北辰物産 プレミアムスタッフのひとりごと…

プレミアムオンライン取引とは、アナリストによる情報提供がついている商品先物取引のオンライン取引です。

☆ 7月、お試しサービス申し込み受付中!

2014-06-30 19:00:51 | お知らせ



お試しサービス申し込み受付中!

お申込み受付期間
2014年7月1日(火) ~ 2014年7月31日(木)

『1週間お試しサービス』サービス内容

お電話での相場情報提供(平日9:00 - 19:00)
朝・夕の相場見通しメール配信
通常有料配信の週刊レポートをご提供(1回分)

詳細はこちら→ http://www.hoxsin.co.jp/campaign/premium.htm




☆ 7月キャンペーン開催中!

2014-06-30 18:57:05 | お知らせ


新規口座開設キャンペーン

キャンペーン期間
2014年6月30日(月)17:00 ~ 2014年7月31日(木)15:30
(お取引の最終期限は2014年8月8日(金)15:30まで)

キャンペーン【特典①】
2014年6月30日(月)17:00から2014年7月31日(木)15:30までに初回のご入金を頂き、2014年8月8日(金)15:30までに1枚以上のお取引をして頂いたお客様を対象に、現金3,000円をお取引口座へキャッシュバック致します。

※対象期間以前に口座開設手続きを完了され、本キャンペーン対象期間中に初回のご入金を頂き、1枚以上のお取引(金ミニ・白金ミニの場合は5枚以上)を開始されたお客様も対象となります。
※ミニ銘柄(金ミニ・白金ミニ)も対象となります。
※プレミアムオンライン取引に新規口座開設されたお客様も対象となります。

キャンペーン【特典②】
上記【特典①】の対象者の方で、かつ2014年8月8日(金)15:30までに100枚以上(ミニ取引は1枚あたり0.2枚として計算いたします。)のお取引をして頂いたお客様にはさらに5,000円(合計8,000円)のキャッシュバックを致します。

キャンペーン詳細はこちら → http://www.hoxsin.co.jp/campaign/


同時開催中のキャンペーン



キャンペーン期間
2014年6月18日(6月17日 17:00)~ 9月30日(日中立会終了時点)まで

キャンペーン対象者
弊社「D-station」に口座をお持ちの全てのお客様
※プレミアム・オンライン取引は適用外

キャンペーン詳細はこちら → http://www.hoxsin.co.jp/news/20140617.htm

この機会に是非みなさんご検討ください!




★ 6月 格言まとめ(Facebook掲載分)

2014-06-30 18:40:24 | 格言・名言
20140606
☆今週の格言

『相場はタイミングにはじまり、タイミングに終わる』
(そうばは たいみんぐにはじまり、たいみんぐにおわる)

タイミング【timing】…ある物事をするのに最も適した時機・瞬間。

これは、適切なタイミングをもって売買することが大事であるということ。
銘柄云々よりも、タイミングの良し悪しが、利益にも損失にもつながるのが相場ですから。
では、そのタイミングはどう計れば良いのだろうか?ということになりますよね?
タイミングを読むのに大事なことは、銘柄にこだわり過ぎず、常にその銘柄の相場の水準や値動きの幅を考え、タイミングを計ることです。
相場のリズムや流れを読むことで、自ずと『タイミング』が見えてくるのではないでしょうか?





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20140613
☆今週の格言
『人の行く裏に道あり 花の山』
(ひとのいく うらにみちあり はなのやま)

 相場の格言のなかでも有名な相場格言の一つで、人並み以上の利益を狙うには、他の人達と同じようにやっていては儲からないということ。
 他の人達と逆の行動をとったり、注目を集めていないことに注目したりすることも大事だという格言です。
 相場とは、上げるばかりでもないし、下げばかりでもないものです。いつかどこかで転機を迎え、そして相場は反転していくわけです。その転機をつかめるか否かは、大勢よりも早く相場をよみとくことが大事になります。
 大勢の人気があまりにも一方へ偏り過ぎている、過熱気味だと感じたときなどには、この格言を思い出してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、この格言には、実は続きがあります。
というのも、この言葉は元々、お茶の道で有名な千利休(せんのりきゅう)の上の句の部分なんです。
利休の句の全貌はこうです。

「人の行く 裏に道あり花の山  いずれを行くも散らぬ間に行け」
(ひとのいく うらにみちあり はなのやま  いずれをいくも ちらぬまにいけ)

下の句も同様に相場の格言的に表現するならば、どの道を行くにしても利益のあるうちに売買するべきだというところでしょうか。
 相場には、確かに損はつきものです。ですが、なんといっても利益をとらなくては、面白くないものです。
 転換しそうな相場をよむのが難しかったら、『散らぬ間』つまり利益がとれるうちに参加して利益を確定していくことが大事ってことですね。





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20140620
☆今週の格言
『見切り千両 損切り万両』(みきりせんりょう そんぎりまんりょう)

これは、見切ることには千両の価値があり、損切ることは、その10倍の万両の価値があるという意味の格言です。

現代では、千両、万両という言葉を聞く機会があるのは、時代劇に登場する「千両箱」くらいでしょうか。
現在、1両というお金は使われておりませんが、1両の1000倍の価値の千両ということから、転じて、非常な大金のことを意味しています。
また、非常に価値が高いということでもあります。

つまり、価値のある、意味のあることが「見切り」や「損切り」であるということなのです。
相場をやっていれば、損失は絶対避けられないものです。
損失が出たらいつまでもそのポジションに執着せずに潔く損切りすることも大事だということ。

損失額は人それぞれですが、大でも小でも投資家にとって「損切り」はツライものです。
でも、損を食い止めるのに「見切り」と「損切り」は、非常に重要なこと。
我慢をすれば、今後相場が戻ることもありますが、資金的にも精神的にも辛さを引きずる期間が延びるだけの可能性もあるわけです。

資金力・精神力・チャンスを大幅に損失しないためにも、この格言を覚えておきましょう。





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20140627
☆今週の格言
『材料はあとから出る』(ざいりょうはあとからでる)

これは、材料がとりざたされるときには、すでに相場が動いていることが多いと言う意味です。

相場が急に上昇したり、下落したりするのは、それなりの材料が隠れている場合が多い。
ただ、必ずしも材料を見て上下するばかりではないことも。
最近は、ある一定のラインに対して損切りを決めていた大量の注文成立で、相場のレンジが一気に上や下に行くことがあります。
こういった状況のときは、「○○○○により、上昇した(下落した)」とあとから材料が出る場合もあります。

相場の様相が明らかに変わったと感じる上昇や下落には、今までの自分の考えや意地を通すのではなく、素直に相場の声に耳を傾けてください。



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☆今晩の主な経済指標

2014-06-30 16:13:41 | 日記
今晩の主な経済指標

17:00(欧) 5月 マネーサプライM3
17:30(英) 5月 消費者信用残高
17:30(英) 5月 マネーサプライM4
18:00(欧) 6月 消費者物価指数(HICP、速報値)
22:45(米) 6月 シカゴ購買部協会景気指数
23:00(米) 5月 住宅販売保留指数

※上記予定は、時間や予定内容が変更になる場合あります




☆日経平均大引け 反発、67円10銭高の1万5162円10銭

2014-06-30 16:12:56 | 日記
日経平均株価は、前日比67円10銭高の1万5162円10銭で終了

後場はがんばってくれました!
なんとか始値よりも高く終わってくれました。
安値も1万5050円を割らなかったことも好感できますね
明日もこの調子でがんばってほしい!

東証株価指数(TOPIX)は、前日比9.41ポイント高の1262.56。




☆ 日経平均前場、小幅続落 24円92銭安の1万5070円08銭

2014-06-30 14:26:24 | 日記
日経平均株価は、前日比24円92銭安の1万5070円08銭で前場を終了

スタート時は、プラスではじまったのですが、その後はじりじりと下落しマイナス圏に。

今日も安いのはイヤですね~。
1万5000円台をたもっているのが、唯一の救いです
後場はがんばっていただきたい

東証株価指数(TOPIX)は、前日比0.76ポイント安の1252.39。




☆ アインシュタイン記念日(6月30日)

2014-06-30 14:19:36 | 記念日


本日6/30は、アインシュタイン記念日。

1905年6/30、アインシュタインが相対性理論に関する最初の論文「運動物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌『アナーレン・デル・フィジーク』に提出した日のため、この日に由来しています。
今では、有名な人物ですが、当時のアインシュタインはスイス連邦特許局の無名の技師だったといいます。

天才と呼ばれるほどの人物の名言はこんな感じです!

私は天才ではありません。ただ、人より長く一つの事柄と付き合っていただけです


昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう

アルベルト・アインシュタイン

勉強になりますね~ 




6月27日(金)のつぶやき その2

2014-06-28 02:11:43 | 日記

経済指標速報!【独:消費者物価指数・速報 -6月】0.3%(前回:-0.1% 予想:0.2%)
【独:消費者物価指数・速報(前年比)-6月】1.0%(前回:0.9% 予想:1.0%)
経済指標一覧はコチラ⇒bit.ly/m6f8fm

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経済指標速報!【米:ミシガン大学消費者信頼感指数-6月】82.5(前回:81.2 予想:82.0)
経済指標一覧はコチラ⇒bit.ly/m6f8fm



6月27日(金)のつぶやき その1

2014-06-28 02:11:42 | 日記

【本日の主な経済指標】6/27 8:30 日 失業率-5月・全国消費者物価指数 / 17:30 英 GDP-1Q / 21:00 独 消費者物価指数 / 22:55 米 ミシガン大学消費者信頼感指数-6月
経済指標一覧はコチラ⇒bit.ly/m6f8fm

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【NY金】7業日ぶり反落
26日のNY金先物相場は利益確定の売りや対ユーロでのドル高を背景とした売りから、7営業日ぶりに反落した。中心限月8月物は前日終値比5.60ドル安の1オンス=1317.00ドルで終了。


【白金】反落
白金7月限は反落し、前日終値比3.10ドル安の1オンス=1470.10ドルで取引を終えた。南ア鉱山の操業再開やドル高・株安・原油安、金の高値修正再開が圧迫し、時間外取引で値を消したが、立会時間は米個人消 費が予想を下回ったことから戻り歩調となった。


【NY原油】WTI、反落
26日のNY原油先物相場は、イラク産原油の供給混乱に対する懸念が後退したことから売られ、反落。米国産標準油種WTIの8月物は、前日終値比0.66ドル安の1バレル=105.84ドルと、中心限月の終値ベースで6月11日以来約2週間ぶりの安値で終了。


【シカゴ大豆】続伸
続伸。この日発表された米週間輸出成約高統計で、旧穀の成約高が市場予想を上回ったため、期近物主導で値を上げた。7月限は21.25セント高の1437.00セントで引けた。


【シカゴ・トウモロコシ】小反発
4営業日ぶりに小反発。来週30日発表の四半期在庫・作付面積報告を控えてポジション調整が進む中、大豆の大幅高が支援材料となった。7月限は1.75セント高の442.75セントで引けた。


★円換算大引け比較 コーン▼29~△34、大豆△366~611 blog.goo.ne.jp/hoxsinpremium/…


経済指標速報!【日:失業率-5月】3.5%(前回:3.6% 予想:3.6%)経済指標一覧はコチラ⇒bit.ly/m6f8fm


経済指標速報!【日:全国消費者物価指数-5月(前年比)】3.7%(前回:3.4% 予想:3.7%)経済指標一覧はコチラ⇒bit.ly/m6f8fm


経済指標速報!【日:全国消費者物価指数(除生鮮)-5月(前年比)】3.4%(前回:3.2% 予想:3.4%)経済指標一覧はコチラ⇒bit.ly/m6f8fm


【最新トピックス(金)】「NY金、7営業日ぶりに反落」をアップ致しました。詳細はこちら⇒bit.ly/1sJbTeA #商品先物 #金


【最新トピックス(白金)】「NY白金、反落」をアップ致しました。詳細はこちら⇒bit.ly/1iLBT4H #商品先物 #白金


【最新トピックス(石油)】「NY原油、反落」をアップ致しました。詳細はこちら⇒bit.ly/1nNK90i #商品先物 #原油


【最新トピックス(穀物)】「週間輸出成約高」をアップ致しました。詳細はこちら⇒bit.ly/1lTm76R #商品先物 #穀物


☆日経平均大引け 大幅反落、213円49銭安の1万5095円00銭 goo.gl/Lg0K2m


☆ HOXSIN投資家予想指数 6/27予想結果 掲載中 goo.gl/MFxLJS


経済指標速報!
【英:GDP-1Q(前期比)】0.8%(前回:0.8% 予想:0.8%)
【英:GDP-1Q(前年比)】3.0%(前回:3.1% 予想:3.1%)
経済指標一覧はコチラ⇒bit.ly/m6f8fm


☆ 本日は新月。日経平均200円以上下落、NYダウはどうなる? blog.goo.ne.jp/hoxsinpremium/…


◎ 市況ニュース 円高進行を嫌気して、日経平均は大幅反落して終了。 goo.gl/kJxtsB


取引時間の拡大および夜間立会からの新甫発会について goo.gl/lVGyLS



☆ 本日は新月。日経平均200円以上下落、NYダウはどうなる?

2014-06-27 18:09:38 | 日記
本日は新月です。
月の満ち欠けがまったく関係ないとは言い切れないと思っているので、念のため告知です。

 さて、本日の日経平均株価は、前日比200円以上の下落となったわけですが、下記の日足チャートにテクニカル分析を用いて表示すると、移動平均線で丁度52日線(長期線)ギリギリ上で止まって取引を終えたことがわかる。
 そのため、ローソク足はその線の手前で買い戻されたようにしたヒゲが出ている状態。陰線なので弱いことは弱いのだが、下ヒゲが長いのはわずかながら好感できるところ。
 また、大台となる1万5000円を割れなかったことも好感材料。
この段階で、週末を耐えたと考えれば、来週に期待できそうな雰囲気も。

 気がかりなのは、NYダウ。

 こちらも同様に移動平均線をつけて、日足チャートを見てみると、長い下ヒゲで取引を終えているが、こちらは52日線を割ったヒゲ。
日経平均と大きく違うのは、17000ドル大台目前で落ちたこと。

日経平均が1万5000円台を下支えにするように見えるのに対して、NYダウは1万7000ドルを頭打ちにしているように見える点だ。
数度のチャレンジ失敗いう印象が強くなれば、NYダウの人気が落ちてしまう可能性がある。

NYダウが下げた場合、日経平均株価が足を引っ張られる可能性もあるので、注意が必要。来週は、月曜が6/30と月末となり、週末金曜に米国市場は独立記念日で休場予定。また、休場前日に米雇用統計の発表があるだけに、注意深い緊張感が来週は必要かもしれない。





上記、移動平均線に対して、ボリンジャーバンド移動平均をつけた日足チャートは下記の通り。

日経平均株価及びNYダウは、いずれも中央にきている状態。
下の外枠まで行かずに切返せるかどうか、やはり来週の値動き次第となりそう。
NYダウは日本時間では今夜が6/27分の取引となるので、そこも見逃せない。