
ちょうど3ケ月前の7月、この話題を取り上げました。
でも、どうやらやっている方たちは道標を付けるつもりでやっているのではないようです。
殿の道周辺に捨てられてカンなどの収集をしているようです。
やり終えた場所の目印としてクリップしておいたのだそうです。
その後ある程度「導標識」は回収したけれどまだ未回収のところがあったとのことです。
どおりでこの写真のように2つあったり、「導標識」ならば登り口と降り口には付けるはずですよね。
それにしても奇特なお気持ちご苦労さまです。
この城山はこういう人たちの思い入れによって、いい環境が保たれています。
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