぶらさがった
このままではひき殺されると思った私は、側溝を超えた草むらに
カラスを移動した

仕事を終え、気になっていたので草むらを覗いてみた
カラスは側溝の中でうずくまっていた

周りには、一羽のカラスも居ない

「まずいな…このままだと死んでしまう…」


カラスは飼えない

分かってはいたけど、休み明けに…この子の死骸を見るのは　嫌だった
手当だけでも・・・

私は乗用車の助手席の足元にカラスを乗せ
とりあえずパンを与えてみた
威嚇のつもりでパンに攻撃をするカラス
だけど、千切れたパンを飲み込んでくれた

「おまえは生きたいんだね」


きっと野生のカラスなんて、飼えない
分かってる

両足が折れた鳥は　もう飛べない
足の先も動かない所を見ると、神経もやられている様子

きっといくらも生きられないだろう・・・

だけど、夕闇の迫るあの側溝の中に　この子を置き去りにはできなかった


家の近所の病院に連れて行ってみた

「野鳥は診られません」　断られ続けたが　粘り勝ち

診るだけ診ましょうということに


しかし・・・・・・・・・・・・・・

診てもらっている最中に

カラスの子は　あっけなく死んでしまった

痛みからなのか、何だったのか・・・・
ショック死したようだった





目を静かに閉じて・・動かなくなった　カラス



助けてあげられなくて　ごめんね・・・・・・・・・・・・・




泣きじゃくる私に

先生は・・

「あのまま側溝の中で長い時間をかけて死んでいくよりは、幸せだったと思うよ」

と、慰めてくれたが・・・
生きようとしていた　カラスの無念さを考えると　また涙があふれた


帰り道・・

まだ温かいカラスの頭と胸を撫でながら・・・
「また生まれかわっておいで」と　お別れをした


今晩、山に帰してあげようと思う
色々考えたけど・・・
やっぱり　山がいいだろう・・・・・・・・




からす　　なぜ　　なくの　　からすは　　やまに

かわいい　　ななつの　　こが　　あるからよ

かわい　　かわいと　　からすは　　なくの

かわい　　かわいと　　なくんだよ

やまの　　ふるすへ　　いって　　みてごらん

まるい　　めをした　　いいこだよ


***************


カラスの赤ちゃんなぜ　　なくの
コケコッコのおばさんに　
赤いお帽子ほしいよ　赤いお靴も
ほしいいよ　とカアカアなくのね



嫌われ者のカラスだけど

カラスに纏わる歌がおおいのは　なぜだろう・・

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賢いカラスが　人の色んな姿にも例えられる


本当の嫌われ者は

人間なのかも・・・・・・





鳥たちが　ぶつからないように

やさしく走ろう・・

夕焼けど真ん中ー♪

お
焼けそうな予感ーーーー



ヒナを誘って、川土手にお散歩です


南西の空
イイ感じになってきました


東の空
やさしい夕焼けが始まっています


再び南西の空
キタ━━━ヽ(*・∀・*)ノ━━━!!!!


夕焼け、どまんなかだーーーー!!

みんなのお顔も真っ赤っか～♪ってね

そして、しずかに夕焼けがおさまっていきます


さぁ。。帰ろう

日が暮れるのが早くなりましたね～

本日の夕焼けのひと時。。。







静かに　暮れていく・・



色んな生命の　色んな一日が　終わる・・

芸術的な

見事な蜘蛛の巣

主は女郎グモです

光の加減で虹色に見えてとても綺麗でした