最近このフレーズがナウなヤングにバカ受けしそうだと僕の中で話題です。はやらないかなあ。
さてタイトルの通り今回はカツ激のお話です。毎年恒例、安くて激盛りで有名な「ジャンヌ」のかつ丼激盛りに挑まねばならない時がやってきました。
今回の挑戦メンバーは鹿野・小笠原・岡本・三木の4人です。ほかのメンバーが4人の中でも量を食べれない岡本先生はつらそうな顔でジャンヌに向かいます。
店につくと前もって予約しておいたこともありすぐに出てきました。
笑顔を崩さない三木
絶望の岡本先生
いただきます。
普通に食べ進む三木と小笠原に対し、はじめからスローペースで長期戦の構えを見せる岡本先生、そして静かにやられそうになり漫画を読み始める鹿野、という4者3様の食べ進み方。始まる前の鹿野は「満腹だと胃が認識する前に食べればいい、そのためにはスピードが大事だ」とか何とか言っていたのにこのざまだったので少し恥ずかしかったです。
小笠原と僕のタイムを計ったところ小笠原が13分ぐらいで、そして僕が32分という感じでした。
岡本が食べ終わるまで時間があったので、三木がドリンクを注文しました。実は「ジャンヌ」の激盛りは何も食べ物に限った話ではなく、ドリンクにも激盛りがあるのです。
それがこちら
すごいですね、ラーメンどんぶりいっぱいのオレンジジュース。見ているだけでおなかがタプタプになりそうです。
結局岡本は去年の記録2時間を上回る2時間半という記録をたたき出しました。
なんとか無事たべおわって、この後おがちんの誕生日パーティーをしましたとさ、ちゃんちゃん
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