去る8月19日(水)に(公社)長野県シルバー人材センター連合会の安全適正就業パトロールが当センターで行われました。
県シ連の酒井次長、松本地域SCの大月理事長と当センターの安全適正就業委員会の委員とで機械草刈り、剪定作業の現場をパトロールしました。
講評として、草刈り機のエンジンをかける場所は、十分各人離れてからかけること。剪定作業ではブルーシートを敷く、安全ロープが必要であること。作業ズボンの裾も気を付けること等が出され、安全就業のためにもう一度初心に帰り、自分たちの作業を見直すことが必要だと確認できたと思います。
今年度になって、事故が3件起きています。27日には安全就業委員会を急きょ開催して、事故の検証等をします。
猛暑を乗り越え、身体は夏の疲れが出ます。是非、無理をしないで体調管理に万全を期していただきたいと思います。
県シ連の酒井次長、松本地域SCの大月理事長と当センターの安全適正就業委員会の委員とで機械草刈り、剪定作業の現場をパトロールしました。
講評として、草刈り機のエンジンをかける場所は、十分各人離れてからかけること。剪定作業ではブルーシートを敷く、安全ロープが必要であること。作業ズボンの裾も気を付けること等が出され、安全就業のためにもう一度初心に帰り、自分たちの作業を見直すことが必要だと確認できたと思います。
今年度になって、事故が3件起きています。27日には安全就業委員会を急きょ開催して、事故の検証等をします。
猛暑を乗り越え、身体は夏の疲れが出ます。是非、無理をしないで体調管理に万全を期していただきたいと思います。