今朝がたの夢はどうもおかしな夢だったのだけど、
時間がたつにつれて、
なんとなくいい夢だったかもしれないと思いなおした。
夢。
真っ暗な中を一人で歩く。
少し怖いんだけど歩き続ける。
そこで小さい男の子と女の子を見かける。
こんな時間に、こんな暗い中をどうして二人だけで歩いているんだろうと
怖くなった。
だけど二人に対して特に何もせずに通り過ぎた。
自分が歩くので精一杯だったから。
どうしてこんなところを歩いていたのか思い出した。
お祭りに行きたいんだったと。
だけどあまりにもその道が暗すぎて、
行くのをやめたんだった。
迷ってやめたんだった。
だけど歩き続けていたんだった。
そんな夢だった。
とにかく印象も暗いし、
先に光が見えたわけでもない。
だけど、昼間感じたのは、
夢が欲求充足のためにあるんだとしたら、
暗い中で歩き続けていた私は、
それでもどんなに先が見えなくても歩きたいという願望があるんだと思って、
何か自信出てきた。
それでいいと、
起きていても思うんだ。
人が、夢を見る生き物で、
ホントによかったと思う。
こんなに不安定なときに、夢が私を支えてくれている。
ありがとう。
時間がたつにつれて、
なんとなくいい夢だったかもしれないと思いなおした。
夢。
真っ暗な中を一人で歩く。
少し怖いんだけど歩き続ける。
そこで小さい男の子と女の子を見かける。
こんな時間に、こんな暗い中をどうして二人だけで歩いているんだろうと
怖くなった。
だけど二人に対して特に何もせずに通り過ぎた。
自分が歩くので精一杯だったから。
どうしてこんなところを歩いていたのか思い出した。
お祭りに行きたいんだったと。
だけどあまりにもその道が暗すぎて、
行くのをやめたんだった。
迷ってやめたんだった。
だけど歩き続けていたんだった。
そんな夢だった。
とにかく印象も暗いし、
先に光が見えたわけでもない。
だけど、昼間感じたのは、
夢が欲求充足のためにあるんだとしたら、
暗い中で歩き続けていた私は、
それでもどんなに先が見えなくても歩きたいという願望があるんだと思って、
何か自信出てきた。
それでいいと、
起きていても思うんだ。
人が、夢を見る生き物で、
ホントによかったと思う。
こんなに不安定なときに、夢が私を支えてくれている。
ありがとう。