低スペックのCPUのQSVがきちっと動作するのか知りたかったので、自分の利用用途無いでの検証をしてみました。
目的・TSファイルの圧縮
出力形式・1280×720のMP4
CPUは インテル® Pentium® 3558U
おそらくQSV対応でかなりの低スペック
結果
4時間30分のTSファイルを2時間40分でエンコード可能、大体倍速?
設定値はこちら
元ファイルは1440×1080のサイズのTSだからリサイズ処理も含めての時間と考えると、まあ妥当かなと。
VGAサイズだと30分のファイルが5分とかでエンコードできることも確認できたので
持ち出し用のMP4を作成するには使えるレベルであると判断しました。
なおCPUでエンコードした場合、実時間以上かかることがわかっていますので念のため。
目的・TSファイルの圧縮
出力形式・1280×720のMP4
CPUは インテル® Pentium® 3558U
おそらくQSV対応でかなりの低スペック
結果
4時間30分のTSファイルを2時間40分でエンコード可能、大体倍速?
設定値はこちら
元ファイルは1440×1080のサイズのTSだからリサイズ処理も含めての時間と考えると、まあ妥当かなと。
VGAサイズだと30分のファイルが5分とかでエンコードできることも確認できたので
持ち出し用のMP4を作成するには使えるレベルであると判断しました。
なおCPUでエンコードした場合、実時間以上かかることがわかっていますので念のため。
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