やなぎのブログ

何かネタになるような出来事があったら、日記代わりに書きます。HPと掲示板も併せてご覧ください。

7月14日(土) 友人の結婚祝賀会@札幌

2012-07-16 23:56:24 | Weblog
大学時代の友人の結婚祝賀会に招待されたので、知多に住んでいる友人と一緒に出席する。僕も含めて3人とも「イニシャルT」では紛らわしいので、新郎をN君、知多の友人をY君と表記する。今回は。

N君は大学卒業後に北海道で就職し、今は札幌に住んでいる。お相手も札幌在住だ。当然、祝賀会は札幌で開かれるので、Y君と一緒に中部空港から飛行機で札幌に向かわなくてはならない。往復とも、飛行機の手配はY君がやってくれた。3連休だから席が埋まるのが早いようで、1ヶ月前の予約なのに乗りたかったJALのクラスJは満席。行きはANA、帰りはスカイマークになった。

飛行機を滅多に利用しないので心配なことがある。スーツは「身の回り品」として機内に持ち込めるのかな?。サイズは大丈夫かな?。帰りに引き出物をもらったら、「身の回り品」は1人1個までと決められているみたいだから、まとめなくてはならないのかな?。スーツは買ったときの「おまけ」みたいなぺらぺらのカバーで包んで折り畳み、靴とシャツとネクタイは鞄に入れた。荷物は極力減らし、帰りに土産と引き出物を入れられるようにしておく。空港まで車で行くと疲れちゃうから、名鉄電車を利用する。ウチからだとストレスなく行けるので便利だ。祝賀会は札幌にあるホテルで行なわれ、夕方から始まるので昼くらいに中部空港を飛び立てば良い。9時半に家を出て、10時40分くらいに中部空港に着いた。連休なのに電車も空港施設内も空いていたのは、遅い時間帯だからかな?。ベンチに座って、Y君の到着を待つ。

Y君が到着。立て替えてもらった往復の運賃を渡す。ANAの「eチケットお客様控」に印刷されているQRコ-ドを端末にかざすと、手続き完了。簡単だなぁ。手荷物検査場に進む。僕はいつも、ズボンのベルトが引っかかるのでベルトをいちいち外さなくてはならず、面倒に思っていた。今回は、財布、時計、携帯を外して試しに通ってみたら、音は鳴らなかった。ベルトを替えたからかもしれない。ペットボトルは持っていないし、タバコは吸わないからライターもないし、安全だよ。ボストンバッグみたいな旅行鞄とスーツの2個とも、機内に無事に持ち込めるみたいだ。一安心。検査場を出た正面の売店で、機内で食べる昼食としておにぎりを2個と、ペットボトルのお茶を買った。弁当は高いけれど、おにぎりは130円でよかった。

10分くらい前から搭乗開始。もちろん、携帯電話の電源は切った。ANA707便、席は「14H」。中央付近の席だった。通路を挟んだ隣にY君。右側2人はおじいさんだった。景色は楽しめないけど、スチュワーデス(死語?)を楽しめるかな←ん?。スーツは頭上の荷物入れに、鞄はなんとか前の席の下に押し込めた。

僕が飛行機を嫌いな理由は、怖いから。万が一のときに自分の力ではどうにもならないのがイヤだ。離着陸時は本当なら手を合わせて祈っていたいけれど、平静を装って機内誌を読んでいることにした。ANAのブルーが映える腕時計が欲しくなったけれど、13000円は高いよ。扇子も高い。ヘッドホンが備え付けられていたし、ラジオは懐メロを放送していたので、後で楽しむことにしよう。そんなことを考えながらも、飛行機は離陸態勢に入った。一気に加速して、ふわっと地面から車輪が離れた瞬間は、なんだか不思議な感覚だ。まぁとにかく、無事に離陸して、ベルトのサインも消えた。行きも帰りも、席から離れなかったので、ベルトはずっと着用したままでいた。NHKラジオでニュースや天気予報を聞いたり、飽きたら足元に置いた鞄からウォークマンを取り出して音楽を聞く。Shakatakの「Night Birds」とかJigsawの「Sky High」とか、ぴったり。真昼間だけどね。

飲み物のサービスがあったけれど、ペットボトルのお茶が大量に余っているからもらわなかった。そろそろおにぎりでも食べるか、と食べ始めたら、スチュワーデスが「遅くなりましたが使いますか?」とおしぼりを持ってきてくれた。使わせていただく。目を閉じても、寝てはいないと思う。いつの間にやら青森あたりまで来ていて、北海道の上空に入ったかと思ったら、もはや着陸に向けて何たら、と放送があった。名古屋⇔札幌はあっという間だね。着陸も、リラックスするように意識して、ラジオを聞きながら着陸することにした。選んだのはキッズ番組。ちょうど、アンパンマンの「勇気りんりん」を放送していた。小声で口ずさみながら、ドンっとちょっと大きめの衝撃を感じながら着陸。頑張れ逆噴射。そして無事に札幌に降り立った。降りたところで写真を撮った。上に掲載したのが乗った飛行機。お疲れ様。

空港ビル内はやや涼しい。冷房が効いているからかな?。そう思いながら、JR線乗り場に向かって歩く。自動券売機で、せっかくだから記念にICカードを買った。北海道では「キタカ」という名称だ。2000円で買って、1500円分使える。新千歳空港から札幌駅まではエアポート快速で40分ほどらしい。1040円。しかしこの電車、快速といってもそれほど快適ではなかった。結構止まる。暖房対策か、ドアの中にもまたドアがあって、その中の客席には旅行客が座り、デッキ部分には地元の学生やおばちゃんなんかが立って乗っているのが対照的で面白い。隣のおじさんが呟いた言葉が面白かった。「殆どの家に煙突があるんだなぁ。サンタクロースが喜ぶなぁ」。なるほど。そう言われてみると、ホントだ。玄関の前にガラスで囲われたスペースが付いているのも特徴の1つだ。ここで雪を落とすのかな?。どの家にも、箒とちりとりが常備されている。

札幌駅に到着。ここからは地下鉄でホテルまで移動する。地下鉄乗り場に向かって歩く途中、肌寒さを感じた。周りを見ると、皆長袖だ。僕らは半袖。やっぱ北海道だなぁと実感した。ちなみに、14日も15日も、名古屋は最高気温が30度超え。札幌は14日は19度、15日は24度だもの…。さて、話を戻して、せっかく買った「キタカ」は地下鉄では使えないらしい。地下鉄南北線で札幌から中島公園駅まで乗る。駅を出て、公園の中を突っ切って、祝賀会の会場でもあり、今夜の宿でもある「ホテル・ライフォート」に到着。チェックイン。15時10分ごろ。

僕は15階の7号室、Y君は15階の17号室。少し離れている。僕の部屋からは眼下に中島公園、端のほうに観覧車が見えた。ベランダがないので、窓から下を見下ろすと、面した道路が見える。かなり怖い。少しは窓を開けられるみたいだが、触らないことにした。まずやることは、部屋の写真を撮る。テレビを点けて、寛ぐ。16時に1階のロビーで待ち合わせ。礼服に着替えて胸ポケットにチーフを入れて靴を履き替えて、1階に下りてY君と合流。「さっきN君と話をしたよ」と言われた。ま、後でたくさん話をするから、いいや。2階に上がって、受付を済ませる。会費を支払う。ご祝儀袋も置かれていたが、北海道式では現金で直接渡せば良いとネットで調べてきた。2次会の案内葉書にも、「ご祝儀袋などに入れずに直接お渡しください」と書いてあった。ので、受付の人に直接渡す。2次会の出欠を聞かれたので、Y君に合わせて、出席することに決めた。受付の前で、見たことのある人を1人見つけた。大学で同じクラスだった友人だ。変わってないなぁ。受付に置いてあった似顔絵は、新婦さんは似ているけれど、N君はイマイチ…(笑)。電光掲示板は電気系らしいなぁと思ったが、N君が作ったわけではないそうだ。


席に着いて待つ。テーブルの上のMENUを見たら、北海道らしい料理に期待が高まる。予定より少し遅れて、17時10分頃に新郎新婦が入場。N君は緊張気味。ちょっとスマート(日本語の意味で)になったみたいだけど、変わっていないなぁ。新婦さんは初めて見たけど、綺麗な人だなぁ。このあとは、馴れ初めを聞きつつ、料理を味わいつつ、写真を撮りつつ、BGMを聴きつつ、楽しいときを過ごす。招待状が届いたときに、式で流して欲しい曲を書く欄があった。僕は迷わず、といっても2曲書いてしまったのだけど、GLAYの「Be With You」と「However」を書いた。どちらも、大学生の頃に友人とドライブに行くときに、僕の車で繰り返し流した思い出の曲だ。どちらかで良いから、今日の式で流れると良いなぁと思っていたら、嬉しいことに使ってくれた。隣のテーブルから「古いなぁ」というような呟きが聞こえた(笑)。他はAKBとか未来予想図とか福山とか洋楽とかだから、異色だよね…。Y君はこのとき行なわれた抽選に当たって目録をもらっていた。

お色直しで一旦外に出て行った新郎新婦。戻ってきたかと思ったら新郎のN君だけで、作業服にヘルメット姿で何やらノリノリ。何をやっているんだと思って見ていたら、ビールサーバーを背負っていて、各テーブルを回ってビールを注いでいるのだった。こういうの、好きそうだからな。それがこの写真。

ご両親へのメッセージは、この間の従兄弟の結婚式でも泣かされたから、今回も覚悟はしていたけれど、堪えた。N君も体格に似合わず優しい奴だから、泣くんじゃないかとニヤニヤしていたら、意外にも涙は見せなかった。もっとも、メッセージを読んだのは新婦さんだけで、N君はナシだった。N君のお父さんが松山千春を歌いだした。ダンディーでカッコイイお父様だ。

新郎新婦退場後、最後にスクリーンに映し出される映像と出席者の一覧。これは絶対に撮らなくては、と思ってムービーモードでスタンバイ。黒薙温泉に行ったときに乗ったトロッコ電車で撮った写真が使われていて、懐かしい思いで急いで録画スタート。僕の名前もY君の名前もバッチリ撮れた。しかし、その後何故か録画がすぐに止まってしまう不具合が発生。こんな肝心なときに…、と思っていたら、ただのメモリー容量不足だった。バッテリーは予備を持ってきていて、途中で換えたが、動画を撮り過ぎたために、そして、古いデータを消してこなかったため、空きがなくなっただけだった。急いで古い動画を消して容量を確保。しかし、BGM提供(?)に僕の名前が映し出されたところは、記録できなかった。残念なり。

終わったのは19時50分くらい。結構かかったなぁ。このあとは2次会に参加する。一旦部屋に戻って支度をして、20時20分に1階のロビーに集合。僕は面識がないけれど、同じテーブルだった方々、つまり同じ大学の方々と一緒に移動する。中島公園駅から地下鉄に乗り、大通駅から歩く。

札幌在住の人が先導してくれたので、ぞろぞろ皆でついていく。駅から結構歩いたけれど、無事に目的地に到着。2次会の会場は、「Mr. Shake」というバー。階段を上がると店内は2部屋に分かれていて、ダーツが置いてあった。席は殆ど埋まっていて、空いている場所はタバコを吸う女性の前。ちょっとなぁ…、と思って最初は壁際にY君と立っていたのだけど、やはり座ってゆっくりしたい。勇気を出してタバコ女性の前に着席。僕らより年上だ。会話はせず、黙々とスナック菓子を食べる(笑)。時々カクテルを飲む。僕はいつもライチ系。

新郎新婦が到着。シャンパンタワーもあった。ちょうど顔が隠れるように撮れたので、掲載。

ビンゴは自分で数字を書き込む。欲張らず、順番に。ダーツは初めてやったかもしれないけれど、一発で命中。結構中央に近いところに刺さった。刺さったところの番号のビンゴ用紙の穴を開けていく。割と早めにビンゴとなり、テーブルの上に並べられた景品を選ぶ。小さい方が持ち帰りが楽だし、良いものが入っているんだよね~、なんて自信満々で袋を開けてみたら、「テープのり」だった(笑)。ま、いいんだけど。

全員がダーツを終えて、全員が景品を受け取って、今度はダーツで高得点の人に景品が出る。僕は中央に近かったから、これはきっと…。4位、3位、2位、と発表されて、いよいよ、僕が1位か?、と思ったら、なんと、マイクを手に良く喋る新婦さんが言うには、「1位は私なんですけど…」、だってさ。がっくり。その後、新婦さんとのじゃんけん大会。こういうのって、意外と僕、強いんだよね~。そう思いながらじゃんけん大会開始。2回目くらいで撃沈(笑)。そして最後に残ったのは、友人のY君。大きな電動マッサージ器をゲットしていた。1次会でも抽選に当たっていたし、2次会でもトップだし、今回はY君にパワーを吸い取られたかもしれないな(笑)。

途中で帰る人もいて、同じテーブルの面子が変わった。最初からいた女性は、東京にいたこともある方で、北海道の方言を色々と教えてくれた。タバコを吸うところがマイナス。よく喋る。もう1人の女性は途中からこちらのテーブルに移ってきた方で、昔はドリフトをやったとか、今はゴルフをやるとか、アクティブな方。北海道育ちのようだ。2人とも、新婦さんの友人だ。僕らより年上みたいだけど、話してみると意外と楽しくお喋りできた。そんなこんなで時刻は23時半。もうお開きの時間。ぞろぞろと外に出る。

外で記念撮影とか、新郎の胴上げとかして、騒ぐ。これからまだ飲みに行く人もいるらしい。僕らは真っ直ぐホテルに戻りたい。4人でタクシーに乗って、10分もかからず到着。酔っているかもしれない客を乗せて、1050円しか稼げないのでは、タクシーの運ちゃんも大変だね。運転は丁寧だった。

ホテル1階のロビーで待っていたら、すぐに次のタクシーで新郎新婦も到着。今度名古屋においで、とか、子供ができたら知らせてよ、などと言いながらN君と握手をして別れた。こちらも幸せを分けてもらえたような、素晴しい祝賀会だった。2次会にも参加してよかった。

明日の朝食の時間をY君と打ち合わせして、部屋に戻って窓から夜景を撮って、風呂に入って疲れを取って、ウォークマンで再び「Be With You」を聴いて、寝たのが1時くらいかな。夜は部屋が寒かった。

明日は午前中に観光を少しして、昼頃には空港に行っていたい。どうなることやら。


そんな1日目。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする