【真の感謝行について】から抜粋

　自己の身近に如何なる悪と見え、不幸と見えるような事態が起こっていようとも、自己がこうして生かされていること、そのことそのものが有り難いのだと思える人、その人の環境からは、悪と見え、不幸と思える事態は、必ず速（すこ）やかに消え去ってゆくであろうことを、私は確信しているのです。






　何故ならば、

人間は自由自在なる碍（さわ）りなき神から来た者であるから、

業（カルマ）である不幸があるわけがないのです。

それがあるように観えるのは、

過去世からの、神から離れた想念がそう観えるのであって、

想念の習慣が、

悪や不幸を観念の上に固定化させてしまったのです。　（後略）

（2009年7月『白光　別冊』）






世界人類が平和でありますように

日本（祖国）が平和でありますように

私たちの天命が完うされますように

守護霊様ありがとうございます

守護神様ありがとうございます



今日8月17日は五井先生のご帰神された日です。

世界平和の祈りの同志にとって特別の日だと思います。

五井先生に特に一日感謝を捧げる日であります。

五井先生ありがとうございます

一番大切なもの
を教えて下さり、

そのひびきに触れる喜び

本当の幸せを教えて下さり、

純粋でいられる

ただただ神のみ心になれますように

無限なる素直

無限なる愛

無限なる純粋

無限なる強さ

無限なる大調和




昨日参加させて頂いた東金集会の近くの田んぼの風景です。

無限なるのどか