ひょんのいちにち

ゆっくりゆっくり
現実をみて
自分の場所を確かめる

やさしくいましょう

るーららるーららら。

2010-05-21 10:10:59 | 日記
ご無沙汰しています。
採用試験まであと一カ月と半月になりました。

モチベーションは、今の状態なら受けれます。
相変わらず合格を掲げてやってはいますが
どうも状況は厳しいらしいです。
養護教諭枠、増えた割には、
採用されるのはほぼ看護師免許を持っている方々だそうで。

やっぱり実績積むしかないんだなぁ、
養護教諭は女性が多いので
妊娠出産子育てで、
抜ける方が多い。だから臨時採用も増える。

臨時の話すら来ないと聞いたことがあるけど、
とにかく東京都の教育にかかわる仕事をやっていくつもり。

東京生活の適応、まだできてないような気がする。
予備校では、居心地の悪さを感じる。
成績も伸びないし。

だけど、あきらめるには早すぎる時期。
とにかく一次突破に向けてやってみる。

予備校の人物対策を受けていると、
「教師の適性がない」とその授業のたびに言われる。
予備校自体が、神経をえぐられる場所。
それに動じない人が、
先生になれる人なんだと思う。
いい勉強してるなぁ自分は、とつくづく思う。

毎日言われる、「人間として~。」っていう表現には
ホントに打ちのめされる。
人間性とかを前面に押し出すとかいうけど、
公の教育をする先生なのに~なんてありえないよね、とか言われると、
矛盾?とか思ってしまう。
だすとこだしてひっこめるとこひっこませる!
まるでスタイルのいいモデル体型のようですな。

他人がどう思っていようが、
取り入れられることだけはこなしていくつもり。
「できる限り」のレベルを下げないように注意しながら…。