昨年11月にガス展で 「電気たこ焼き器」を見事お当てになったるびいさんのお話は 記憶に新しいかと思います。
はっきりいって すぐにでも作りたかったのに。
るびいが
「タコのさ~ 高かとさねー! だけんまだ作らん!」
とか言うもんだから のばしのばしになってしもうた。
よかとって 中身はコーンでも チーズでも。
練習でもしてみようよ! って言っても..
「だめ! たこ焼き器なんだから タコで作ると!最初はタコ!」
と言ってききませんとよ~。ったくぅ~
でも 正月のおせちにもあきたし 今のこの時期 グッドタイミング!だと思って 再度言ってみたら 何度も言わなくてもあっさり決定...
「タコ買ってきたよ~! でもさあ やっぱりタコ高かったとよ。おほほ」だって!
...結局るびいさんが食べたいときに 作らなきゃいけないってことですね。
タコの値段は関係ないんだ...
ということで 早速 初たこ焼き器チャレンジ!
うーん なんかまずそう...でしょ?
まあ はじめてですからね...。
しかも 上の皿の上にある最初のは なんかぺしゃっとつぶれとります。
たこ焼きをひっくり返す棒もちゃんと100円ショップで仕入れてきて準備万端だったし ひっくり返すのやってみたかったのに...。
「あー あんたは たぶん不器用だから あたしがやってみるけん!」
る、るびいさん~ 半分だけでも ひっくり返させて~! お願い。
とりあえず3個だけ ひっくり返して楽しんでたら 横から
「あーあー やっぱり下手ね。 あたしがするわ!」
って ひっくり返し棒をとられた...。かなしいー。
だけど たしかに うまいんですよ、悔しいけど。
「力を入れずに こう 手首でくるっと...こうよ!」とか 得意げです。
で 結局 こんな感じになりました。
食べるとけっこう美味しかったですけどね...
今度うちで たこ焼きパーティする時は ぜひどなたか「るびいさん! たまこちゃんにも時々ひっくり返させてくださいよ!」と言っていただければ...うれしゅうございます。
はっきりいって すぐにでも作りたかったのに。
るびいが
「タコのさ~ 高かとさねー! だけんまだ作らん!」
とか言うもんだから のばしのばしになってしもうた。
よかとって 中身はコーンでも チーズでも。
練習でもしてみようよ! って言っても..
「だめ! たこ焼き器なんだから タコで作ると!最初はタコ!」
と言ってききませんとよ~。ったくぅ~
でも 正月のおせちにもあきたし 今のこの時期 グッドタイミング!だと思って 再度言ってみたら 何度も言わなくてもあっさり決定...
「タコ買ってきたよ~! でもさあ やっぱりタコ高かったとよ。おほほ」だって!
...結局るびいさんが食べたいときに 作らなきゃいけないってことですね。
タコの値段は関係ないんだ...
ということで 早速 初たこ焼き器チャレンジ!
うーん なんかまずそう...でしょ?
まあ はじめてですからね...。
しかも 上の皿の上にある最初のは なんかぺしゃっとつぶれとります。
たこ焼きをひっくり返す棒もちゃんと100円ショップで仕入れてきて準備万端だったし ひっくり返すのやってみたかったのに...。
「あー あんたは たぶん不器用だから あたしがやってみるけん!」
る、るびいさん~ 半分だけでも ひっくり返させて~! お願い。
とりあえず3個だけ ひっくり返して楽しんでたら 横から
「あーあー やっぱり下手ね。 あたしがするわ!」
って ひっくり返し棒をとられた...。かなしいー。
だけど たしかに うまいんですよ、悔しいけど。
「力を入れずに こう 手首でくるっと...こうよ!」とか 得意げです。
で 結局 こんな感じになりました。
食べるとけっこう美味しかったですけどね...
今度うちで たこ焼きパーティする時は ぜひどなたか「るびいさん! たまこちゃんにも時々ひっくり返させてくださいよ!」と言っていただければ...うれしゅうございます。