今朝早く、問題集に取り組んだ、
第1章第2節に関する34問だ。
結果かは73%の正解率。
解説を読むうちに施設名の分類にひっかかった。
福祉・介護に関する学習の中で、いろいろな参考書、専門書じみたモノをみるが、用語づかいがあいまいで困る。
福祉ホームなどという言葉は、ネット上では検索してもでてこない用語である。
(以前)建設行政と福祉行政の2面性が、福祉の歴史を複雑に見せているというコメントをしたが…
福祉行政内でも、管轄法において、2つの表現がなされることがある。
例えば、特別養護老人ホームと指定介護老人福祉施設の関係であるが、名前がちがうのだから、正確には違うのだろうが、結局
指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)といった表現が横行している。
用語(言葉)等にあいまいさがあるうちは、政策的な実現力が低い。学問でも同じだ。
まぁ逆に新規参入にはチャンスがあるということだろうが…(笑)
第1章第2節に関する34問だ。
結果かは73%の正解率。
解説を読むうちに施設名の分類にひっかかった。
福祉・介護に関する学習の中で、いろいろな参考書、専門書じみたモノをみるが、用語づかいがあいまいで困る。
福祉ホームなどという言葉は、ネット上では検索してもでてこない用語である。
(以前)建設行政と福祉行政の2面性が、福祉の歴史を複雑に見せているというコメントをしたが…
福祉行政内でも、管轄法において、2つの表現がなされることがある。
例えば、特別養護老人ホームと指定介護老人福祉施設の関係であるが、名前がちがうのだから、正確には違うのだろうが、結局
指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)といった表現が横行している。
用語(言葉)等にあいまいさがあるうちは、政策的な実現力が低い。学問でも同じだ。
まぁ逆に新規参入にはチャンスがあるということだろうが…(笑)