秩父行きを決めたのは
山々に囲まれて
緩やかに呼吸したい（いのちをのびやかにしたい）
長い時にわたって使われた
家系の習慣（言動、考え方・とらえ方、食事など）の
今ここで、見直し変える
その機会にと娘を伴い動きました♪
秘すれば花、言わぬが花
私の生家に勢いのあったころ、
時は、右肩上がりに経済発展が奨励される
お金に対する意識が
今とは少し違う時代でした。
そして、
親戚縁者の付き合い、
商いなどの根本に
ヒミツでお金の操作をする
ちょろまかし（政治家の汚職事件は多発していました）
言いたいことをグッと我慢
ヒミツに触れても
観ないふり、言わない、聴かない、
見ざる言わざる聞かざる、は
本来の意味ではない解釈がまかり通っていました。
心を敏感にしないで、ただそこにいるだけ
自己表現はダメなこと、の意味でした。
言いたいことをいうのは「わがまま」
大人はえらい、こどもはいうことを聴くべし
ような
関わられ方が主流でした。
この思考、行動設定が、
大きな年齢の縁せきさんと
つい先日にお話した時
あ～あるなあ・・
やりづらいなあ・・
心が窮屈に感じた
ことがあったのです。
居心地の悪さをとても感じて
相手への敬意を失わずに
言葉を選んで対話をすることが
幾度か続いたので
これは8月に持ち越ししないで、
いのちを大切にする対話、
今一度仕切りなおして磨きをかけたい！
と、想いが湧き上がったのでした。
良くも悪くも体験すると、やっぱり心が定まります。
よし、やろう、と決めて動きます。
それで、秩父神社へ参拝しました
本来のお名前は
知知父國一之宮秩父神社
左甚五郎さんの社殿彫刻があります。
そう、この甚五郎さんの
「観て、聴いて、話して」の3猿を観て
習慣を変えるきっかけに
したかったのです。
皆さんの中にも、
古い習慣を変えたいと願っている方、
いらっしゃると思いますので
お写真を観ていただいて
具体的に行動する、
そのきっかけになれば、と思います。
正門はこちらです
中に入ると、
正殿の上にある彫り物が修復中でした
他者と正対面する「顔」の部分
古い習慣を変えることは
相手から見える顔が変わること
来るべくしてきた、と感謝をお伝えしました
そして、側面へ
三猿との対面です
素晴らしい芸術作品に目を奪われ、心をつかまれ、
見上げていたところ
物・人への観方、
対応時の聞き方や態度、
発する言葉、そのすべてに磨きをかけよう
対話はシンプルがベスト
よく観て（魂のつながり、心と体の習慣）
よく聴いて（気持ちの元を感じる）
よく話そう（思いと言葉を同じで発する）
人は、「ヒト・霊止」ととらえる
対話（魂主導・心身は共にある）を
さらに誠心誠意を込めて
全身全霊の表現をしましょう
と、感じて
お写真を撮りました、、ところ
末広がりの陽光が映り込み
緑の輪がかかる
慈愛が降りてくるような
天の計らいの構図が写りました。
ああ、本当にそれでいいんだ、と
感謝して
正面へ戻て、ご挨拶をしようとしたとき
別な方のお祓い中にシンクロ！
観たことのない「ゴールドの大麻（おおぬさ）」を振って
いらして
思わず、私たちも
頭を下げて、ゴールド祓いをいただきました。
ゴールドは陽光、まさに写真同の
天の計らいに
あぁ・・ありがたいと
思うばかりでした
その他、
青竜や鳳凰、
ユニコーンのような
意匠もありました。
一回りして、
清々しい気持ちになりました。
今回の旅は、個人的な体感が
動くきっかけでしたが
参拝してみると、
境内やそれぞれの社殿の場にしつらえられてる
意匠や形容、カミガミのつながりから
東京と秩父の関係、
日本の成り立ち（古代と今）の関係
生家とのつながり（霊的なつながり）
など、多様多重なエネルギーシンクロが観えました。
またこのお話は、いつか。。。
というか、まぐまぐメルマガで書く、と
今、書いていて直感しましたので
ご興味ある方は、登録をお願いしますね。
山内ちえこの「対話から始まるご縁結びの方法」
https://www.mag2.com/m/0001691160
山々に囲まれて
緩やかに呼吸したい（いのちをのびやかにしたい）
長い時にわたって使われた
家系の習慣（言動、考え方・とらえ方、食事など）の
今ここで、見直し変える
その機会にと娘を伴い動きました♪
秘すれば花、言わぬが花
私の生家に勢いのあったころ、
時は、右肩上がりに経済発展が奨励される
お金に対する意識が
今とは少し違う時代でした。
そして、
親戚縁者の付き合い、
商いなどの根本に
ヒミツでお金の操作をする
ちょろまかし（政治家の汚職事件は多発していました）
言いたいことをグッと我慢
ヒミツに触れても
観ないふり、言わない、聴かない、
見ざる言わざる聞かざる、は
本来の意味ではない解釈がまかり通っていました。
心を敏感にしないで、ただそこにいるだけ
自己表現はダメなこと、の意味でした。
言いたいことをいうのは「わがまま」
大人はえらい、こどもはいうことを聴くべし
ような
関わられ方が主流でした。
この思考、行動設定が、
大きな年齢の縁せきさんと
つい先日にお話した時
あ～あるなあ・・
やりづらいなあ・・
心が窮屈に感じた
ことがあったのです。
居心地の悪さをとても感じて
相手への敬意を失わずに
言葉を選んで対話をすることが
幾度か続いたので
これは8月に持ち越ししないで、
いのちを大切にする対話、
今一度仕切りなおして磨きをかけたい！
と、想いが湧き上がったのでした。
良くも悪くも体験すると、やっぱり心が定まります。
よし、やろう、と決めて動きます。
それで、秩父神社へ参拝しました
本来のお名前は
知知父國一之宮秩父神社
左甚五郎さんの社殿彫刻があります。
そう、この甚五郎さんの
「観て、聴いて、話して」の3猿を観て
習慣を変えるきっかけに
したかったのです。
皆さんの中にも、
古い習慣を変えたいと願っている方、
いらっしゃると思いますので
お写真を観ていただいて
具体的に行動する、
そのきっかけになれば、と思います。
正門はこちらです
中に入ると、
正殿の上にある彫り物が修復中でした
他者と正対面する「顔」の部分
古い習慣を変えることは
相手から見える顔が変わること
来るべくしてきた、と感謝をお伝えしました
そして、側面へ
三猿との対面です
素晴らしい芸術作品に目を奪われ、心をつかまれ、
見上げていたところ
物・人への観方、
対応時の聞き方や態度、
発する言葉、そのすべてに磨きをかけよう
対話はシンプルがベスト
よく観て（魂のつながり、心と体の習慣）
よく聴いて（気持ちの元を感じる）
よく話そう（思いと言葉を同じで発する）
人は、「ヒト・霊止」ととらえる
対話（魂主導・心身は共にある）を
さらに誠心誠意を込めて
全身全霊の表現をしましょう
と、感じて
お写真を撮りました、、ところ
末広がりの陽光が映り込み
緑の輪がかかる
慈愛が降りてくるような
天の計らいの構図が写りました。
ああ、本当にそれでいいんだ、と
感謝して
正面へ戻て、ご挨拶をしようとしたとき
別な方のお祓い中にシンクロ！
観たことのない「ゴールドの大麻（おおぬさ）」を振って
いらして
思わず、私たちも
頭を下げて、ゴールド祓いをいただきました。
ゴールドは陽光、まさに写真同の
天の計らいに
あぁ・・ありがたいと
思うばかりでした
その他、
青竜や鳳凰、
ユニコーンのような
意匠もありました。
一回りして、
清々しい気持ちになりました。
今回の旅は、個人的な体感が
動くきっかけでしたが
参拝してみると、
境内やそれぞれの社殿の場にしつらえられてる
意匠や形容、カミガミのつながりから
東京と秩父の関係、
日本の成り立ち（古代と今）の関係
生家とのつながり（霊的なつながり）
など、多様多重なエネルギーシンクロが観えました。
またこのお話は、いつか。。。
というか、まぐまぐメルマガで書く、と
今、書いていて直感しましたので
ご興味ある方は、登録をお願いしますね。
山内ちえこの「対話から始まるご縁結びの方法」
https://www.mag2.com/m/0001691160
