毎月1日に配信している
お手紙形式の無料メルマガ:ハグレターメール
今日はその配信日でした♪
対面での対話ができなくても
遠くにいらして実の声が聴こえなくても
お会いすることができなくても
私の近況や不思議な対話(お腹の赤ちゃん、植物、動物、土地など)のはなし、
対話からシンクロニシティが生まれたはなし
講座や対話の旅のはなし、などを通して
対話がしたいな~対話できるよ~
読まれる方が笑顔になられるように~
こんな気持ちを打つ手に載せて
祈りを込めたメルマガです。
メルマガは、即時に双方向の交流ができる
ツールではありませんが
話題への想いを、共有共感してくださったり(感想をいただきます・嬉!)
近況をお知らせして下さったり(ご縁を実感します・感謝)
観ましたと、お会いしたとき教えてくださったり(交流につながるきっかけ・ありがたい)
肉声がなくても、実際に目の前にいなくても
読まれる方の目にやさしく、心と身体に心地よく
時にユーモラスに、時に不思議ゾーンに
え!そんなことってある?!の意識改革や
ああ、そういうことだったか。。。
想いの変容のきっかけとして、
心と体、そして魂の健やかさや
波動調整につながる話題を
私の体験や、活動のコンセプトやテーマ、
講座やイベントのご案内を載せています。
4月号は、つい先ほど配信になりました!
毎月のテーマはコラムに書いています。
今月は「いのちイキイキが湧きおこるブルーの話」
青・ブルーは色のはなし、と思うでしょう?
それもありますが、それだけではないんです。
青・ブルーは、母的な色でもあるんですね。
ちょっとご紹介すると
ブルーは天(空)と地(海や川や湖)にあり
空の色で水の色で、私たちを、いのちを、支え育む母的な色
空を仰ぎ見たり海を眺めていると
だんだんと気持ちが落ち着いて
ホッと息が吐きやすくなりますね。
それは、ブルー・青がもつ、
心を和ませる作用があるから、と言われています。
お母さんの、愛するわが子を見る時の
慈しみや思いやりを向けられているような
安心感を感覚を覚えると、色の研究でわかっています。
だからでしょうか。
孤高の画家ゴッホが晩年、歌川広重の浮世絵に
影響を受けて青を多用するようになったのかもしれません。
広重も、ベルリンから入ってきた
ブルー(プルシアンブルー)を使ったことで
世に知られ、人気を得たそうです。
青の使い方が絶妙、ですものね。
広重の使ったブルーは「広重ブルー」ともいわれています。
構図や画力もさることながら、
ブルーに濃淡をつけた絵が街の人たちの心を和ませ
元氣を湧かせたのじゃないかな
~~~~~~
青は心身をゆるめて、深い眠りに誘うこともあります。
お母さんに抱っこされて、あやされながら眠っていった記憶が
静かに湧きおこるから、かもしれませんね。
十分眠れば
・・・この後は、本文で^^
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