☆ New！3月上期適用証拠金額（2/27夜間～3/13日中立会迄）
2/27（金）の夜間立会いから証拠金が一部変更になります。
今回は現行より増額する銘柄と減額する銘柄がありますのでご確認ください。
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・東京ガソリン：155,000円（現行より15,000円↑アップ）
・東京灯油：155,000円（現行より15,000円↑アップ）
・東京原油：150,000円（現行より10,000円↑アップ）
・東京ゴム：45,000円（現行より5,000円↑アップ）
・東京銀：50,000円（現行より5,000円↓ダウン）
・東京小豆：20,000円（現行より5,000円↓ダウン）
※他、変わらず
詳細ページはこちら↓
http://www.hoxsin.co.jp/service/list/shokokin201503.htm
発表！HOXSIN投資家予想指数 2/23予想結果
東京金・東京白金・東京ガソリンは、あたり。
★只今、2/24の予想 投票受付中！ 投票はこちらから↓
http://www.hoxsin.co.jp/market/hoxindex/
18:00 (独) 2月 ＩＦＯ企業景況感指数
24:00 (米) 1月 中古住宅販売件数
※中国市場は休場（～24日）
※台湾、ベトナム、ロシアは休場
※上記予定は、時間や予定内容が変更になる場合あります。
日経平均株価は、前日比１３４円６２銭高の１万８４６６円９２銭で終了
本日は、ギリシャ懸念後退でＮＹダウは買われ大きく上昇。米国株高を好感した買いなどに高くはじまった。その後、一時は１万８５００円台まで上昇したものの、後場からは失速し、結局１万８４６０円台で大引けた。
４日続伸となったものの、取引前半は買われ高値警戒感から後半は売られる格好となった。明日明後日（２４日上院銀行委員会、２５日下院金融委員会）、イエレンＦＲＢ議長が半期に一度の議会証言を行うことになっており、市場の注目度は高い。これによって米国株が下落するようであれば、日経平均株価も売りのきっかけとなる可能性があるので、やはり注目度は高まらざるおえない。
東証株価指数（TOPIX）は、前日比２．５０ポイント高の１５０２．８３。
日経平均株価は、前日比１４８円８９銭高の１万８４８１円１９銭で前場終了
本日は、ギリシャに対する金融支援延長に合意したことで、安心感が広がりＮＹダウは大きく上昇。米国株高を好感した買いに１６０円以上高くはじまった。その後に継続的な買いに一時は１万８５００円台を回復。結局１万８４８０円台で前場の取引を終えた。
堅調ですね。１万８５００円台を回復しました。一時的でも。あとは値を保つことですね。後場もがんばってほしいですね～
東証株価指数（TOPIX）は、前日比６．９０ポイント高の１５０７．２３。
本日2/23は、ふろしきの日。
京都ふろしき会が制定したもので、由来は単純に「つ(2)つ(2)み(3)」(包み)の語呂合せ。
最近では、おしゃれな柄や昔ながらの柄、キャラクターものなど様々なふろしきがありますよね。ふろしくをバックのような感じで持って歩くための専用の持ち手や包み方、結び方を紹介しているお店もありますしね。形にこだわらずに物を包めて運べるのは、結構便利なものですよね、ふろしきって
● NY原油、3日続落=6営業日ぶり安値
週末20日のニューヨーク商業取引所（NYMEX）米国産標準油種WTI中心限月3月物は、前日終値比0.82ドル安の1バレ ル＝50.34ドルと3日続落してして取引を終了しました。中心限月ベースでは、11日（48.84ドル）以来、6営業日ぶりの安 値をなりました。
米官民が今週発表した13日までの1週間の米原油在庫はぞれぞれ前週比770万バレル増、1430万バレル増と、いずれ も市場予想（320万バレル増＝ロイター通信社調べ）を大幅に上回る積み増しを記録しました。過剰在庫の長期化が一 段と鮮明になり、相場に売り圧力が掛かりました。このほか、ギリシャ金融支援問題をめぐる先行き不透明感も引き続 き心理的に圧迫したもようです。 引け際に売りが活発化し、一時50ドルを割り込む場面も見れました。 一方、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが20日午後公開したデータによると、最新週の同国石油掘削リグ稼動数 は前週比37基減の1019基となり、2011年7月中旬（1013基）以来の低水準となりましたが、相場への影響は限定的とな りました。
※上記内容は、弊社ホームページ（http://www.hoxsin.co.jp/）【先物最新トピックス】やTwitter（https://twitter.com/hoxsincx）でもご覧頂けます。このレポートは将来の見通しの適確性、あるいは収益性を保証するものではありません。各トレーダー及びレポートの読者は自己責任で取引してください。このレポートの筆者も発行人も金融、あるいは商品市場における各参加者の決断については一切責任を負いません。先物、あるいはオプション取引は高リスクを伴うと考えられています。
● NY金、ギリシャ支援合意の報を受け反落
ギリシャ支援合意の報を受け反落 週末20日のニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物中心限月4月物は前日終値比2.70ドル安の1オンス＝1204.90ドルと反落して 取引を終了しました。
早朝はギリシャ支援協議の行方をにらみ、金相場は強含みで推移しました。協議に決着がつかなければ、月末には現行支援枠組み が終了し、同国は財政破たんする可能性があり、このため市場では警戒感が高まり、安全資産としての金に資金が流入しました。 取引中盤では金の買いが一服し、前日終値を挟む水準で小動きの状態が続きました。しかしながら、引け前にユーロ圏財務相とギリ シャが4ヶ月の金融支援延長で合意したとの報道が伝わり、相場は下落しました。 尚、電子取引では一時1200ドルを割り込む場面も見られました。
● NY白金、 反落
週末20日のNY白金先物相場4月限は前日終値比2.80ドル安の1オンス=1169.50ドルと反落して取引を終了しました。
米製造業購買担当者景気指数（PMI）の上昇やドル反落、株価反発で1173.40ドルまで切り返す場面も見られましたが、ギリシャ向け金 融支援の延長合意により金相場が圧迫されたことや原油の下落で値を消しました。
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