そして雑談のお時間です。
昨日、仕事も趣味も恋愛も、なんてちょっと意味深なことを書きましたが、最近、本当に意味深な事態が進行中です。
人間いつ何があるかわかりませんが、ちょっとドラマみたいな展開に平凡な並平は動揺を隠せません。
だから今日の話題は…。
「ウォーキング！」
はい、冒頭の話とはなんら関係ございません。だっておっさんの恋愛事情なんて誰も興味ないもんね。
そもそも一日の閲覧数が１回しか三ケタ越えしたことない零細ブログ自体誰も興味ないだろうけどな。（ちなみに一度だけ超えたのは「けいおん」の話描いた日。ほんまＨＴＴは偉大やで）
まあ、それはともかく並平、先月生まれて初めて健康関連の商品にお金を出しました。
というのも２０代の間は何となく不老不死な気でいたんですけど、さすがに３０代に入ってから体重は増える、あごは丸くなる、すぐに疲れる、とおっさん丸出しの状態になりまして。
で、去年の後半から一念発起して毎日ウォーキングしてるんですよ。あと腕立てと腹筋。
その甲斐あってか、当初７５ｋｇほどだった体重が一年立って６５ｋｇまで落ちるというビフォーアフター状態というかなんということでしょうというか、我ながら見事なダイエットに成功したのです。
なもんで、その成果を計るには、我が家の昭和丸出しな体重計（針がびよーんって動くやつ）ではあまりにも格が足りない訳です。並平のダイエットの重みはそんなに軽くないのですよ（ややこしい言い回しだな）。
ちゅうこって、某家電量販店の体重計のコーナーに行ったところ、なんかすげえの。
乗っただけで並平とうちのかーちゃんを自動的に判別するとか、グラフにしてＳＤカードに保存するとか、女性のあの日まで測定してくれるとは！我が家には対象となる顧客は一人もいねえけど。
そもそも体重計って書かれてるのと体組成計と書かれてるモノがあるが、見ただけではどう違うのかさっぱりわからん訳です。
むかし小学校の同級生のＫちゃんのパソコン買いに付き合った時に「ＣＰＵって何？」と聞かれて鼻で笑ってしまった過去をフライング土下座で謝りたいですよ。
で仕方ないので売り場のおねえちゃん（ちなみに客、店員含め男は並平一人。え？世間のメンズは自分の体重に興味なしなのかい？）に聞いてみることに。
なんでも体組成計は体重だけじゃなくて筋肉の量やら体脂肪率やら水分量やらはては内臓の脂肪まで計ってしまうという、うさんく…じゃなくてハイテクなアイテムらしいのです。
で、いろいろ見てみると驚きの事実が発覚。
なんとデジタル体重計１００ｇ刻みのものと５０ｇ刻みのものではほとんどそれだけで数千円違うというこの事実！
おいおい、おじさんが２時間近く残業して貰える報酬はたったそれだけの違いで消えてしまうというのかい？
そんな悲しみを背負った並平は、もちろん１００ｇ刻みのを買ったわけです。
で、おねえさんが「ダイエットですか？」なんて聞くもんだから、この一年で日本を代表するほどになったダイエット強者並平としては当然華麗に答えなくてはならんのです。
「ええ。毎日ウォーキングをしてましてね(キラ」
「あ、それなら運動量計も一緒にいかがですか？」
とファーストフードにおけるポテトなみの気軽さでおすすめされることに。
なんとなく流れで見てみると、これまたすげえのね。単なる万歩計かと思いきや時間ごとの運動強度やら新陳代謝での消費量やらその他いろいろ計ってくれるの。
もちろん即購入。体重計の時もそうだったんですが、おねえさん、やたらＴＡＮＩＴＡ推しなの。オムロン見せてくれないの。
いや、見せてって言えば見せてくれるんだろうけど。
まあ、それはともかく二つ併せて約１００００円の出費となったものの、大満足なカイモノだと思ったわけですよ。
この知らせをしるまではね！
映画「けいおん！」×TANITA オリジナル歩数計
http://www.karadakarute.jp/tanita/campaign/k-on.jsp
（企業サイトなんで直リンしてないっす）
この世に神はないのか…。
ちなみに、後日会社で後輩の女の子に自慢したら、
「もう痩せ終わってるならいらなくないですか？」
と冷たく返されたのでした。
ちくしょー、ダイエット道に終わりなんてないんだ、体重がゼロになるまで戦いは続くんだー！
どうでもいいけど、けいおんのカーナビもほしいな。車も免許も持ってないけど。
昨日、仕事も趣味も恋愛も、なんてちょっと意味深なことを書きましたが、最近、本当に意味深な事態が進行中です。
人間いつ何があるかわかりませんが、ちょっとドラマみたいな展開に平凡な並平は動揺を隠せません。
だから今日の話題は…。
「ウォーキング！」
はい、冒頭の話とはなんら関係ございません。だっておっさんの恋愛事情なんて誰も興味ないもんね。
そもそも一日の閲覧数が１回しか三ケタ越えしたことない零細ブログ自体誰も興味ないだろうけどな。（ちなみに一度だけ超えたのは「けいおん」の話描いた日。ほんまＨＴＴは偉大やで）
まあ、それはともかく並平、先月生まれて初めて健康関連の商品にお金を出しました。
というのも２０代の間は何となく不老不死な気でいたんですけど、さすがに３０代に入ってから体重は増える、あごは丸くなる、すぐに疲れる、とおっさん丸出しの状態になりまして。
で、去年の後半から一念発起して毎日ウォーキングしてるんですよ。あと腕立てと腹筋。
その甲斐あってか、当初７５ｋｇほどだった体重が一年立って６５ｋｇまで落ちるというビフォーアフター状態というかなんということでしょうというか、我ながら見事なダイエットに成功したのです。
なもんで、その成果を計るには、我が家の昭和丸出しな体重計（針がびよーんって動くやつ）ではあまりにも格が足りない訳です。並平のダイエットの重みはそんなに軽くないのですよ（ややこしい言い回しだな）。
ちゅうこって、某家電量販店の体重計のコーナーに行ったところ、なんかすげえの。
乗っただけで並平とうちのかーちゃんを自動的に判別するとか、グラフにしてＳＤカードに保存するとか、女性のあの日まで測定してくれるとは！我が家には対象となる顧客は一人もいねえけど。
そもそも体重計って書かれてるのと体組成計と書かれてるモノがあるが、見ただけではどう違うのかさっぱりわからん訳です。
むかし小学校の同級生のＫちゃんのパソコン買いに付き合った時に「ＣＰＵって何？」と聞かれて鼻で笑ってしまった過去をフライング土下座で謝りたいですよ。
で仕方ないので売り場のおねえちゃん（ちなみに客、店員含め男は並平一人。え？世間のメンズは自分の体重に興味なしなのかい？）に聞いてみることに。
なんでも体組成計は体重だけじゃなくて筋肉の量やら体脂肪率やら水分量やらはては内臓の脂肪まで計ってしまうという、うさんく…じゃなくてハイテクなアイテムらしいのです。
で、いろいろ見てみると驚きの事実が発覚。
なんとデジタル体重計１００ｇ刻みのものと５０ｇ刻みのものではほとんどそれだけで数千円違うというこの事実！
おいおい、おじさんが２時間近く残業して貰える報酬はたったそれだけの違いで消えてしまうというのかい？
そんな悲しみを背負った並平は、もちろん１００ｇ刻みのを買ったわけです。
で、おねえさんが「ダイエットですか？」なんて聞くもんだから、この一年で日本を代表するほどになったダイエット強者並平としては当然華麗に答えなくてはならんのです。
「ええ。毎日ウォーキングをしてましてね(キラ」
「あ、それなら運動量計も一緒にいかがですか？」
とファーストフードにおけるポテトなみの気軽さでおすすめされることに。
なんとなく流れで見てみると、これまたすげえのね。単なる万歩計かと思いきや時間ごとの運動強度やら新陳代謝での消費量やらその他いろいろ計ってくれるの。
もちろん即購入。体重計の時もそうだったんですが、おねえさん、やたらＴＡＮＩＴＡ推しなの。オムロン見せてくれないの。
いや、見せてって言えば見せてくれるんだろうけど。
まあ、それはともかく二つ併せて約１００００円の出費となったものの、大満足なカイモノだと思ったわけですよ。
この知らせをしるまではね！
映画「けいおん！」×TANITA オリジナル歩数計
http://www.karadakarute.jp/tanita/campaign/k-on.jsp
（企業サイトなんで直リンしてないっす）
この世に神はないのか…。
ちなみに、後日会社で後輩の女の子に自慢したら、
「もう痩せ終わってるならいらなくないですか？」
と冷たく返されたのでした。
ちくしょー、ダイエット道に終わりなんてないんだ、体重がゼロになるまで戦いは続くんだー！
どうでもいいけど、けいおんのカーナビもほしいな。車も免許も持ってないけど。
