JAL・ANA「羽田発着枠」争奪戦の帰趨は!? #ldnews news.livedoor.com/article/detail… @livedoornewsさんから羽田空港国際線発着枠を巡る血みどろの戦い
2013年10月上旬に決定される約40枠の羽田国際線発着枠を巡り、自民党、日本航空
今日9月6日茨城新聞23面に田中しげひろ候補の記事。「知事が変われば税金の使い方が変わる。税金の使い方が変われば、かならず暮らしが良くなる」っていう訴えが浸透してきたんだ。
だってその通り!
田中候補がんばれp(^-^)q pic.twitter.com/ardXAkM5ov
オバマ大統領:「私は戦争を終結させるために選ばれたのであり、戦争を始めるためにではない。過去4年半、私は我が国の外交上の義務と米国民を護る手段としての軍事力への依存度を減らしてきた」 goo.gl/nS7QoU ※実は無人機で戦線を拡大、盗聴で国民を監視。
京都市山科区で要求交流集会に倉林参院議員とともに参加。様々な課題や注文をいただきました。「西山参院議員の時代に、借り換え融資制度を京都から全国に広げた。秘書に代わりになったつもりで、京都の要求を国政につなげたい」とのうれしい発言も! pic.twitter.com/fQhHiB8iT6
今週号の京都民報は、米軍レーダー基地問題の総特集。地元の声、全府のたたかい、滋賀饗庭野でのオスプレイ訓練や大阪八尾空港へのオスプレイ配備問題と連係したたたかい、日本共産党基地対策責任者・小泉親司さんのわかりやすい解説など、盛りだくさんで、この問題の学習資料としても最適です!
「いかなる状況下でも核兵器が二度と使われない」との表現が気に入らないと、核兵器の非人道性を訴えた共同声明に賛成しなかった日本政府。「化学兵器の使用は人道上、いかなる場合でも許すことはできない」と記者会見で5回も繰り返し、米軍のシリア攻撃計画を支持する菅官房長官。同じ国の政府?
『戦争のほんとうの恐さを知る財界人の直言』shinnihon-net.co.jp/general/detail… などの著者・品川正治さんのご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。
とても悲しいニュース。数年前に対談した控室で書き途中の小説を照れながら見せて下さった笑顔が忘れられない。ご冥福をお祈りします→【財界護憲派、元日本火災社長 品川正治氏死去】 p.tl/MDI3
大量の電気がずーっと必要なんだよね。自然エネでやらせなきゃ。"@yaha125: 素朴な疑問。凍土壁って一度作ったら溶けないのか?冷やし続けるのか?"
バカしかいないもんRT @May_Roma: 頭おかしいよ日本。RT @Yoshiurara: @May_Roma @SalsaTocchan 完全にお金かけるとこ間違えちゃってますね(; ̄O ̄)オリンピック誘致にかける時間は被災地に向けないとダメですね!(◎_◎;)
スノウデンによるNSAの違法行為に対する内部告発は続く。今日の暴露記事はこれまで以上にとんでもない内容。基本的に米国政府はインターネットのプライバシーを徹底的に破壊してきたわけで、例えば各国の企業秘密も完全に破られている。単に人権擁護活動家やジャーナリストの通信だけじゃない
事故が起きてからでは遅い!説明を聞くまでもなく反対!”嘉田知事は事故が起きた場合の対応などについて尋ねたが防衛省側から現時点での明確な回答はなかった”@shigaNEWS 来月、滋賀でオスプレイ訓練 地元に説明- 日テレNEWS24 bit.ly/1aU1WRP
【ぶっちゃけ】(78)
木下氏:JCOの事故のときは、放射性物質の粒子は出なかったが、今回は大量に放出した。日本の経済は今後、良くはならないだろう。ソビエトは社会主義だから、対応できた。日本はこのままだと、戦前と同じ、一億総玉砕に向かってしまう。
日本の恥じだよね。。。。核の脅威はどこの国よりも知っているはずなのに。福島原発事故は地球環境問題なのですよ。
ネイチャーがブチ切れ togetter.com/li/559958
RT @onthemedia: Bruce Schneier says it's up to engineers to fix an internet broken by the US Government and the NSA: wny.cc/1dYKXA3
このような大規模なインターネット上での機密保護が米国政府によって破壊されていることについて、マイクロソフトやアップル、ツイッター、グーグルなどの技術開発の段階でバックドアが設置されているわけだ。つまり内部で技術を開発している各社エンジニアには政府の回し者が入っているということだ。
REVEALED: US and UK spy agencies defeat privacy and security on the internet theguardian.com/world/2013/sep…
これまでの政府の対応(ジャーナリストに対するハラスメント、脅迫、逮捕など)を見ていると、NSAはスノウデンがどの情報を持ち去ったのか監査機能を持っていないらしい。だから嘘八百をついてその場しのぎの対応だ。政府の犯罪についてジャーナリストがどんな情報を把握しているか知らないのだ
セキュリティ専門家ブルース・シュネイアーは、開かれたコミュニケーションに対する疑いが高まるほど、陰謀論が広まり、政府や企業に対する不信が蔓延ることを憂いている。信用挽回のためにも、各企業はこれまでに政府からどのような要求があって何をしてきたのかを公表すべきと主張している。
Great @democracynow interview with @schneierblog on #NSA, decryption, corporate influence and nationalism privacysos.org/node/1174
米国主導のインターネットに対する疑惑が高まれば高まるほど、中国のように各国がネットワークを遮断し壁を作る「ナショナリズム」が広がる。皮肉だが、このようなインターネットへの信頼喪失によって米国自身の国益に大きな被害が生じるはずだ。自ら墓穴を掘っているようなものである。
上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場 : 内閣官房報償費(機密費)情報公開訴訟の控訴審で裁判官の忌避を申立てました! blog.livedoor.jp/nihonkokukenpo…
秘密というものがどのような組織にとっても癌のような存在であり、それがいかに腐敗を招くか、そしてその腐敗によって権力そのものが蝕まれ、結局は自滅するというシナリオについては、アサンジがもう何年も前の論文で詳細に予言していた。