山仮屋線を行く

土曜日の午後、VTRを車庫から出し高速道を走る。
田野ICからできたばかりの清武南まで。
わずか１区間だったけど、VTRの高速の走りはなかなかのものでした。
清武の街を抜け、かつて山仮屋線と呼ばれた県道を走る。
雨でよく通行止めとなる国道２２０号の迂回路して利用された時代もあったけど、いまは交通量は少ない。
ぼろ石山やくんばち山を見ながら、ワインディングロードは北郷まで続いていた。

ライディングスタイル

通勤帰路、ヤマダ電機に寄る。
あらら、駐輪場のガラスに愛車が映ってる！

あこがれのCB400に乗る

VTR250Fを駆けてドリームホンダへ。
1000キロになったので、オイルとフィルターを交換する。
たまたま開かれたいた試乗会で、あこがれのCB400に乗せてもらいました。

革新のオープンフェイスヘルメット

これまで冬も夏もフルフェイスヘルメットを使用してきましたが、今年の夏は猛暑で、さすがにフルフェイスではつらい。
そこで、このたびSHOEI J-CRUISE （Jクルーズ） を購入。
視界がとてつもなく広くなりました。
なにより、革新のインナーサンバイザーがすばらしい。
ワンタッチでサンバイザーの開閉ができる。
もうサングラスはいりませんね。

シフトレバーを一新

MTB改めクロスバイクのシフトレバー及びラインを一新する。
今回選んだのは、
シマノSL-TX50-R7 サムシフターPLUS（リア7S/インデックス）。
取り換え及び調整は１時間で終了。

なんごうシーカヤックマラソン

南郷町栄松ビーチで開かれる年に一度のビッグイベント。
今年もその日がやってきました。
きょうは、前夜祭。
ビーチには、艇検を終えて出番を待つカヤックがずらり。
さあ、明日が楽しみですね。

スロージョギングのすすめ

きのうの観音池公園での一日は、エアロビクスとスロージョギングでした。
心地よい疲労感と、さくらの里温泉の爽快感が余韻としてまだ残っています。

さて、心を入れ替えて、きょうからスロージョギングとバイクを実践することにした。
スクラップ寸前のＭＴＢをクロスバイクに変身させて、さあいざ出発！

ＭＴＢをクロスバイクに！

クロスバイク用のタイヤとチューブが届きました。
長年愛用したオフロード用のマウンテンバイクをクロスバイクに変身させる。
週末は晴れますように！

⑤青春のVT２５０F、その歴史を振り返る。VTR登場。

VTRは1998年より発売開始、2009年の2代目からFI化された。
VT250の名称が完全に消え、車体は小型化しトラスフレームとなった。
VT250直系というより、傍系という感じですね。

連休終わる

連休最終日。
快晴。
シーズンを前に、カヤックの手入れをする。

④青春のVT２５０F、その歴史を振り返る。VT250SPADA（スパーダ）

1988年に発売。
VT250Fの後継車種でありながら、軽量高剛性なアルミキャストフレームを採用し、車体デザインは既存のVT系から大幅に変更を遂げている。
無骨すぎるという人もいたけど、あたしは好きでしたね。

そしてついにやってきたVTR250F

ゴールデンウィーク前半の部、最終日。
先日、我が家にやってきたVTR250Fを駈けて鹿屋市までツーリング。
オートバックスで夕日を見る。
志布志では、お釈迦祭りに参加。

③青春のVT２５０F、その歴史を振り返る。白がまぶしいVT250Z

1984年、カウルなしのモデルVT250Zが登場した。
カウル付きのVT250Fが発売された同じ年でした。
カラーバリエーションは、確か白しかなかったような気がする。
職場の同僚が持っていたので、よくVTを連ねてツーリングしたのを覚えている。

②青春のVT２５０F、その歴史を振り返る。1984年。二代目VT250Fのオーナーとなる、

1984年、念願かなってついにVT250Fのオーナーとなる。
結婚して間もないころ、嫁さんが自分の保険を解約して買ってくれたのでした。

①青春のVT２５０F、その歴史を振り返る。初登場は1982/05

1982年5月、衝撃的なデビューでしたね。
それまでの250㏄クラスは、単気筒や並列２気筒が主流でした。
初めて見たＶ型ツイン。
赤いパイプフレームにあこがれました。