★装備武器ガード
武器固有の回避率で、物理攻撃を回避する。近距離だけでなく、遠距離の弓も回避できるのでかなり有効。
チャージ中でも、攻撃されると確率で回避できるため、魔導士と相性がよい。
杖やロッド、棒などの、魔導師が装備する武器は15〜20の回避率が設定されており、かなり使える。
魔道士のリアクションアビリティに迷ったら、装備武器ガードをつけておこう。
なお、中盤に出てくるマインゴーシュ(短剣)は40も回避がついており、アイテム士が装備するといい。
アイテム士はHPが低いので狙われやすいが、マインゴーシュでよくかわしてくれるので、最高の囮(おとり)になってくれる。
★スピードブレイク
相手のスピードを下げる。スロウと違って、戦闘が終わるまでずっと続くため、かなり有効。
ボスに使うことでかなり弱体化できる。
成功率は低いが、一発で決まれば詰みがちな難関マップもクリアしやすくなる。
攻撃力が低いキャラでも遜色なく使えるため、アイテム士の銃や弓使いなど、遠距離火力のキャラに使わせると良い。
忍者の二刀流の場合は、二回発動するため、たいていどちらか一回は当たる。
武器固有の回避率で、物理攻撃を回避する。近距離だけでなく、遠距離の弓も回避できるのでかなり有効。
チャージ中でも、攻撃されると確率で回避できるため、魔導士と相性がよい。
杖やロッド、棒などの、魔導師が装備する武器は15〜20の回避率が設定されており、かなり使える。
魔道士のリアクションアビリティに迷ったら、装備武器ガードをつけておこう。
なお、中盤に出てくるマインゴーシュ(短剣)は40も回避がついており、アイテム士が装備するといい。
アイテム士はHPが低いので狙われやすいが、マインゴーシュでよくかわしてくれるので、最高の囮(おとり)になってくれる。
★スピードブレイク
相手のスピードを下げる。スロウと違って、戦闘が終わるまでずっと続くため、かなり有効。
ボスに使うことでかなり弱体化できる。
成功率は低いが、一発で決まれば詰みがちな難関マップもクリアしやすくなる。
攻撃力が低いキャラでも遜色なく使えるため、アイテム士の銃や弓使いなど、遠距離火力のキャラに使わせると良い。
忍者の二刀流の場合は、二回発動するため、たいていどちらか一回は当たる。
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