うそつき村があったとさ。

村できたえられながら、発見と遊びの日々。

風呂回復

2024年10月07日 | 大体メモ帳

 

 

 

 

 

朝から小雨。朝食に玄米ご飯を炊き、小アジの干物を焼きして朝食。

 

それから風呂の掃除をすこしやり、団地の相談所に電話した。しばらくして西部ガスの担当の方から電話があった。点火ボタンを回しても、乾電池のふたにランプがつくだけでガスの方の着火ランプがつかないと話した。

 

乾電池が切れているようですね、と担当者が言われる。アルカリ乾電池を買うように、とも。あたらしいケース。これまでは乾電池のふたにランプが着いている状態でなく、何にも反応がなくなってから乾電池を替えていた。

 

昼過ぎて団地のスーパーへ。アルカリ乾電池4個パックと丸ぼーろとコンニャクと購入。雨のなか帰ってきた。

 

部屋にもどり、乾電池を入れ替えると、着火ランプが赤く点った。これでまた湯をわかすことができると16時ごろだったか、入浴。あと、ナンプレをしながら丸ぼーろ。ナンプレも丸ぼーろもやめられなかった。

 

緑茶がなくなっている。あさって生協から届くので、それまでと冷蔵庫にあった抹茶をカップにいれて湯で溶かし、飲んでいる。

 

夜おそくには雨があがっていた。リーリーリーリーリー。向こうの通りからアオマツムシのすこし強い鳴き声が聞こえた。

 

 

 

 

 

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