空いろの夢

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仕事納めの日

2005-12-28 | 

午前7時 倉敷の夜明け  2号線バイパスにて


仕事は、いつもより早めに終った\(*´∇`*)/
駐車場のフェンスにひなたぼっこをする雀

私が車の中から見ているのに気付いていない

器用な止まり方をしてるなぁ。。(笑


午後2時半頃の井原市にて 雲が多くなってきた


県境の道から、少し入った所の池にて
セグロセキレイかな?5羽ほど居たが親子なのかな?
近づくと飛び立つので、ズームいっぱい。。


何か泳いでる。。


空は、水色


池の辺に車を停め、林道を歩いていると沢山の鳥がいた
この子は、見張り役のようだ
私を見つけたらしく、さっきまでと違う鳴き方をしていた

なんていう鳥だろ。。。
藪の中に、潜んでいる鳥たちが羽音をさせていた
近づくと一斉に飛び立ってしまった


カラスも この辺りには多い
鳴きもせずに、静かに飛んでいるのは珍しいなぁ。。


水面には、冬空が冷たそうに映り。。。

向こう岸近くには鴨の親子たち。。。 20羽は居たかな…
それにしても警戒心が強い。。なかなか撮れなくて、この一枚がかろうじて見られる姿


ジェット雲になってきた  風が強く吹いていく




西の空 葉の無い樹々のシルエットが 綺麗。。


池から移動し、少し高い山に上がってみた
みずいろしましまふ~わふわ(^-^)


枯れ草が風になびく。。 そろそろ夕方。。
今日はたぶん、綺麗に夕焼けるだろうナ



すごい速さで雲が流れ、様子がどんどん変わっていく


これは??右の幻日??? (゜.゜;) 


色んな雲が現れて、とっても楽しい空でした



仕事納め。。
なんだかな。。。。。。。。

こうなると流石に、正月がくるんだと思わずにはいられなくなってきた(笑

明日から、正月準備を始めよう。。
気が焦らないように、まずは買い物を済ませることにしよう ぅんぅん そうしよう。。

夕焼けを待たずに 山を降りた
もったいなかったな…


27日の空

2005-12-27 | 

朝6時40分 里庄町  太陽が昇る位置には厚い雲


7時20分頃  鴨方町 鴨方インター付近
立派な太陽柱なんだけど、いつもより白っぽい柱


7時30分頃 山陽道 金光町付近


7時30過ぎ頃 玉島インター付近
白い太陽柱の残りが上側に少しだけ残ってる


14時30頃 岡山市倉富 トラックターミナルにて
黒い雲の後ろにある、白い雲のフチに彩雲が見える


ちぎれ雲がどんどん流れていく
千切れてはくっつき。。。くっついては千切れ。。。。


青緑に光って…綺麗。。。。


16時30頃 ターミナルより、2号バイパスへ
夕焼けが広い空に綺麗ーー\(*^▽^*)/


西に向かうため、太陽が沈むまではまぶしい~(≧▼≦;)
ラッシュが始まって、渋滞渋滞。。。いつも市内はこんなカンジ。。
綺麗な夕焼けなので退屈はしない


17時頃 流通団地付近


早島インター付近
西へ向かっているせいか、夕焼けをいつまでも追っかけている


通称「ションベン橋」 ドライバーの間ではよくこう呼ばれている
橋の上からは、夕焼けも素晴らしい眺めだろうなぁ。。


17時30過ぎ 玉島バイパス降り口付近
あれは、二番星かな~。。



家に帰りついたのは、19時半。。。
疲れたなぁ…本日の走行距離は、約420キロ

寒さはまだまだ続くけど、日は一日一日長くなっている
明日は仕事納め。。 あと一日、 がんばろぅっと(*´ -`)


26日の空

2005-12-26 | 

朝7時過ぎの里庄町


西の空もほんのり染まっていた


お昼頃の里庄町
白い雲が黒い雲に縁取りされている
何故雲には白と黒があるの?
違いは何なの??
どうして黒い雲の方がピンクやオレンジに染まるの?
今更ながら、子供のように質問したくなる。。。(笑


14時頃の早島町


指。。続編

2005-12-24 | Weblog
皆さんに心配をおかけしてしまった、あの指のその後。。

指をつめたのが16日の朝、そしてやっぱり痛くて堪らなくて…
19日には病院に行きました
骨には異常なし
ただ、神経は少し傷めてしまっているようです
これは年月が経てば少しは良くなっていくとのコト
指先がしびれたまんまだ何て。。。不便。。

そして、爪に3箇所穴を開け、中に溜まっている血を抜きました
「目を瞑っていなさい。絶対に見ないように」
先生の言葉の方が怖かった~。。(笑
痛みは無く、血が抜けたらとても楽になりました
その代わり、絶対に濡らしてはいけないらしい。。 不便だ。。

雪の日に病院へ行く予定がダメになったので、家で消毒をしていた
でも濡らさないなんて、絶対に無理。。
開けられた爪の穴からは力を入れる度に、血が出ていた
ズキズキして化膿しかかっていたけど、念入りに消毒してすぐに膿は出なくなり
また楽になった

24日、また病院へ
順調に治っていっているらしい
爪は剥げ落ちるらしいが、大丈夫だと先生も仰っていたし
案外早く楽になった
やっぱり病院へ行ってよかった♪
みなさんが私の背中を押してくれたおかげです
本当にありがとうございました m(_ _)m

祭日出勤

2005-12-23 | 

朝6時半頃の空  濃いピンクに染まり始めた

7時半  立派な太陽柱が現れた
写真は山を降りてからのもの。ウマク写らなかった(+_+)


7時50分頃の早島町

祭日だというのに、車は多かった
そっか。。明日はEveだもんな。。。プレゼントを買いにお出かけなのかもね
クリスマス・・・・・か…


雪パニック

2005-12-22 | Weblog
前日の夜23時頃、家に居た私は吹雪いている様子を見て
「これは大変!」と慌てて支度をして出かけた
峠を越えると、まったく降っていない
今のうちに積んでいる荷を降ろしに行こうとトラックを走らせた
国道は夜中だというに、大雪を用心して移動するトラックで渋滞に近いほどの鈍い流れ…
午前0時半頃、早島町到着
年末モードで多忙のため、倉庫はまだ仕事をしていた
荷を降ろした私は、また急いで工場へ向かった
雲間から輝く月と星… 大雪になるなんて信じられないほど…

真夜中に工場はもちろん開いていない
けれど、工場に行くための坂道を雪の無いうちに登っていたい
様子を見に上がってみた
運良く、偶然にもこれから門を閉めようとする工場の管理の人に出会った
私は工場に車を止めさせてとお願いし、入れてもらって車でくつろいでいた
外は、息も出来ないほどの強い風が吹いている
1時半過ぎ…さっきの管理者の方がドアを叩いた
「女性をこんなところで寝かせるわけにはいかないので、布団を用意しました。あがって寝てください」と部屋に案内してくれた
なんて。。親切なの。。。(T-T)
お客さんであるこの工場に業者の私がお世話になってしまって。。。
本当に申し訳なかった。。

朝5時半、外に雪など無い
しかし、油断は出来ない。。。
いつもの時間に積み込みを済ませ、また岡山へ…
行き道で降り始めた雪は、さっきまでの天気がウソのようにあっという間に辺りを真っ白にしてしまった
国道2号線は当然ながらラッシュと重なり、大パニック…
通常50分の道のりに、3時間を要してしまった
結局午前中には1度しか運べなかった
午後から少し陽が差したので、道路の雪はほとんど溶けたが、影の部分の凍結はゆるむことなく、みんなを困らせた
工場の中のスロープは、荷を積んだ状態のトラックでも登ることが出来ず、途中で止まってしまった私の車はズルズルと後ろへ滑っていく…
真後ろに来ていた乗用車に危険を知らせ、よけてもらったが、慌てた…
トラックはノーマル縦溝タイヤ、チェーンも無し。。
高速の冬用タイヤ規制も解除にならないため、またそのまま走った
あちこちで、つっこんだり落ちたり動けなくなった車が放置されていたが
午後からは片付いていた
この瀬戸内で、雪が降ると。。。いつもこんな具合だ。。。
備えなんて…しないんだよね・・みんな・・

想像していた通りの展開。。。
前もって半分仕事を終わらせておいてよかった…

家に帰る道々は、雪がアイスバーンとなって残っていた
明日の朝も。。困ったな。。。

寒いね

2005-12-19 | シーン

いつもの道を爆進中
同じ会社の先輩が道路脇に車を止め、車から降りて手を振っている
とまれの合図だった
私はふしぎに思いながらも、路肩に寄せて止まり
窓から顔を出して 「お疲れです~ (^-^) 」
先輩は「車を止める暇もなくて、コーヒーも飲んでなかろう」と言って
ミカンのいっぱい入った袋と、ジュースをくれた
身体によさそうなモノばかり。。。。。

顔しか知らない先輩だけど・・・・

「先輩っっ ありがとうございましたっっっ  (T-T)  」

もらったジュースは温かくて、ヒリヒリしていた喉をやさしく潤してくれた


帰り道の途中の池  氷が張ってる。。
誰か石を投げてみたんだなぁ。。(笑


池のフチを歩いてみた 何気に寂しい道
枯れ葉の壊れる音ばかりでよけいに寂しくなった。。


なぁんにも無かったけど、枯れた葉の元に春を待ってるコを見つけた
まだ12月だよ
春はね。。。。まぁだ まぁだ・・・・・ (*^^*)


面白い空の一日

2005-12-19 | 

朝7時過ぎ 里庄町 光柱が真ん中に見える

7時半過ぎ 倉敷上空


ハッキリと太陽の現れない空 コレくらいがちょうどいいかも。。


黒い雲が低空を素早く流れていく中、時々見える白い雲に彩雲が見える






太陽柱を期待して、いつもの場所で待機
少し日の入りが遅くなったような・・・・・
枯れたセイタカアワダチソウやススキが夕陽に映える
私は、この光景が大好きだ


太陽柱とまではいかないか。。(*^ - ^*)ゞ
ただの光柱かな??


川土手に居ると、色んな人たちが通り過ぎていく
寒さのせいか、みんな足早に…
私は、そんな夕方の景色に置き去りにされたように
陽が沈みきってしまうまで、ここに佇んでいた

ふと旅に出たくなる 気持ち
なにもかも 放り出して。。。。


月光環

2005-12-18 | 

雪が ひとしきり降った後の真夜中の月
白い雲はゆっくりと 黒い雲は走るように  流れてる
撮影中に また雪が降り出した

静まり返った雪の空は、随分昔の記憶を蘇らせた
東城へ荷を摘みに行った時のこと。。。当時は4トン車

早朝、道も水路も田も区別がつかないほどの大雪
地図だけを頼りに走ったものだから、道に迷ってしまった
山道を必死で走っているとき、ぽっかりと開けた景色
月の明かりで照らされたその景色は
白銀の世界
自分がそこに居ることが 夢のような気がした

あと少しで着くというときに、心配していたことが起きた
道だと思って走行していたところは、細い側溝だったのだ
もちろん。。。。はまった
前も後ろも大渋滞。。。。道を塞いでしまった

10人以上の人たちの手で、4トン車救出
一度、ジャッキが滑って外れ。。また落ちてしまった時、下に居た私は死ぬかと思った
今考えれば。。。ゾッとする…
手を貸してくれた人々には、今でも感謝を忘れない。。
本当にありがとう…

そしてやっと到着したけど、その日は積み込みが出来なかった
トラックで寝ようとしていると、工場長が「凍え死ぬぞ」と長靴を持って迎えに来てくれた
私は貸してもらった長靴に履き替え、雪道を歩いた
生まれて初めての経験。。
はしゃいで遊びたくなる気持ちを抑えつつ。。工場長の後を歩いた

見ず知らずの私に、夕食をご馳走してくれて布団を用意してくれて
その上、翌朝には朝ごはんと。。。。握り飯弁当・・・
まるで「田舎に泊まろう」。。。

工場長、奥さん、一生ご恩は忘れません
本当にありがとうございました(T-T)


九州行きの荷は 無事に届けましたm(_ _)m



子供の頃以来の…ゆびつめ

2005-12-16 | Weblog

今日は 非常に痛い思いをした

一発目の荷を積み終わり、アオリを上げた

が。。。。ぼよん と跳ね戻った

「んっ?」  一瞬 何か挟まってるから閉まらなかったのかなと思った

次の瞬間、挟まったのは自分の右手の人差し指だと分かった

しかし痛くも無かったので私はアオリを閉めキャッチを数個留めて回り、運転席に乗った

軍手をとり、エンジンをかけ、発進

そういえば、さっき指を挟んだけど… 」

見ると人差し指は、赤黒く色が変わっている

あまりの寒さで、手がかじかんで。。。指先には感覚は無い

そしてそれから 1分ほど走った時 急に痛みがこみ上げてきた

1秒 1秒 我慢できないほどの痛みに変わっていく…

そうだ 冷たすぎるから余計に痛いのよね。。」

私は、息を吹きかけ、ホッカイロで指を包んだ。。。。。。。。。。


「な。。。。。なにっ??・・・・・・・・・」

「ぅっ・・・・・・・・」

激痛大爆発

もう痛みは最高潮かと、、息を止めたり ゆっくり吐いたりしながら痛みが治まっていくのを待った


しかし  甘かった

工場を出てまだ数百メートルしか走っていないというのに、もうハンドルも持てない

挟んでいない他の指も痛い

てのひら、ひじも痛い

そっと右手を胸に抱くように当てた

息を吐くと余計に痛む気がする

ひじでハンドルを操作しながら左手で右手首をしっかり握った

こうすると痛みは少しだけ和らぐような気がしたから…

「ん」と、息を吸い 「ふぅぅぅぅぅぅぅ~~。。。。。」と吐く

指はどうなったか・・・ 見る勇気もない・・・


30分ほど走った私は高速に乗っていた

なんとか我慢が出切る位なってきたので、そっと指を見た

指は腫れあがり、手のひらも同じように腫れている

そして爪は 表面は白く、中が赤黒くなっている 

「こりゃぁ爪が剥げるかな・・・・」

そんなことより骨は大丈夫なのか?


仕事は途中で止められない     仕方ないの仕事続行…

作業中は、リフトはなんとか運転できるものの、積み込みとなるとアチコチでぶつける

「ひっ・・・・・」 なんども声が出た (T-T)

何かの拍子に爪が引っかかった感じがした

見ると、フチに血がにじみ出て、爪が浮いている。。。。。

生爪を剥がしちゃったのか…だからこんなに痛いんだ。。。

激痛の中で 私は案外のんきである  (笑


結局いつもどおりに仕事を終え、帰りに病院へ行ってみることにした

「あれ?」   。。まったく こんな時に限って保険証を持ってきていない

いつもはカバンに入れてあるのに、2日前にカバンを替えて中身を確認していなかった

今日のところは 病院は諦めた

明日、朝起きて晴れが酷いようなら病院に行ってみよう…

指先は疼きながらも痺れているまま…

ちょっと 心配になってきた   (今頃??



仕事の仲間が かばってアオリ上げを手伝ってくれた
本当に。。。。  ありがとう。。。


十五夜

2005-12-16 | 

今年最後の満月は 何故か少しだけ欠けて見えた 不思議。。気のせいなのかなぁ


月柱 (げっちゅう)

2005-12-15 | 

朝、6時前 沈み行く月があまりにも綺麗だったので、しばらく眺めていると。。
月柱らしきものが。。。。。
急いでよく見える位置に移動ーーーーーー
月は薄い黄色からオレンジ色が濃くなっていく
( ̄へ ̄|||) うーん・・
やっぱり月柱かな??


山の向こうに沈んでしまった
また急いで移動ーーーーーー―  (≧∇≦)


やった♪また見えたo(*^▽^*)o~♪



きれいだあぁぁ(*´ -`)


西というより、北西に近い位置に沈む月
月の明かりで辺りがうっすらと赤く染まっていた
朝焼け月バージョン (笑


そして 少し時間が経ち、6時半頃の東の空


7時過ぎ んんん???ミニ太陽柱??
今朝の空はご機嫌~(* ̄ー ̄)>・・・

仕事の合間にカメラを持つには、私のは少し大きすぎるなぁ。。(笑


14日の太陽柱は工場の女の子が見ていた
とっても立派に出ていたそうだ
私は岡山に直行したため見ていない。。。。(T-T) 残念。。。


初めての成功♪

2005-12-14 | 

13時半過ぎ  今日は一日中彩雲が現れたり消えたりを繰り返していた
初めて撮影に成功 \(*^▽^*)/


厚い雲の隙間に時折幻日(???)が現れる。。が、撮影は出来ず。。



色がよくわかる~ 嬉しいナ♪


東に。。。東に。。流れていく 雲






カービー?? (笑






そして  17時半頃
まだ明かりの残る空に 月が現れた


23時にはとても明るい尾の長い流れ星を見た
ふたご座流星群を皆で見る約束をしていた
薄曇だったけど、明るい星と月は見えていた
全部で2つだったけど、流れ星はいつも神秘的。。。。♪


12月13日 火曜日

2005-12-13 | 

とっても冷たい空気…  まだ暗いうちの出勤は辛い季節…


6時過ぎの寄島漁港付近



6時過ぎの里庄町



6時半頃  雲を境にこんなに空の色が違うなんて。。


7時前  何層もの厚い雲のフチが美しくピンクに染まる


7時過ぎ  少し太陽柱っぽいかな~。。(*´ -`)



16時30過ぎ  夕焼けも山に隠れて、流れてくる雲だけがオレンジに染まる



朝、目覚めると 一番に窓の外を見る
雪が。。。降り積もっていないか。。。
毎日ビクビクしている  (゜.゜;)
今日は明日の朝が心配なため、宵積みをしておいた
明日は岡山に直行だ


今日の空

2005-12-12 | 

浅口群里庄町 朝7時過ぎの空


午前11時頃の倉敷付近
まるで雲に抱かれている様…


午後1時前の国道2号線バイパス早島町
沢山の雲がモクモクと流れていく  行き先は??


午後1時半過ぎ 浅口群寄島町

爆発しそうに見える大きな雲 (笑

クラッシックカーが空を走る 


午後4時前 白い月が出番を待っていた


午後4時半過ぎ 雪が舞う中の夕焼けは初めて。。


この雪なら積もらないかな~♪。。。でも明日の朝はどうだろう…


夏なら右の山に隠れて、沈む太陽は見られないところだなぁ


太陽柱っぽく見えるけど… 違うかな~…
山が火事になったように見える夕焼け
あの山に急いで走って沈む太陽を追いかけたことがある
山に上がって、谷を下っている時に、太陽は沈んでしまったなぁ。。
暗くなると、何やってんだろう。。などと我に返る(笑


午後7時 再び寄島町にて。。。月と火星
雲の流れが速すぎて、月が飛んでいるように見えた


午後から雪がチラチラと降ったり止んだり。。
明日の朝の気温予想はマイナス2度
まずいなぁ。。。夜中に降ったら積もるよ  ( ̄へ ̄|||) うーん・・