美容師さんへの質問、第3弾
技術者に聞いてみたい「うちのスーパーアシスタント」です。
忙しい最中に素晴らしいアシスタントがいるのは心強いものです。
具体的にどんな状況で、どうアシストされたのか?
そんなお話を聞かせてください。
軽い質問は「おやつ・晩ごはん」です。
美容師さんはなかなか決まった時間に食事をとることがむずかしいと思います。
おいしいもの、腹持ちの良いものなどがあったら教えてください。
技術者に聞いてみたい「うちのスーパーアシスタント」です。
忙しい最中に素晴らしいアシスタントがいるのは心強いものです。
具体的にどんな状況で、どうアシストされたのか?
そんなお話を聞かせてください。
軽い質問は「おやつ・晩ごはん」です。
美容師さんはなかなか決まった時間に食事をとることがむずかしいと思います。
おいしいもの、腹持ちの良いものなどがあったら教えてください。
昼間、ファックスが届きました。早速ブログのほうのネタに使わさせていただきました。
あと、トラックバックさせていただいたんですが、文字化け表示されてしまって、何回やってもうまくいかないのです。いちばん下のトラックバックだけリンクはしているんですが、すいませんうまいこと削除しておいてください。お手数おかけいたします。
忙しいスタイリストのピンチを助けてくれる「ファインプレー」的なアシストはあまり良いことではないと思います。
スタイリストがピンチになってしまうようなシチュエーションを作らないようにアンテナを張っている事が、本来のアシストだと思います。
そういった意味では日常の「あたりまえ」がきちんと出来ていること、「お客様のことをよく見て、声をかけてくれる」事が「スーパーアシスト」です。
スタイリストなら自分のピンチは自分で何とかできます。
でも、お客様はトイレに行きたくてもなかなか言い出せない。
そんなところにぱっと気付いて声をかけてくれたり、せき込んでいるお客様にサッと麦茶を出してくれたり。
そんなことの積み重ねがスーパーアシストだと思います。
そのお客様はいつも来店されるときに急な階段を上がってきてくれます。
そのお客様がお帰りになる際にどんなに忙しい中でも絶対に誰か一人の手を空け、下までそのお客様の両手を引いて連れていってくれます。
どんなに忙しい中でも1人の人間の手を空けられるチーム力、誰か一人ではなく、全員がそのお客様のことを意識し、動いてくれるハートを持ったアシスタント一人ひとりがスーパーアシストだと思っています。