もうこれで

毎日毎日これ以上動けませんっていうほど動いていたはずなんだけど、

今日も、もうこれ以上動けません。

久々に帰ってきた流れているのは、Nirvanaのアルバムです。

ふらふらな気分をさらにフラフラにさせる一品です。

眠い。

本土に戻ってくる飛行機の中で、

ぼんやり考えていたことは、

人に言えないようなことであります。

こんなに疲れているのに、

どうしてあんな勝手な想像をしていたんだろう。

だけどとても安心するタイプのものだった。

そして帰りの電車では、

「最近の傾向として、楽しいよりも、面白いを好む」

ということに気付きました。

おやすみなさい。

明日

明日はまた天気が悪くなるらしい。

明日東京に戻りたいのだけれど。

土日は初めての高知への旅。

動物園や、洞窟に行くんです。

たのしみだなぁ。わいわい。

今日でこのバイト生活ともおさらば。

お疲れ様だよ。

閉店まであと三時間。

みせばんはあと１～２時間。

もうちょっとだ。

多忙すぎる

天気が気がかりなこともあって、
明日は１便にのることにした。

おかげで明日は四時起きです。
おかげで今準備してる途中です。

今日は友人が執筆している小説が世に出ました。
とてもおもしろい、志向を凝らした作品。

両面印刷でどちらも面白くかわいい。
姉ちゃんに送ったら速攻可愛いって帰ってきたので、
あげよう。

彼女とうまくいってるみたいで、うれしい。

本日

今日は朝から荷造りをした。
１０日間といえど、
自分が生活するにあたって必要なものは少なくない。

帰ってきてからも生活は続くのだ。

向こうでもつづけなきゃいけないことがたくさんあるからな。

午後は英語を解いた。
全然時間内におわらない。
なのに、あと２題提出したら、
添削課題も終わってしまう。

鍛錬ですな。

夕方は久しぶりに母親と電話。
姉が実家から帰ったばかりで、
寂しいかどうか聞いたら、そうでもないらしい。
なによりです。

もう明後日から帰るから、
そしたらまたちょっと気持ち的にゆっくりしてね。

そのあと、なくしたボタンを探しにユザワヤへ行った。
甥をだっこした時に飛んでったボタンが、
いっぱいあった…。
大都会東京はないものはほとんどないね。
感動した。

付け直しも終わったので、
英語一文だけ続きを解いて、
眠る。

早歩きのカップルの後ろはマジで歩きやすい。

２０１５年２月１３日金曜日

昨日はジェイソンの日、じゃなくて、
Art-schoolのライブ見てきた。
恐ろしく素敵な日だった。
ありがとう。

どのくらい自分の人生のなかで流れてきたことか。
大事な曲を、いっぱい聴けた。

下北１０daysであってからしばらくたってて、
アコースティック観に行った時からも一年くらいたってて。

木下さんはずっと年を取らなくて。

今を生きてるから、１５年もやってたよ、って言われても、
１５年かってなる。
自分が聴いてきた年月を数えると、確かにそう。

音楽は生活になくてはならないもの、
私にとってはそうだ。

音楽にかかわってる人すべてが
同じ気持ちで音楽やってるわけじゃないし、
だからこそ自分が好きだと思うバンドは、
ファンのことをとても大切に思っている。

お金を払って音楽を聴く、
音楽を好きな人たちだからこそ、
そこまでするし、
距離もいとわないし、
大切にできる。
自分もそうだったんだろうからできること。

寒いなか、待ってるときに、
バイトしてた時の先輩がNINの話をしてくれた。
どのくらい寒かったか。
すごくわかる。
待てたよねって、一緒にここで待ってくれてる感じがして、
すごくうれしかった。
なんか。
こういうことだよな。
そしてこの先輩がいなかったら、
わからなかったこと、
しなかったこと、
みなかったものがあったとおもうんだ。
これは多大。

この人も、バンドやってる人の一人。
毎度、見に行くときには連絡をくれて、
地図とか、教えてくれる。
来る人のこと、考えてくれる。うれしい。

「気を付けてね」
「傘持ってようか」
「大丈夫ですか」
「よかったらそこ座って」
「めっちゃいいお客さん」
「ありがとう」

普段いくらでも言える言葉なのに、
彼らがつかう言葉には
あたたかさが、まとわりついてくる。

もっとどんぞこまで、冷たくしてくれたらいいのに。
もっとどこまでも、
おいてってよね。
もう届かないのは最初から知ってたよ。

いってらっしゃい。
またあえるといいね。
いつだろう。
自分も成長してるといいよな。

このままじゃいられないってしってるよ。