「今夜は日本対丁抹」 魚介系缶詰
ウチノミというのが完全に定着してしまった現代の日本。
皆さん呑んでますか~?
今晩は・・と言うより、明朝はサッカー「日本対丁抹(これでデンマークと読むんですね)」
ま、普通の人はナカナカ見られる時間じゃござんせんが、なんとなく愉しみですなァ・・・
で例によってデンマークについて調べてみますと・・・
前回のオランダと同様に、コチラも王国でして国章と言うのがございます。
こりゃハデだな~・・・でもカッコイイな。
で、コチラが国旗
このデンマークという国はアンデルセン童話とレゴが有名でして、私たちが子供の頃お世話になった国「ダントツの1位」・・・じゃないかな?
又、日本に輸入される豚肉は、半分以上がデンマークからの輸入だそうでして、
このチューリップ社の缶詰・・これもデンマーク製であります。
なんだ。結構お世話になってるじゃないですか
さてさて、それでも明日休みを取って、真夜中に試合を見るという方・・ウチノミスト(こんな言葉ナイナ・・キット)の鑑と言えるような方ですな。
でも肴作りで夜中にがたがたするのも迷惑だし、今夜のワールドカップ観戦ウチノミ南アフリカ大会は缶詰は如何?
そんな訳で
株式会社ミヤカンさんのビン長マグロの油漬け缶詰であります。
ミヤカンと言っても尾崎紅葉の小説、熱海で女の人を蹴っ飛ばすお話の登場人物達ではありませんからね、間違えちゃいけませんヨ・・・ところでこのミヤカン・・じゃなくて、お宮・寛一の話でありますが、寛一ってェ男、自分を振ったお宮さんのことを罵声を浴びせながら蹴っ飛ばすなんざ、殆どストーカーじゃありませんかネ?・・・オマケに来年の今月今夜や再来年の今月今夜のことまで予告するなんざ、お宮さんもさぞ恐ろしかったでしょうなァ・・・おっと話が横道にそれちゃいました
で、金色夜叉の缶詰・・・じゃなくて、ビン長マグロの缶詰。
缶にも堂々とビン長鮪と書いてありますでしょ?
このビン長、ビンチョウとかビンチョウ鮪とか呼ばれるときもあります。楠トシエさんはビンちゃんです・・・・カンケーナイカナ?
このビン長は三陸沖で獲れたマグロだそうでして、新鮮なうちに缶詰にしちゃうそうです。缶詰だからってバカにしちゃァいけませんヨ。なんたって獲れたてピチピチを缶詰にしちゃうんですから不味いワケがないんですね
さて、よくライトツナと書いてある缶詰がありますが、こちらはキハダ鮪、メバチ鮪、カツオなどを使用した缶詰でして、ホワイトツナと表記してあればビン長鮪が使用されているということです。又、ワタナベノツナと書いてあれば鬼の腕が使用されているということであります。
開缶しますと、ホワイトツナと呼ばれるだけあって、白いです。
ライトツナの香りは鶏肉に似た匂いが強いですが、ホワイトツナの缶詰は鶏肉のような香りはあまりしませんし、香りの強さもありません。
なんといいましょうか、海のモノの缶詰という感じがしますね。
さて食べ方でありますが、ツナサンドやサラダは美味しいですが、やはりコチラ
以前紹介した鮪の缶詰の写真ですが、白飯+ツナ+醤油と言う食べ方が凄く美味しいんですね
これって酒の肴にもなっちゃうんですよ。呑んでいるうちに食事が終っているという時間の無い方向きの食べ方であります。
真夜中に小腹が減ったときにもイイデスネ!
夜中だし御飯はキツイナって方・・やっぱりサラダかな?
アタシの場合はキャベツの千切り・・・所謂キャベセンってヤツですな!
ま、冷蔵庫の野菜を何でもいいから切っておけば、夜中ガタガタしないで心行くまでサッカーに集中しながら酒を呑めます
このキャベツの千切り・・マヨネーズやドレッシングを使わないで、レモンと醤油だけで食べてみてみてください。
マヨやドレと違い油を使わないので、缶詰の油がストレートに味わえます。
ちょっと高めだけど、実力のホワイトツナの缶詰・・・この缶詰を食べるときには、先ず油の入った調味料や、油を使った調理を控えて食べてみてください・・・・ウマイド~
皆さん呑んでますか~?
今晩は・・と言うより、明朝はサッカー「日本対丁抹(これでデンマークと読むんですね)」
ま、普通の人はナカナカ見られる時間じゃござんせんが、なんとなく愉しみですなァ・・・
で例によってデンマークについて調べてみますと・・・
前回のオランダと同様に、コチラも王国でして国章と言うのがございます。
こりゃハデだな~・・・でもカッコイイな。
で、コチラが国旗
このデンマークという国はアンデルセン童話とレゴが有名でして、私たちが子供の頃お世話になった国「ダントツの1位」・・・じゃないかな?
又、日本に輸入される豚肉は、半分以上がデンマークからの輸入だそうでして、
このチューリップ社の缶詰・・これもデンマーク製であります。
なんだ。結構お世話になってるじゃないですか
さてさて、それでも明日休みを取って、真夜中に試合を見るという方・・ウチノミスト(こんな言葉ナイナ・・キット)の鑑と言えるような方ですな。
でも肴作りで夜中にがたがたするのも迷惑だし、今夜のワールドカップ観戦ウチノミ南アフリカ大会は缶詰は如何?
そんな訳で
株式会社ミヤカンさんのビン長マグロの油漬け缶詰であります。
ミヤカンと言っても尾崎紅葉の小説、熱海で女の人を蹴っ飛ばすお話の登場人物達ではありませんからね、間違えちゃいけませんヨ・・・ところでこのミヤカン・・じゃなくて、お宮・寛一の話でありますが、寛一ってェ男、自分を振ったお宮さんのことを罵声を浴びせながら蹴っ飛ばすなんざ、殆どストーカーじゃありませんかネ?・・・オマケに来年の今月今夜や再来年の今月今夜のことまで予告するなんざ、お宮さんもさぞ恐ろしかったでしょうなァ・・・おっと話が横道にそれちゃいました
で、金色夜叉の缶詰・・・じゃなくて、ビン長マグロの缶詰。
缶にも堂々とビン長鮪と書いてありますでしょ?
このビン長、ビンチョウとかビンチョウ鮪とか呼ばれるときもあります。楠トシエさんはビンちゃんです・・・・カンケーナイカナ?
このビン長は三陸沖で獲れたマグロだそうでして、新鮮なうちに缶詰にしちゃうそうです。缶詰だからってバカにしちゃァいけませんヨ。なんたって獲れたてピチピチを缶詰にしちゃうんですから不味いワケがないんですね
さて、よくライトツナと書いてある缶詰がありますが、こちらはキハダ鮪、メバチ鮪、カツオなどを使用した缶詰でして、ホワイトツナと表記してあればビン長鮪が使用されているということです。又、ワタナベノツナと書いてあれば鬼の腕が使用されているということであります。
開缶しますと、ホワイトツナと呼ばれるだけあって、白いです。
ライトツナの香りは鶏肉に似た匂いが強いですが、ホワイトツナの缶詰は鶏肉のような香りはあまりしませんし、香りの強さもありません。
なんといいましょうか、海のモノの缶詰という感じがしますね。
さて食べ方でありますが、ツナサンドやサラダは美味しいですが、やはりコチラ
以前紹介した鮪の缶詰の写真ですが、白飯+ツナ+醤油と言う食べ方が凄く美味しいんですね
これって酒の肴にもなっちゃうんですよ。呑んでいるうちに食事が終っているという時間の無い方向きの食べ方であります。
真夜中に小腹が減ったときにもイイデスネ!
夜中だし御飯はキツイナって方・・やっぱりサラダかな?
アタシの場合はキャベツの千切り・・・所謂キャベセンってヤツですな!
ま、冷蔵庫の野菜を何でもいいから切っておけば、夜中ガタガタしないで心行くまでサッカーに集中しながら酒を呑めます
このキャベツの千切り・・マヨネーズやドレッシングを使わないで、レモンと醤油だけで食べてみてみてください。
マヨやドレと違い油を使わないので、缶詰の油がストレートに味わえます。
ちょっと高めだけど、実力のホワイトツナの缶詰・・・この缶詰を食べるときには、先ず油の入った調味料や、油を使った調理を控えて食べてみてください・・・・ウマイド~
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