ボウズの人徳と代弁者

今日は久しぶりに親会社に仕事をしに行きました。

そこで何人もの方に
「ボウズ君だいじょうぶ？」
と本当に心配そうに声をかけていただき、お母さんはプチ感激

同じく子持ちの同級生の子（男性）も
「うちも一回だけ夜中救急に走ったことあるんですけど、子供の病気はねえ、心配っすよねえ。」
としみじみ。そのまま彼は
「すぐに容体が変わっちゃうから取り返しつかんですからねえ・・・実施なんか行ってたらねえ、連絡取れないし、実施きっちり終わらせるまで駆けつけられないし・・・」
とこれまでの自分を反芻するかのように遠い目をしながら言いました。

そうよ、それそれ！ ヽ(｀Д´)/それだ！ ヽ(｀Д´)/それだ！それなのよ！
まさに的を得ているというかなんというか！

そうなのよ～！！

だけど引き受けたからには途中で放り出すわけにはいかない。代わりがいないし。
あとはボウズが発作を起こさないことを神様に祈るのみです。